マックス（6454） – 2022年3月期 第3四半期決算説明会資料

マックス株式会社２０２２年３月期第３四半期 決算説明会資料発表日：202２年２月１日出席者取締役 上席執行役員ＩＲ広報・ＥＳＧ推進室長角 芳尋須田 庸夫目次２０2２年３月期第３四半期 全社実績２０2２年３月期 業績予想１．２０2２年３月期第３四半期 全社実績1９．２０2２年３月期 全社計画２．２０18～２２年３月期第３四半期 全社実績推移２０．２０2２年３月期 セグメント計画２１．配当政策 配当性向と純資産配当率２２．配当政策 １株当たり配当金３．四半期別全社実績推移４．営業利益の増減要因５．その他の財務情報６．中長期的な事業成長に向けた戦略的投資7.経済指標２０2２年３月期第３四半期 セグメント実績参考資料８．９．２０2２年３月期第３四半期 セグメント実績四半期別セグメント実績推移2３．四半期別海外地域別セグメント売上高推移 (北米)2４．四半期別海外地域別セグメント売上高推移 (欧州)１０．インダストリアル機器部門 ２０2２年３月期第３四半期実績2５．四半期別海外地域別セグメント売上高推移 (日本除くアジア)2６．機工品事業及びオフィス事業の主な製品２７．国内・海外機工品事業 製品内訳２８．国内・海外オフィス事業 製品内訳１１．インダストリアル機器部門 四半期別実績推移１２．オフィス機器部門 ２０2２年３月期第３四半期実績１３．オフィス機器部門 四半期別実績推移１４．ＨＣＲ機器部門 ２０2２年３月期第３四半期実績１５．ＨＣＲ機器部門 四半期別実績推移１６．四半期別海外地域別売上高推移１７．重点事業：鉄筋結束機事業の概況１８．ドイツ支店の新設２０2２年３月期第３四半期 全社実績202２年３月期第３四半期 全社実績1■為替レート当期 １ドル 1１１.００円/ １ユーロ 1３０.９２円前期 １ドル 106.14円/ １ユーロ 12１.７８円計画 １ドル 1１０.00円/ １ユーロ 1３０.00円（単位：百万円、％）当期実績前期実績増減率通期計画進捗率54,43946,689＋16.6 72,60075.023,27220,041＋16.1ー5,6834,842+17.47,60074.85,9374,654+27.57,60078.142.74２.９10.410.４10.9１０.０8.07.510.５10.５7.８親会社株主に帰属する四半期純利益4,3383,497+24.15,65076.8一株当たり四半期純利益（円）91.38７１.５０ー １１９.１1売上高売上総利益営業利益経常利益同率同率同率同率201８～2２年３月期第3四半期 全社実績推移22■ ２０18年３月期3Q■ ２０1９年３月期3Q■ ２０２０年３月期3Q■ ２０２１年３月期3Q■ ２０２２年３月期3Q― 同率42.7 42.9 41.7 38.7 39.5 52,274 52,374 54,439 50,278 8.746,689 23,272 21,819 20,647 19,472 20,041 11.710.510.410.411.6 10.9 10.0 10.9 9.1 6,106 5,683 5,674 6,097 5,937 4,842 4,584 4,654 5,465 4,397 （単位：百万円、％）8.4 7.5 8.0 7.6 6.7 4,379 4,338 3,981 3,497 3,369 売上高売上総利益営業利益経常利益四半期純利益四半期別全社実績推移3全社 売上高全社 売上高前年同期比伸率（単位：百万円、％）2.31.6-3.2-3.1-15.5 -12.3-4.8 0.217,249 17,635 17,488 17,297 17,340 17,163 16,648 14,574 15,466 17.8 18.713.618,357 18,917 28,00026,00024,00022,00020,00018,00016,00014,00012,00010,0008,0006,0004,0002,000032520151050-5-10-15-20-25-30-35-40-45-50-55-60-65-70-75-80-85-90-95-100１Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Ｑ3Q２０20/32021/32022/32営業利益の増減要因為替影響額 ＋226百万円＋84１百万円475 8663,395 2,390 5,6831,271 1,045 売上為替差コスト為替差4,842数量増 売価増 コスト増 販管費増2021/34（単位：百万円）4,8422022/3その他の財務情報55■ 営業外収支と特別損益の実績（単位：百万円）2022年３月期3Q２０２1年３月期3Q前年差営業外収支営業外収益（為替除き）営業外費用（為替除き）為替差額特別損益特別利益特別損失２５３32１△６８1△143△17△１８７２７１△６３△３９６※8９9７△８※ 過年度関税還付額97百万円＋４４１＋４９△5＋397△103△94△９■ 設備投資、減価償却費、研究開発費の実績（単位：百万円、％）設備投資減価償却費研究開発費2022年３月期3Q ２０２1年３月期3Q202２年3月期年間計画進捗率3,3622,0872,4104,3391,8632,3225,3882,9333,２５6６２.４７１.２７４.０中長期的な事業成長に向けた戦略的投資6重点方針重点事業の拡大と新規事業の創出への積極的な投資により、事業成長につなげる事業成長に向けた戦略的投資の進捗3年間累計投資額(２０２２/３～２４/３）36億円2022年3月期3Q実績通期見込営業インフラへの増強投資デジタル技術への投資開発戦略投資ブランド戦略 他合計（単位：百万円）１８８１５６４１７４３８０４１１２5６２１５１０３９４経済指標7新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限が徐々に緩和され、国内経済は持ち直し傾向。インダストリアル機器部門に関連する新設住宅着工戸数は、2021年３月以降、前年に対して増加が継続。国内海外新型コロナウイルス感染症再拡大の影響を受けながらも海外経済は回復基調を維持。米国の新設住宅着工戸数の好調な推移、欧州のインフラ工事増など、欧米の建設・土木現場は引き続き活況。■ 参考指標新設住宅着工戸数・2021年１月～９月は前年比＋４.７％（持家＋１０.２％、賃貸＋４.２％、分譲横ばい）→機工品事業（木造系）、住環境機器事業にプラス影響非居住建築物の着工床面積/建設技能労働者需給・2020年10月～202１年６月は前年比＋１.６％（事務所＋２.６％、店舗＋2３.８％、工場△８.０％、倉庫＋15.６％）・建設技能労働者 鉄筋工（建築）の需給は若干不足の状況で推移→機工品事業（コンクリート系）にややプラス影響為替・１ドル１１１.００円、１ユーロ1３０.９２円（前年：１ドル10６.１４円、１ユーロ1２１.７８円）→海外は円安により売上、利益にプラス影響国内はコストアップ要因となりマイナス影響が発生米国の新設住宅着工戸数・2021年10月の年率換算値は15５.２万戸、１１月は１６７.８万戸、・１２月は１７０.２万戸（前年１０月：１５１.４万戸、１１月：１５５.１万戸、１２月：1６６.１万戸）２０2２年３月期第3四半期 セグメント実績202２年３月期第3四半期 セグメント実績当期実績前期実績増減率通期計画進捗率（単位：百万円、％）インダストリアル機器部門売上高セグメント利益セグメント利益率オフィス機器部門売上高セグメント利益セグメント利益率HCR機器部門売上高セグメント利益セグメント利益率調整額全社計売上高営業利益営業利益率38,7855,80015.013,5032,17616.12,150△58△2.732,3754,82814.912,3661,92715.61,947170.954,43946,6895,68310.44,84210.4＋19．8＋20．1＋9．2＋12．9＋10．4－＋16．6＋17．451,0007,6301５.０18,７２0３,２７017.５０－72,6007,60010.５△2,234△1,932＋15.6△3,3002,88074.7876．076．072．166．6－－75.074.88四半期別セグメント実績推移■ インダストリアル機器部門 売上高■ オフィス機器部門 売上高■ HCR機器部門 売上高ー インダストリアル機器部門 セグメント利益率 ー オフィス機器部門 セグメント利益率ー HCR機器部門 セグメント利益率24.2 22.3 22.0 22.5 （単位：百万円、％）17.617.4 17.3 15.715.9 18.2 15.9 12.3 13.5 13.2 13.715.0 15.3 11.2 15,0009.1 15.014.2 14.0 13,287 13,416 10,984 11,531 11,410 11,482 11,057 11,486 11,925 12,080 10,000-10.3 -8.6 -3.0 5,570 5,400 5,363 -11.1 5,180 9,831 -3.8 3.4 2.5 2.6 -3.0 0.1 -5.24,156 3,765 4,443 4,695 4,396 4,352 4,754 693 704 714 634 586 642 718 720 687 717 746 １Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Ｑ３Q２０20/32021/32022/35,0000９2015102051510050-5-5-10-15-10-15インダストリアル機器部門 ２０２２年３月期第3四半期実績１０■ 国内機工品事業 売上高■ 海外機工品事業 売上高■ 住環境機器事業 売上高ー セグメント利益率（単位：百万円、％）13.0 14.9 15.0 33,9278,159 38,78532,3757,771 7,427 16,522 10,764 11,196 15,003 13,751 14,491 2020/32021/32022/3鉄筋結束機「ツインタイア」高圧釘打機「ツインタイア」の専用消耗品の販売が好調に推移しました。国内機工品事業 ▶ 国内の新設住宅着工戸数の回復基調を背景として、木造建築物向け工具の消耗品及び鉄筋結束機海外機工品事業 ▶ 鉄筋結束機「ツインタイア」及びその専用消耗品の販売が引き続き伸長したことに加え、木造建築物向け住環境機器事業 ▶ 主力の浴室暖房換気乾燥機「ドライファン」の販売がリフォーム・リプレイスのストック市場と新築住宅市場工具の販売が増加しました。の双方で伸長しました。インダストリアル機器部門 四半期別実績推移121１■ 国内機工品事業 売上高■ 海外機工品事業 売上高■ 住環境機器事業 売上高－ インダストリアル機器部門 売上高前年同期比伸率（単位：百万円、％）22.9 20.2 16.8 20,00018,00016,00014,00012,0008,0006,0004,0002,00003.8 3.6 -2.5 1.2 0.7 3.9 -4.1 -10.5 10,0002,704 2,662 2,792 2,742 2,477 2,698 2,594 2,461 3,470 3,548 3,615 3,957 3,794 4,317 5,232 3,745 2,251 3,445 2,527 2,782 5,978 5,311 4,534 5,398 5,069 5,124 4,134 4,623 4,993 5,013 4,385 4,782 5,323 １Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Ｑ３Q２０20/32021/32022/3オフィス機器部門 ２０２２年３月期第３四半期実績３せい1２■ 国内オフィス事業 売上高■ 海外オフィス事業 売上高■ オートステープラ事業 売上高ー セグメント利益率（単位：百万円、％）15.6 16.1 22.8 16,3346,909 12,3663,506 4,313 2,786 13,5034,823 3,338 5,918 5,266 5,342 2020/32021/32022/3表示作成機「ビーポップ」シリコンカバーホッチキス「さめフラット」国内オフィス事業海外オフィス事業オートステープラ事業食品表示用ラベルプリンタなど文字表示機器の販売が増加しました。▶ 文具関連製品の販売が減少したものの、対面営業の再開によって、表示作成機「ビーポップ」や▶ 経済活動の再開に伴い、文具関連製品の販売が東南アジアを中心に伸長したほか、中国にて▶ OEM先からの受注停滞により、機械の販売が鈍化したものの、消耗品の販売が増加しました。チューブマーカー「レタツイン」の需要が増加しました。オフィス機器部門 四半期別実績推移12■ 国内オフィス事業 売上高■ 海外オフィス事業 売上高■ オートステープラ事業 売上高－ オフィス機器部門 売上高前年同期比伸率（単位：百万円、％）15.6 5.8 7.0 0.7 -2.8 -5.4 -11.4 -9.4 -17.2 -25.4 -30.3 2,289 2,226 2,393 1,903 1,315 1,148 1,043 1,015 1,650 1,115 831 971 1,369 1,548 1,139 983 1,477 1,712 1,633 1,122 1,006 1,209 1,0001,965 2,025 1,927 2,261 1,674 1,679 1,912 2,186 1,796 1,634 1,911 １Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Q３Q２０20/32021/32022/38,0007,0006,0005,0004,0003,0002,00001３20.015.010.05.00.0-5.0-10.0-15.0-20.0-25.0-30.0-35.0-40.0-45.0-50.0-55.0-60.0-65.0-70.0-75.0-80.0-85.0-90.0-95.0-100.0-105.0-110.0-115.0-120.0ＨＣＲ機器部門 ２０２２年３月期第３四半期実績1４■ HCR機器部門 売上高 ー セグメント利益率（単位：百万円、％）0.9 -2.7 1,947 2,150 -7.3 2,112 2020/32021/32022/3機能性車いす「ウェイビットルー」多機能車いす「モダンシリーズ」HCR機器部門▶ 緊急事態宣言の解除が追い風となり、病院・施設向け販売、レンタル卸向け販売が堅調に推移しました。一方で、原材料価格や輸送費の高騰、円安に推移した為替の影響から収益性が悪化しました。ＨＣＲ機器部門 四半期別実績推移12■ HCR機器部門 売上高－ HCR機器部門 売上高前年同期比伸率（単位：百万円、％）13.5 17.2 11.5 0.6 3.9 6.8 3.1 -2.4 -7.0 -8.7 -15.5 693704714634586642718720 687 717746160014001200100080060040020001５30.025.020.015.010.05.00.0-5.0-10.0-15.0-20.0-25.0-30.0-35.0-40.0-45.0-50.0-55.0-60.0-65.0-70.0-75.0-80.01/4１Q2/4２Q3/43Q4/44Q1/41Q2/4２Q3/43Q4/44Q1/41Q2/4２Q3/4３Q２０20/32021/32022/3四半期別海外地域別売上高推移121６■ 北米 売上高■ 欧州 売上高（単位：百万円、％）■ アジア 売上高ー 海外売上高合計 前年同期比伸率38.535.634.510,0004.110.3-1.8-4.11.1-1.8 5.6 -16.46,2322,147 5,8385,5801,968 2,039 5,8741,591 5,2101,324 5,9041,599 5,4821,416 6,2051,603 2,044 1,909 1,692 2,129 1,646 1,938 2,047 2,505 8,0061,864 7,3721,813 7,2171,750 2,844 2,697 2,771 2,041 1,961 1,849 2,154 2,240 2,367 2,019 2,097 2,771 3,298 2,787 １Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Q３Q２０20/32021/32022/336.13３.131.934.035.738.232.935.842.043.6３９.０33.835.64１.５※オートステープラ事業の海外売上高も含んでおります。8,0006,0004,0002,0000海外売上高比率（％）12重点事業：鉄筋結束機事業の概況1７鉄筋結束機事業を中心にコンクリート構造物向け工具の販売は好調・ 国内・海外コンクリート構造物向け工具 売上 170億円 （前年同期から＋40．５％の伸長）・ コンクリートディーラー数 2021年3月期末比 ＋２３.３％増 (2024年3月期までに+40％増を計画）海外国内〔北米〕・ 米国主要ディーラー及びカナダ新規ディーラーでの鉄筋結束機の販売が増加。〔欧州〕・ 大規模な公共投資によるインフラ需要の継続及びレンタル市場での買替需要が・ 鉄筋結束機の好調な販売を牽引。・ 物流の停滞が継続。コンテナの着荷遅れにより、欧米の現地代理店/ディーラー・ の在庫は低水準で推移。・ 既存市場での機械累計台数の増加により、消耗品の販売が好調に推移。・ 開拓市場である土木市場に対しては、大型プロジェクトを活用しての導入促進・ 活動を展開、普及拡大を図る。5ドイツ支店の新設１８ドイツ/デュッセルドルフに支店を新設当社の欧州事業における主要市場であるドイツに支店を新設し、販売力の更なる強化とアフターサービスの充実により、お客様満足度の向上を図ります。■名称 ： MAX EUROPE B.V. GERMAN OFFICE【ドイツ支店外観】■開設日 ： 2022年２月1日■人員 ： 約１０名■業務内容 ： 建築・建設工具、オフィス機器の販売■業務内容 ： 当社商品のアフターサービス業務など■欧州販売子会社「MAX EUROPE B.V.」の支店として新設〔主要取扱い製品〕高圧釘打機鉄筋結束機ツインタイアエアコンプレッサ２０2２年３月期 業績予想1９２０２２年3月期 全社計画■通期想定為替レート当期 １ドル 1１０.75円/ １ユーロ 1３０.69円前期 １ドル 105.79円/ １ユーロ 123.22円売上高営業利益同率経常利益同率（単位：百万円、％）当期計画（2021/10/29）前期実績増減率72,60064,0297,60010.57,60010.55,6507.86,68510.46,82610.75,1538.0＋13.4＋13.7＋11.3＋9.6親会社株主に帰属する当期純利益同率１株当たり当期純利益（円)１１９．１１105.80ＲＯＥ7.16.7・ 2022年3月期通期の連結業績予想は、2021年10月29日公表の業績予想から変更はありません。２０２２年3月期 セグメント計画２０（単位：百万円、％）インダストリアル機器部門当期計画（2021/10/29）前期実績増減率売上高セグメント利益セグメント利益率オフィス機器部門売上高セグメント利益セグメント利益率HCR機器部門売上高セグメント利益セグメント利益率調整額全社計売上高営業利益売上高営業利益率51,0007,63015.018,7203,27017.50－72,6007,60010.544,3006,65215.017,0612,73816.1361.464,0296,68510.42,8802,667△3,300△2,741＋１５．１＋14.7＋９．７＋１９．４＋８．０－＋１３．４＋１３．７12配当政策 配当性向と純資産配当率連結決算を基準に「配当性向４０％下限、純資産配当率３．０％目標」（単位：％）1701601501401301101009080706050403020100― 配当性向（左軸）― 純資産配当率（右軸）161.3 配当性向40%下限純資産配当率2.5%を目指す120配当性向30%下限純資産配当率2.0%を目指す101.8 91.6 111.1 配当性向40%下限純資産配当率3.0%を目指す70.5 77.8 72.8 63.3 71.8 59.9 30.7 31.1 38.8 43.9 45.7 45.3 40.3 31.7 37.6 2.1 2.2 2.2 2.2 2.2 2.2 2.1 2.2 2.1 2.2 2.3 2.7 2.9 2.9 2.9 2.9 3.0 3.0 2.9 2.9 2.8 3.0 95/3 96/3 97/3 98/3 99/3 00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3※2005年3月期までは単独ベースです。56.6 54.7 44.5 43.8 42.5 44.4 40.8 41.9 3.2 3.0 3.0 3.0 3.0 3.0 計画２１20.019.018.017.016.015.014.013.012.011.010.09.08.07.06.05.04.03.02.01.00.02112配当政策 １株当たり配当金２２（単位：円）50 48 46 44 42 42 39 35 36 36 36 36 36 36 36 37 21 22 22 22 22 22 22 22 19 31 26 24 605040302010095/3 96/3 97/3 98/3 99/3 00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3計画参考資料四半期別海外地域別セグメント売上高推移(北米)122３■ インダストリアル機器部門 売上高 ■ オフィス機器部門 売上高（単位：百万円、％）ー 北米売上高前年同期比伸率3,5004.58.6-6.453.520.79.89.239.338.0 -2.677 20.0141 185 141 161 165 144 77 68 1,899 1,777 1,708 1,993 2,075 2,233 1,942 2,030 １Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Q３Q２０20/32021/32022/323.783 3,222 2,687 2,689 -130.098 -30.0-80.0-180.0-230.04,0003,0002,5002,0001,5001,0005000四半期別海外地域別セグメント売上高推移(欧州)12２４■ インダストリアル機器部門 売上高 ■ オフィス機器部門 売上高ー 欧州売上高前年同期比伸率3,0002.0-3.1-6.31.5-19.521.017.7401 18.7419 448 414 351 357 380 383 63.946.7（単位：百万円、％）35.4 50.0376 345 353 1,597 1,494 1,710 1,588 1,690 1,312 1,262 2,321 2,498 2,420 2,104 3,5002,5002,0001,5001,00050000.0-50.0-100.0-150.0-200.0１Q２Q3Q4Q1Q２Q3Q4Q1Q２Q３Q２０20/32021/32022/3四半期別海外地域別セグメント売上高推移(日本除くアジア)12２５■ インダストリアル機器部門 売上高 ■ オフィス機器部門 売上高■ ＨＣＲ機器部門 売上高ー アジア売上高前年同期比伸率（単位：百万円、％）32.116.628.0 40.00.75.9-9.2-1.726 31 29 -25.2-38.3-18.8-30.61,872 1,5001,737 1,801 24 15 1,344 30 19 28 1,193 1,224 1,423 1,400 1,495 1,580 1,574 29 29 35 249 200 208 233 １Q２Q3Q4Q108 1Q146 ２Q163 3Q184 4Q225 256 1Q２Q204 ３Q２０20/32021/32022/33,5003,0002,5002,0001,0005000-10.0-60.0-110.0-160.0-210.0-260.0機工品事業及びオフィス事業の主な製品２６機工品事業木造建築物向け工具コンクリート構造物向け工具AF（農業・食品）釘打機園芸用誘引結束機鉄筋結束機「ツインタイア」エアコンプレッサコンクリートネイラ袋とじ機充電工具ガスネイラオフィス事業ホッチキスパンチスタンプ他文具関連製品文字表示機器その他表示作成機「ビーポップ」チューブマーカー「レタツイン」食品表示用ラベルプリンタタイムレコーダ筆耕国内・海外機工品事業 製品内訳2７国内機工品事業製品内訳海外機工品事業製品内訳9 %10 %9 %21 %23%24%4 %3 %2 %77%79 %82 %70 %67%67 %19 %18 %16 %■ＡＦ（農業・食品）■ コンクリート構造物向け工具■ 木造建築物向け工具2020/32021/32020/32021/32022/33Q累計2022/33Q累計国内・海外オフィス事業 製品内訳２８国内オフィス事業製品内訳海外オフィス事業製品内訳25 %23 %23 %41 %43%45 %1 %2 %2 %43 %５２%53 %34 %34 %32 %56 %46 %45 %■その他■ 文字表示機器■ 文具関連製品2020/32021/32020/32021/32022/33Q累計2022/33Q累計本資料に記載されている内容は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成されたものであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます。予めご承知おきください。