トマト銀行（8542） – 2022年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年２月１日上場会社名株式会社トマト銀行上場取引所東コード番号8542URLhttp://www.tomatobank.co.jp/代表者(役職名)取締役社長(氏名)髙木晶悟問合せ先責任者(役職名)取締役経営企画部長(氏名)井上正樹(TEL)086-800-1830四半期報告書提出予定日2022年２月９日配当支払開始予定日―特定取引勘定設置の有無無四半期決算補足説明資料作成の有無：有四半期決算説明会開催の有無：無(百万円未満切捨て)１．2022年３月期第３四半期の連結業績（2021年４月１日～2021年12月31日）（１）連結経営成績(累計)(％表示は、対前年同四半期増減率)経常収益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円％百万円％百万円％2022年３月期第３四半期17,1862.92,20746.41,51348.72021年３月期第３四半期16,692△0.71,50721.81,01725.7(注)包括利益2022年３月期第３四半期1,778百万円(△38.5％)2021年３月期第３四半期2,891百万円(263.0％)１株当たり四半期純利益潜在株式調整後１株当たり四半期純利益円銭円銭2022年３月期第３四半期121.6084.032021年３月期第３四半期80.8957.63（２）連結財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円％2022年３月期第３四半期1,333,07955,6754.12021年３月期1,301,34651,8113.9(参考)自己資本2022年３月期第３四半期55,675百万円2021年３月期51,811百万円(注)「自己資本比率」は、(期末純資産の部合計－期末非支配株主持分）を期末資産の部合計で除して算出しております。２．配当の状況年間配当金第１四半期末第２四半期末第３四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年３月期－25.00－25.0050.002022年３月期－25.00－2022年３月期(予想)25.0050.00(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。３．2022年３月期の連結業績予想（2021年４月１日～2022年３月31日）(％表示は、対前期増減率)経常収益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益１株当たり当期純利益百万円％百万円％百万円％円銭通期21,800△3.42,200△2.81,400△7.8106.61(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無※注記事項（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有②①以外の会計方針の変更：無③会計上の見積りの変更：無④修正再表示：無（４）発行済株式数（普通株式）①期末発行済株式数（自己株式を含む)2022年３月期３Ｑ11,679,030株2021年３月期11,679,030株②期末自己株式数2022年３月期３Ｑ184,504株2021年３月期189,158株③期中平均株式数（四半期累計）2022年３月期３Ｑ11,492,450株2021年３月期３Ｑ11,490,589株（注）１．期末自己株式数には、「役員株式報酬制度」で保有する当社株式数（2022年３月期３Ｑ86,700株、2021年３月期92,400株）が含まれております。２．期中平均株式数の計算において控除する自己株式数には、「役員株式報酬制度」で保有する当社株式数（2022年3月期３Ｑ89,233株、2021年３月期３Ｑ51,333株）が含まれております。※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、【添付資料】２ページ「１．当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。〇種類株式の配当の状況（第１回Ａ種優先株式）普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る１株当たり配当金の内訳は以下のとおりであります。第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末期末合計１株当たり配当金円 銭――円 銭12.5012.50円 銭――円 銭12.50円 銭25.00―12.502021年３月期2022年３月期2022年３月期（ 予 想 ）※ 第１回Ａ種優先株式については、2021年11月８日開催の取締役会決議に基づき、2021年12月13日に全株式を取得し消却したため、2022年３月期の配当はありません。（第２回Ａ種優先株式）１株当たり配当金第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末期末合計円 銭―円 銭―円 銭―円 銭円 銭51.0051.002022年３月期2022年３月期（ 予 想 ）株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信○添付資料の目次１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………２（１）経営成績に関する説明 ……………………………………………………………２（２）財政状態に関する説明 ……………………………………………………………２（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………２２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………３（１）四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………３（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………４（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………６（継続企業の前提に関する注記） …………………………………………………６（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） …………………………６（会計方針の変更） …………………………………………………………………６（追加情報） …………………………………………………………………………６2022年３月期 第３四半期決算説明資料 ………………………………………………７１．2022年３月期第３四半期の業績【単体】 ……………………………………７２．金融再生法開示債権【単体】 …………………………………………………８３．自己資本比率(国内基準)【連結・単体】 ……………………………………８４．時価のある有価証券の評価差額【単体】 ……………………………………８５．預金・貸出金等の残高【単体】 ………………………………………………９― 1 ―株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信１．当四半期決算に関する定性的情報（１）経営成績に関する説明当第３四半期(2021年４月１日～2021年12月31日)における連結経常収益は、役務取引等収益の増加等により、前年同期比493百万円増収の17,186百万円(対当連結会計期間業績予想進捗率78％)となりました。連結経常費用は、資金調達費用の減少等により前年同期比206百万円減少の14,978百万円となりました。この結果、連結経常利益は前年同期比700百万円増益の2,207百万円(同100％)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比496百万円増益の1,513百万円(同108％)となりました。（２）財政状態に関する説明預金残高は、前年度末比72億円増加して１兆2,103億円(前年同期比135億円増加)となりました。また、預り資産残高(預金、譲渡性預金、投資信託、公共債及び個人年金保険の合計)は、前年度末比219億円増加して１兆3,662億円(前年同期比321億円増加)となりました。貸出金残高は、前年度末比48億円増加して9,904億円(前年同期比69億円増加)となりました。有価証券残高は、前年度末比29億円減少して1,649億円(前年同期比０億円減少)となりました。（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明2021年５月13日に公表いたしました2022年３月期通期の業績見通しに変更はありません。― 2 ―２．四半期連結財務諸表及び主な注記（１）四半期連結貸借対照表株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信前連結会計年度(2021年３月31日)当第３四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位：百万円)リース債権及びリース投資資産資産の部現金預け金買入金銭債権商品有価証券有価証券貸出金外国為替その他資産有形固定資産無形固定資産繰延税金資産支払承諾見返貸倒引当金資産の部合計負債の部預金譲渡性預金借用金外国為替その他負債支払承諾負債の部合計純資産の部資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計退職給付に係る負債役員株式報酬引当金役員退職慰労引当金睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債再評価に係る繰延税金負債その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計純資産の部合計負債及び純資産の部合計103,458895101167,892985,6013,19210,40915,45712,5955871,1715,007△5,0251,301,3461,203,1483,38726,771239,594804161819891395135,0071,249,53417,81015,99115,589△34049,0502,109△1671△192,76051,8111,301,346133,64676368164,918990,4402,64610,55115,65212,3225701,0635,205△4,7721,333,0791,210,3655,30949,429145,55075526－13911285135,2051,277,40317,81018,96316,212△33652,6502,361△2671△43,02555,6751,333,079― 3 ―株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第３四半期連結累計期間前第３四半期連結累計期間(自 2020年４月１日至 2020年12月31日)(単位：百万円)当第３四半期連結累計期間(自 2021年４月１日至 2021年12月31日)経常収益資金運用収益（うち貸出金利息）（うち有価証券利息配当金）役務取引等収益その他業務収益その他経常収益経常費用資金調達費用（うち預金利息）役務取引等費用その他業務費用営業経費その他経常費用経常利益特別損失固定資産処分損減損損失税金等調整前四半期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益16,69215,1859,8878,8191,0412,3524,1792733642201,8883,7528,6505291,5072716101,479473△104621,0171,01717,18614,9789,7298,6989652,6444,4223902131311,8043,9478,5234882,2072102,204673176911,5131,513― 4 ―株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信四半期連結包括利益計算書第３四半期連結累計期間四半期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益退職給付に係る調整額四半期包括利益（内訳）親会社株主に係る四半期包括利益前第３四半期連結累計期間(自 2020年４月１日至 2020年12月31日)(単位：百万円)当第３四半期連結累計期間(自 2021年４月１日至 2021年12月31日)1,0171,8741,8246442,8912,8911,513265251△1141,7781,778― 5 ―株式会社トマト銀行(8542) 2022年３月期 第３四半期決算短信（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）株主資本（単位：百万円）資本金17,810資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本計49,05015,99115,589△340△136△13617,81015,99115,453△34048,9145,000△5,0005,0005,000△7541,51310,000―△7541,513当期首残高会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した期首残高当期変動額新株の発行（注）資本金から剰余金への振替（注）剰余金の配当親会社株主に帰属する四半期純利益自己株式の取得（注）自己株式の処分自己株式の消却（注）△7,0295―3,73552,650（注）2021年12月10日を払込期日とする第２回Ａ種優先株式の第三者割当増資の実施と同日の資本金から剰余金への振替、また2021年12月13日に第１回Ａ種優先株式の全株式の取得と消却を行ったことにより、資本剰余金が2,972百万円増加しました。△7,02957,0284△336当四半期変動額合計当四半期末残高△7,0282,97218,96375816,21217,810（会計方針の変更）（収益認識に関する会計基準等の適用）「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号 2020年３月31日。以下「収益認識会計基準」という。）等を当第１四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、返金が不要な契約における取引開始日の顧客からの受取手数料について、従来は、入金時に一括して収益を認識する処理によっておりましたが、財又はサービスが提供された時に収益を認識する方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第１四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第１四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当第３四半期連結累計期間の役務取引等収益は30百万円増加、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は30百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は136百万円減少しております。（時価の算定に関する会計基準等の適用）「時価の算定に関する会計基準」（企業会計基準第30号 2019年７月４日。以下「時価算定会計基準」という。）等を当第１四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」（企業会計基準第10号 2019年７月４日）第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これにより、その他有価証券のうち時価のある株式、受益証券及び出資証券は原則として連結決算日前１カ月の市場価格等の平均価格により評価しておりましたが、期末日の市場価格等により評価しております。（追加情報）（新型コロナウイルス感染症の影響）前連結会計年度の有価証券報告書の（重要な会計上の見積り）に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の経済への影響を含む仮定について重要な変更はありません。― 6 ―株式会社トマト銀行（8542） 2022年３月期 第３四半期決算短信2022年３月期 第３四半期決算説明資料当社の2022年３月期第３四半期（2021年４月１日から2021年12月31日まで）における四半期情報についてお知らせします。１.2022年３月期第３四半期の業績【単体】当第３四半期累計期間（自 2021年 4月 1日 至 2021年12月31日）＜参考＞（単位：百万円）（単位：百万円）前第３四半期累計期間当期末予想計数前年同期比（自 2020年 4月 1日（自 2021年 4月 1日 至 2020年12月31日） 至 2022年3月31日）16,800臨時損益(26+28+29-18) 17△△②不良債権処理額(19+20+21+22-23-24-25)経常収益業務粗利益資金利益役務取引等利益その他業務利益うち国債等債券損益経費（除く臨時処理分）人件費物件費税金業務純益（一般貸倒繰入前）コア業務純益除く投資信託解約損益①一般貸倒引当金繰入額(2-7) 11(2-6-7) 12業務純益(11-14) 15うち国債等債券損益貸出金償却個別貸倒引当金純繰入額延滞債権等売却損偶発損失引当金繰入額個別貸倒引当金戻入益償却債権取立益その他貸倒関係損益③一般貸倒引当金戻入益(貸倒償却引当費用①＋②－③）株式等関係損益その他臨時損益経常利益特別損益税引前四半期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計四半期純利益(注) 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。(33+34) 35(32-35) 36123456789101314161819202122232425262728293132333412,84810,3979,595701100898,2834,3003,4015802,1142,0252,035－2,1148978406161－－6230－103631395△△△22,032589256151,417－7－△ 212△ 212△ 193(15+17) 302,035△ 139△ 121△ 156△△△△△△△30437820361373562551848352067435135815867－1975－3954482673246981942522047812,54310,0189,61633962548,4224,4213,3946061,5961,5411,5141561,439547747367－82－－－10520480513940395939△1,362△271,3342,0001,300株式会社トマト銀行（8542） 2022年３月期 第３四半期決算短信２.金融再生法開示債権【単体】破 産 更 生 等 債 権危要正険管小常合理債計 （Ａ）債債計 （Ｂ）権権権比率（Ａ）/（Ｂ）３.自己資本比率（国内基準）【連結・単体】連 結 自 己 資 本 比 率 （ バ ー ゼ ル Ⅲ 基 準 ）単 体 自 己 資 本 比 率 （ バ ー ゼ ル Ⅲ 基 準 ）４.時価のある有価証券の評価差額【単体】（単位：百万円、％）（参考）（単位：百万円、％）2021年12月末2021年９月末3,60717,1194,60625,333994,9921,020,3262.483,70216,4304,65524,788992,6841,017,4732.432022年３月末（予想値）8.8%程度8.8%程度（参考）2021年９月末（実績）8.38%8.34%2021年12月末2020年12月末2021年９月末時価評価差額時価 評価差額時価 評価差額うち益 うち損うち益 うち損うち益 うち損（単位：百万円）（参考）（単位：百万円）その他有価証券146,2883,327 3,693366 144,1272,933 3,346141,1143,396 3,791395株 式債 券そ の 他4,47451,10290,7112,163 2,2701074,4392,001 2,1554,4922,194 2,2853423813853,856821 1,04122085,83148145053065950,81985,802364407837 1,098261(注) 満期保有目的の債券、子会社・関連会社株式に係る含み損益は以下のとおりであります。2021年12月末2020年12月末2021年９月末帳簿価額含み損益帳簿価額 含み損益帳簿価額 含み損益（単位：百万円）（参考）（単位：百万円）うち益 うち損うち益 うち損うち益 うち損満期保有目的の債券子会社・関連会社株式17,37259059019,52681481417,910636636———–41215448209–9142–－8－株式会社トマト銀行（8542） 2022年３月期 第３四半期決算短信５.預金・貸出金等の残高【単体】（１）預金残高2021年12月末2020年12月末2021年９月末（単位：百万円）（参考） （単位：百万円）預 金1,210,5721,196,945う ち 個 人 預 金う ち 法 人 預 金902,111288,967890,544286,494（２）預り資産残高預り資産預譲 渡 性 預 金投公資信共個 人 年 金 保 険金託債1,366,4711,210,5725,30948,06819,15983,361（３）貸出金残高貸出金う ち 個 人 ロ ー ン住 宅 ロ ー ン消 費 者 ロ ー ンう ち 岡 山 県 内岡 山 県 内 向 け 貸 出 比 率994,867372,785298,17474,611891,79889.631,334,2701,196,9454,79236,12910,07786,326987,872363,166285,87277,294871,61888.232021年12月末2020年12月末2021年９月末（単位：百万円）（参考） （単位：百万円）2021年12月末2020年12月末2021年９月末（単位：百万円、％）（参考） （単位：百万円、％）（４）中小企業等貸出残高2021年12月末2020年12月末2021年９月末（単位：百万円、％）（参考） （単位：百万円、％）中 小 企 業 等 貸 出 金中 小 企 業 等 貸 出 比 率772,55777.65759,31776.861,205,525892,912292,6211,357,0101,205,5255,37343,79218,49983,819992,259369,306293,42175,885887,28189.42767,86877.38以 上－9－