オリエンタルランド(4661) – 2022年3月期 第3四半期決算説明会

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開示日時:2022/01/28 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 47,928,000 11,028,500 11,035,700 236.5
2019.03 52,562,200 12,927,800 12,905,500 267.59
2020.03 46,445,000 9,686,300 9,718,100 183.31
2021.03 17,058,100 -4,598,900 -4,829,500 -165.51

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
18,635.0 18,925.4 16,955.225 65.26

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 6,507,300 12,286,000
2019.03 5,112,300 13,497,400
2020.03 -6,099,600 7,333,600
2021.03 -14,078,300 -2,383,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年3月期第3四半期決算説明会2022年1⽉28⽇株式会社オリエンタルランド本日の決算説明会内容Ⅰ. 決算概要Ⅱ. 通期業績予想の上⽅修正Ⅰ. 決算概要1. 2022年3月期第3四半期におけるパークのオペレーションについて10⽉11⽉12⽉⼊園者数の制限状況「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡⼤予防ガイドライン」*に沿ってソーシャルディスタンスを確保して運営*以下ガイドライン10/1〜10/24千葉県の段階的緩和措置に基づき制限10/25〜12/31ガイドラインに沿って、ソーシャルディスタンスを確保できるキャパシティ上限まで徐々に⼊園者数を引き上げ9/15〜10/3111/9〜12/25東京ディズニーリゾートのハロウィーンイベント・プログラム9/4〜2022/9/3 アニバーサリーイベント4東京ディズニーリゾートのクリスマス「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」トピックス再開したプログラム東京ディズニーランド「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの花⽕「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」新たなチャレンジチケットの価格設定を2段階から4段階の価格帯に変更東京ディズニーランド「ハロウィーンモーニング・パスポート」(¥13,000)アーリーエントリーチケット(¥3,000)のトライアル再開⼊園者数の緩和に合わせて、体験価値と売上に寄与する施策を徐々に再開42. 第3四半期累計実績(前年同期比較)連結損益計算書 売上⾼前年同期実績増減増減率 1,371 1,903 531 テーマパーク事業 1,091 1,490 398 ホテル事業 その他の事業 221 343 121 57 69 11 営業利益(損失) △ 198 △ 16 182 テーマパーク事業 △ 183 △ 51 132 ホテル事業 その他の事業 経常利益(損失) 特別損失 △ 3 543 46 △ 12 △ 10 1 △ 218 △ 0 218 133 – △ 133 税⾦等調整前四半期純利益 (純損失) △ 351 △ 0 351 親会社株主に帰属する四半期純利益(純損失) △ 287 △ 11 275 (億円)38.8% 36.5% 55.0% 19.9% ——–5前期の第1四半期に臨時休園していたことなどから、売上⾼が増加し、営業損失が改善3. 第3四半期会計期間実績(前年同期比較)連結損益計算書 売上⾼前年同期実績増減増減率 779 927 147 テーマパーク事業 613 738 125 ホテル事業 その他の事業 ホテル事業 その他の事業 139 163 23 26 25 △ 0 △ 3.0% 営業利益(損失) 43 177 134 309.4% テーマパーク事業 9 129 120 6 32 48 15 46.3% 0 △ 0 △ 1 経常利益(損失) 28 185 156 542.1% 税⾦等調整前四半期純利益 (純損失) 28 185 156 542.2% 親会社株主に帰属する四半期純利益(純損失) 13 130 116 853.8% (億円)19.0% 20.5% 16.6% –当四半期会計期間では増収増益63. 第3四半期会計期間実績(前年同期比較) - 主な増減要因テーマパーク事業 売上⾼ 営業利益(損失)前年同期実績増減増減率 613 738 125 20.5% 9 129 120 -⼊園者数およびゲスト1⼈当たり売上⾼の増売上⾼の増営業利益の増売上⾼の増商品・飲⾷原価率の減⼈件費の減準社員⼈件費の減その他前期と当期の雇⽤調整助成⾦*の受給差額101277△ 27諸経費の増減価償却費の減償却⽅法変更による減など⼊園者数およびゲスト1⼈当たり売上⾼の増による売上⾼の増加により増収増益※コストにおける△表⽰は、営業利益に対する減少影響を⽰しています。*雇⽤調整助成⾦の受給⾦額(⾒込み受給⾦額含む)を営業費⽤から控除しています。(億円)(億円)△ 61773. 第3四半期会計期間実績(前年同期比較) - 主な増減要因ホテル事業 売上⾼ ディズニーホテル その他ホテル前年同期実績増減増減率 139 163 23 125 148 23 14 14 △ 0 △ 3.1% (億円)16.6% 18.9% 営業利益(損失) 32 48 15 46.3% 売上⾼の増・客室販売数の増による宿泊収⼊の増営業利益の増・売上⾼の増客室販売数の増加による宿泊収⼊の増加などにより、増収増益8前年同期実績増減増減率 26 25 △ 0 △ 3.0% 0 △ 0 △ 1 -(億円)その他の事業 売上⾼ 営業利益(損失)売上⾼の減・映画関連収⼊の減によるイクスピアリ事業の減・乗降客数の増によるモノレール事業の増営業損失の発⽣・売上⾼の減などモノレール事業が増収となったものの、イクスピアリ事業の減収により、ほぼ同様84. 第3四半期累計実績(10月発表予想比較)⼊園者数の制限について10⽉11⽉業績予想の前提10/1〜11/301⽇1パーク1万⼈12⽉12/1〜徐々に⼊園者数の上限を引き上げ10/1〜10/2410/25〜実際のオペレーション1⽇1パーク1万⼈10/25より徐々に⼊園者数の上限を引き上げテーマパーク⼊園者数が予想を⼤幅に上回ったことなどにより、売上⾼、営業利益ともに業績予想を上回った9Ⅱ. 通期業績予想の上⽅修正1. 通期業績予想の上方修正 - 前提第3四半期実績が10⽉発表予想を⼤幅に上回ったことから、通期業績予想を上⽅修正する第4四半期も引き続き、下記のガイドラインに沿った対策を講じることを前提とする「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡⼤予防ガイドライン」(令和3年10⽉5⽇改定)10⽉発表予想の前提修正予想の前提• ガイドラインによりソーシャルディスタンスの確保など、⼀定の制限は継続• ガイドラインによりソーシャルディスタンスの確保など、⼀定の制限は継続• 1⽉21⽇に発出された「まん延防⽌等重点措置」および千葉県からの協⼒要請に基づき⼊園者数を制限以上の前提の変更により、第4四半期の⼊園者数は10⽉発表予想を下回る⾒込みまん延防⽌等重点措置が発出されたものの、第3四半期実績が10⽉発表予想を⼤幅に上回ったため、通期業績予想を上⽅修正する112. 通期修正予想(前期・10月発表予想比較) 営業利益(損失) △ 76 △ 459 383 △ 242 166 連結損益計算書 売上⾼ テーマパーク事業 ホテル事業 その他の事業 テーマパーク事業 ホテル事業 その他の事業 経常利益(損失) 特別損失修正予想前期実績対前期増減対前期増減率10⽉予想対10⽉予想増減対10⽉予想増減率 2,619 1,705 913 53.6% 2,390 229 9.6% 2,060 1,342 717 53.4% 1,854 206 11.1% 463 286 177 62.0% 438 25 5.8% 94 76 18 23.8% 97 △ 2 △ 2.6% △ 114 △ 419 305 △ 251 136 49 △ 19 69 24 25 104.7% △ 15 △ 23 8 △ 18 3 △ 62 △ 492 429 △ 228 166 – 185 △ 185 – – ——– 税⾦等調整前当期純利益 (純損失) △ 62 △ 678 615 △ 228 166 親会社株主に帰属する当期純利益(純損失) △ 58 △ 541 483 △ 175 116 テーマパーク関連情報 ⼊園者数 (万⼈)修正予想前期実績対前期増減対前期増減率10⽉予想対10⽉予想増減対10⽉予想増減率 1,150 756 394 52.1% 1,050 100 ゲスト1⼈当たり売上⾼ (円) 14,637 13,642 995 7.3% 14,205 432 チケット収⼊ 商品販売収⼊ 飲⾷販売収⼊ 7,023 6,538 485 7.4% 6,974 49 4,468 4,122 346 8.4% 4,165 303 3,146 2,982 164 5.5% 3,066 80 通期では売上⾼が増加し、営業損失が改善する⾒込み(億円)——-9.5% 3.0% 0.7% 7.3% 2.6% 122. 通期修正予想(10月発表予想比較) - 主な増減要因 ゲスト1⼈当たり売上⾼ (円) 14,205 14,637 432 テーマパーク事業① 売上⾼(億円) ⼊園者数 (万⼈) チケット収⼊ 商品販売収⼊ 飲⾷販売収⼊⼊園者数の増10⽉予想修正予想増減増減率 1,854 2,060 206 11.1% 1,050 1,150 100 6,974 7,023 49 4,165 4,468 303 3,066 3,146 80 ゲスト1⼈当たり売上⾼の増9.5% 3.0% 0.7% 7.3% 2.6% ・第3四半期 ⼊園者数の上限引き上げによる増・チケット収⼊はほぼ同様・第4四半期 まん延防⽌等重点措置の発出等による減・商品販売収⼊の増ー レギュラー商品の増ー ⾷品などの減・飲⾷販売収⼊の増ー パーク運営時間延⻑による喫⾷機会の増ー フードスーベニアの増⼊園者数とゲスト1⼈あたり売上⾼が予想を⼤幅に上回ったことにより、売上⾼が10⽉発表予想を上回る⾒込み132. 通期修正予想(10月発表予想比較) - 主な増減要因テーマパーク事業② 売上⾼ 営業利益(損失)10⽉予想修正予想増減増減率 1,854 2,060 206 11.1% △ 251 △ 114 136 -営業損失の減売上⾼の増商品・飲⾷原価率の減⼈件費の増雇⽤調整助成⾦*の受給差額準社員⼈件費の増約△ 10約△ 5約△ 5諸経費の増約20※減価償却費はほぼ同様※コストにおける△表⽰は、営業損失に対する増加影響を⽰しています。*雇⽤調整助成⾦の受給⾦額(⾒込み受給⾦額含む)を営業費⽤から控除しています。売上⾼の増加により営業損失が改善14(億円)(億円)約△ 52. 通期修正予想(10月発表予想比較) - 主な増減要因ホテル事業 売上⾼ ディズニーホテル その他ホテル10⽉予想修正予想増減増減率 438 463 25 401 428 26 37 35 △ 1 △ 4.2% (億円)5.8% 6.7% 営業利益(損失) 24 49 25 104.7% 売上⾼の増・ 客室販売数の増による宿泊収⼊の増営業利益の増・売上⾼の増客室販売数が予想を上回ることで、売上⾼、営業利益ともに10⽉発表予想を上回るその他の事業 売上⾼ 営業利益(損失)10⽉予想修正予想増減増減率 97 94 △ 2 △ 2.6% △ 18 △ 15 3 -(億円)売上⾼は10⽉発表予想を下回るものの、コストの減少により営業損失は改善15Appendix当四半期累計実績(前年同期比較) - 主な増減要因テーマパーク事業①前年同期実績増減増減率 売上⾼ 1,091 1,490 398 36.5% (億円)テーマパーク関連情報前年同期差異主な増減要因⼊園者数上回った前年同期の⼀部期間に臨時休園していたことによる増ゲスト1⼈当たり売上⾼チケット収⼊商品販売収⼊飲⾷販売収⼊上回った上回った上回った上回った・時間指定パスポートの価格変更による増・変動価格制による⾼価格帯チケットの構成⽐の増・ダッフィー関連商品の増・東京ディズニーシー20周年関連商品の増・東京ディズニーシー20周年関連メニューの増・フードスーベニア好調による増前期の第1四半期、臨時休園していたことなどから増収⼊園者数およびゲスト1⼈当たり売上⾼は、前年同期を上回る17当四半期累計実績(前年同期比較) - 主な増減要因テーマパーク事業② 売上⾼ 営業利益(損失)営業損失の減売上⾼の増商品・飲⾷原価率の減⼈件費の増前期の特別損失への振替正社員⼈件費の増準社員⼈件費の減その他前年同期実績増減増減率 1,091 1,490 398 36.5% △ 183 △ 51 132 諸経費の増前期の特別損失への振替メンテナンス費⽤の減その他その他前期の特別損失への振替24△ 75△ 106△ 2030△ 2前期と当期の雇⽤調整助成⾦*の受給差額23減価償却費の増※コストにおける△表⽰は、営業損失に対する増加影響を⽰しています。*雇⽤調整助成⾦のうち、臨時休園起因を除いた受給⾦額(⾒込み受給⾦額含む)を営業費⽤から控除しています。前期の特別損失への振替により各費⽤が増加したものの、売上⾼の増加により営業損失が改善(億円)-692(億円)△ 16△ 32△ 69△ 7218当四半期累計実績(前年同期比較) - 主な増減要因・前期の⼀部期間、臨時休館をしていたことによる宿泊収⼊の増前期の⼀部期間、臨時休館していたことにより増収、営業利益を計上前年同期実績増減増減率 221 343 121 198 315 117 23 27 3 △ 3 43 46 営業利益の増・売上⾼の増・⼈件費の増(△ 32億円)ー 前期の特別損失への振替・減価償却費の増(△ 6億円)ー 前期の特別損失への振替※コストにおける△表⽰は、営業利益に対する減少影響を⽰しています。(億円)55.0% 59.5% 16.8% -(億円)前年同期実績増減増減率 57 69 11 19.9% △ 12 △ 10 1 -ホテル事業 売上⾼ ディズニーホテル その他ホテル 営業利益(損失)売上⾼の増その他の事業 売上⾼ 営業利益(損失)売上⾼の増・前期の⼀部期間、臨時休業していたことによるイクスピアリ事業の増・前期の⼀部期間、テーマパークが臨時休園していたことによるモノレール事業の増営業損失の減・売上⾼の増などイクスピアリ事業などの増収により、営業損失が改善19イベントカレンダー1⽉3⽉2022年2⽉1/1〜1/16 プログラム1/18〜3/30 スペシャルイベント東京ディズニーリゾートのお正⽉東京ディズニーリゾート「トータリー・ミニーマウス」イベント・プログラム2021/9/4〜2022/9/3 アニバーサリーイベント「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」トピックス1⽉5⽇〜チケット販売スケジュールを変更(2カ⽉先の同⽇分のチケットを毎⽇販売)1⽉6⽇〜3⽉30⽇「タワー・オブ・テラー“アンリミテッド”」を期間限定で実施安全・安⼼を確保できる範囲でスペシャルイベントや施策を実施20資金計画⼿元資⾦*1の推移コミットメントライン社債(未発⾏)現預⾦および有価証券(2015年3⽉発⾏社債300億円、2020年9⽉発⾏社債1,000億円、2021年9⽉発⾏社債500億円含む)現預⾦および有価証券(2019年1⽉発⾏社債)地震リスクファイナンス4,311 2,311 5,355 2,000 1,355 7,165 7,360 2,000 2,000 1,000 1,000 2,360 2,165 社債発⾏(1,000億円)500 6,808 2,000 1,000 1,808 6,415 2,000 1,000 1,415 (億円)5,396 1,000 500 1,896 500 6,092 2,000 500 1,592 社債発⾏(500億円)500 500 500 500 500 500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 2020年3⽉末 2020年6⽉末 2020年9⽉末 2020年12⽉末 2021年3⽉末 2021年6⽉末 2021年9⽉末 2021年12⽉末2,8111,8552,6652,8602,3081,9152,0922,396*1 コミットメントラインと社債(未発⾏)を含む *2 現⾦及び預⾦と有価証券の合計⾦額使途のイメージ回復までの運転資⾦の補てん成⻑投資運転資⾦地震リスク等に備えた資⾦設備投資資⾦への充当として、未発⾏の社債500億円のうち、300億円を発⾏21連結BS計上額*2社債の発⾏(2022年1⽉20⽇)2021年3月期 入園者数の上限、営業時間、チケット価格の推移2021/31Q2021/32Q2021/33Q2021/34Q4-6⽉7⽉8⽉9⽉10⽉11⽉12⽉1⽉2⽉3⽉7/1〜10/3010/31〜1/111/12〜3/18「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡⼤予防ガイドライン」に従って制限(キャパの50%以下、ソーシャルディスタンス2m以上)左記ガイドラインの緩和に沿って運営(キャパの100%以下、ソーシャルディスタンス1m以上)政府から発出された緊急事態宣⾔および各⾃治体からの要請を踏まえ、各パーク原則5,000⼈以下に制限3/19〜3/31緊急事態宣解除により、各パーク10,000⼈以下に制限7/1〜8/318〜 20時臨時休園9/1〜1/7221/12〜2/122/13〜3/319〜21時9〜19時10〜19時各⾃治体からの協⼒要請などを踏まえ、9〜20時1/8〜1/117/1〜10/30⼊園分10/31〜1/11⼊園分1/12〜3/19⼊園分3/20〜4/19⼊園分¥8,200 1デー¥8,200 1デー¥8,200 1デー1デー11時〜14時〜¥7,300 10時30分〜¥7,700 ¥6,300 12時〜¥7,300 ¥8,200/¥8,700¥7,700/¥8,200¥7,300/¥7,70010時30分〜12時〜★変動価格制導⼊22⼊園者数運営時間︵⼤⼈1枚︶チケ(cid:9281)ト価格株式会社オリエンタルランド 経理部IRグループ047-305-2034 www.olc.co.jp注意事項:本資料は、OLCグループの業績及び今後の経営戦略に関する情報の提供を⽬的としたものであり、当社が発⾏する有価証券の投資勧誘を⽬的としたものではございません。本資料にて開⽰されているデータは、発表⽇現在の判断や⼊⼿可能な情報に基づくものです。当社グループの事業は、顧客嗜好・社会情勢・経済情勢等の影響を受けやすい特性を持っているため、本資料で述べられている予測や⾒通しには、不確実性が含まれていることをご承知おきください。テーマパーク⼊園者数については単位未満を四捨五⼊、財務データについては単位未満を切り捨てて記載しています。本資料の転載はご遠慮ください。

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