スズデン(7480) – 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/01/31 14:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,978,226 173,597 202,286 94.29
2019.03 4,804,085 159,104 186,514 96.03
2020.03 4,456,072 137,923 160,690 77.16
2021.03 4,528,161 133,234 155,855 63.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,783.0 1,729.0 1,537.46 19.24

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 134,917 139,752
2019.03 164,268 173,869
2020.03 99,647 103,634
2021.03 245,436 251,489

※金額の単位は[万円]

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 22222000002222222222年年年年年33333月期月期月期月期月期第第第第第33333四半期決算短四半期決算短四半期決算短四半期決算短四半期決算短信信信信信〔〔〔〔〔日本基日本基日本基日本基日本基準準準準準〕〕〕〕〕(((((連結連結連結連結連結)))))2022年1月31日上場会社名スズデン株式会社上場取引所東コード番号7480URLhttps://www.suzuden.co.jp/代表者(役職名)代表取締役会長兼社長(氏名)鈴木敏雄問合せ先責任者(役職名)経営企画部長(氏名)中野諭(TEL)03-6910-6801四半期報告書提出予定日2022年2月9日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:無四半期決算説明会開催の有無:無 (百万円未満切捨て)1.2022年3月期第3四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年12月31日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期第3四半期42,167-1,927119.72,163106.01,561171.02021年3月期第3四半期32,8610.8877△7.31,050△6.1576△21.6(注)包括利益2022年3月期第3四半期1,557百万円(149.0%)2021年3月期第3四半期625百万円(△19.6%) 1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2022年3月期第3四半期111.90-2021年3月期第3四半期41.44- (注)2022年3月期の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しております。このため、当該基準等適用前の売上高に対する増減率は記載しておりません。 (2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期第3四半期30,04616,85556.11,207.372021年3月期26,44116,39662.01,175.22(参考)自己資本2022年3月期第3四半期16,855百万円2021年3月期16,396百万円   2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年3月期-18.00-54.0072.002022年3月期-25.00-2022年3月期(予想)87.00112.00(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有   3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭通期57,500-2,730105.03,04094.62,060131.7147.61(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有 2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しており、上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっております。このため、売上高における対前期増減率は記載しておりません。  ※注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動:無 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)新規―社(社名)、除外―社(社名)  (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無  (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無  (4)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期3Q14,652,600株2021年3月期14,652,600株②期末自己株式数2022年3月期3Q692,387株2021年3月期700,987株③期中平均株式数(四半期累計)2022年3月期3Q13,955,208株2021年3月期3Q13,907,033株  ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。  ○添付資料の目次スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………32.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………9(追加状況) ……………………………………………………………………………………………93.その他 ……………………………………………………………………………………………………10仕入及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………10― 1 ― スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高については、前第3四半期連結累計期間と比較しての前年同期比(%)を記載せずに説明しております。詳細は、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。当第3四半期連結会計年度(2021年4月1日~2021年12月31日)における当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進み、行動制限が緩和されるなか企業の生産活動や設備投資需要は持ち直しの動きが見られたものの、新たな変異株による感染拡大への懸念や、半導体や樹脂材料等の需給逼迫による生産活動が停滞するといった影響も顕在化しており、先行きは依然として不透明な状況であります。こうした環境の中、BCPの観点からも当社は社員の健康と安全を最優先とした対策を行いながら、「もの造りサポーティングカンパニー」として、もの造りを支えるために幅広い在庫を持ち、お客様へ商品の安定供給に努めてまいりました。この在庫戦略が、現在お客様から一定のご評価をいただいております。当社グループの主力販売先である電気機器、電子部品、産業機械業界では、停滞していた生産活動や設備投資需要が前期後半からの持ち直しの動きが見られており、半導体や樹脂材料等の部材不足による前倒しでの受注増加や生産増も加わり好調に推移いたしました。特に半導体製造装置関連の主要顧客では、旺盛な半導体需要により生産増や設備投資需要の増加を受けて好調な状況が継続しており、売上・利益に大きく寄与しました。利益面につきましては、海外子会社の事業撤退に伴うリース債務の計上期間の見直しによる特別利益を計上したことも加わり、当第3四半期連結累計期間において2021年11月1日に公表した通期連結業績予想値を上回る結果となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は42,167百万円(前年同四半期は32,861百万円)、営業利益は1,927百万円(前年同四半期比119.7%増)、経常利益は2,163百万円(前年同四半期比106.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,561百万円(前年同四半期比171.0%増)と前年同四半期に比べ増収増益となりました。また、当社グループの商品分野別の売上高につきましては、次のとおりであります。制御機器、電源、RFID等が増加し、売上高は25,058百万円となりました。OA機器、ネットワーク機器、液晶ディスプレイ等が増加し、売上高は3,508百万円となりました。コネクタ、CPU、スイッチング電源等が増加し、売上高は5,436百万円となりました。端子台、ケーブルアクセサリー、工具等が増加し、売上高は8,162百万円となりました。①FA機器分野②情報・通信機器分野③電子・デバイス機器分野④電設資材分野(2)財政状態に関する説明① 資産、負債及び純資産の状況(資産)した。当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて3,604百万円増加し、30,046百万円となりま流動資産は、前連結会計年度末に比べて3,189百万円増加し、24,573百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加1,769百万円、電子記録債権の増加1,480百万円、商品の増加1,309百万円、現金及び預金の減少1,231百万円によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べて415百万円増加し、5,472百万円となりました。これは主に、建設仮勘定の増加702百万円によるものであります。― 2 ― スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信(負債)た。(純資産)た。当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて3,145百万円増加し、13,191百万円となりまし流動負債は、前連結会計年度末に比べて3,309百万円増加し、11,982百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加1,164百万円、電子記録債務の増加1,124百万円によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて163百万円減少し、1,209百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて458百万円増加し、16,855百万円となりましこれは主に、当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益の計上1,561百万円、配当金の支払1,111百万円によるものであります。なお、自己資本比率は56.1%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末から1,231百万円減少し、4,655百万円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)575百万円の減少要因によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、資金は183百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は1,257百万円の増加)これは主に、税金等調整前四半期純利益2,267百万円の増加要因、売上債権の増加3,245百万円、法人税等の支払額投資活動の結果、資金は632百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は689百万円の増加)これは主に、有形固定資産の取得による支出816百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、資金は429百万円の減少となりました。(前年同四半期における資金は1,571百万円の減少)これは主に、配当金の支払額1,109百万円によるものであります。(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明2022年3月期通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス変異株等による感染者数の再拡大に加え、半導体や樹脂材料等の部材不足の影響による当社取扱い商品の長納期化によるお客様への供給懸念はあるものの、第4四半期以降も半導体製造装置関連を中心に生産活動および設備投資が引き続き好調に推移すると見込んでおり、2022年3月期通期業績予想を修正することといたしました。せ」をご参照ください。詳細につきましては、本日(2022年1月31日)公表いたしました「業績予想および配当予想の修正に関するお知らなお、業績予想等は、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は様々な要因により変動する場合があります。今後、何らかの変化がある場合には、適切に開示してまいります。― 3 ― 2.四半期連結財務諸表及び主な注記(1)四半期連結貸借対照表スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金電子記録債権商品その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物(純額)土地建設仮勘定その他(純額)有形固定資産合計無形固定資産投資その他の資産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計負債の部流動負債支払手形及び買掛金電子記録債務短期借入金未払法人税等賞与引当金役員賞与引当金その他流動負債合計固定負債長期借入金役員株式給付引当金退職給付に係る負債その他固定負債合計負債合計5,907,9209,490,2453,120,3372,536,758331,942△2,51521,384,6891,504,6271,909,4939,350172,0113,595,48366,2661,431,235△35,8421,395,3925,057,14126,441,8314,663,3702,381,604354,084340,109244,13370,700618,3538,672,35541,54443,993957,709329,9471,373,19410,045,5504,676,30911,259,9044,600,7083,845,845194,390△3,16324,573,9951,483,8461,909,493711,970103,8714,209,18297,2611,201,011△34,9221,166,0885,472,53230,046,5275,828,3023,506,2071,104,052468,486265,840138,750670,49711,982,135-52,553953,879202,7731,209,20613,191,341― 4 ― スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)1,819,2301,541,19013,530,310△604,97316,285,75798,6047,5494,369110,52316,396,28026,441,8311,819,2301,545,19113,980,946△596,41016,748,95781,35223,7821,093106,22816,855,18530,046,527純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計純資産合計負債純資産合計― 5 ― (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第3四半期連結累計期間スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:千円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)売上高売上原価売上総利益販売費及び一般管理費荷造運搬費給料手当及び賞与株式報酬費用法定福利費退職給付費用賃借料減価償却費賞与引当金繰入額役員賞与引当金繰入額その他販売費及び一般管理費合計営業利益営業外収益受取利息受取配当金仕入割引為替差益その他営業外収益合計営業外費用支払利息手形売却損リース解約損為替差損その他営業外費用合計経常利益特別利益投資有価証券売却益リース債務取崩益特別利益合計特別損失減損損失固定資産除却損投資有価証券評価損特別損失合計税金等調整前四半期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益32,861,41028,174,9474,686,463354,2981,772,84319,080268,317104,967285,363122,665131,53336,750713,0703,808,890877,57224,8681,050,0918,71914,787153,365-20,514197,38710,6292,2403,5263,5784,89312,503-12,503124,84282327125,251937,342294,28466,719361,003576,338576,33842,167,19235,762,3836,404,808418,8861,907,12926,158317,117104,770345,586152,282265,840138,750800,5304,477,0521,927,75564516,425195,13117,46318,682248,3486,7991,7582,803-1,72913,0901,418108,746110,1645,456239-5,6952,163,0132,267,481701,8973,927705,8251,561,6561,561,656― 6 ― 四半期連結包括利益計算書第3四半期連結累計期間四半期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定退職給付に係る調整額その他の包括利益合計四半期包括利益(内訳)親会社株主に係る四半期包括利益非支配株主に係る四半期包括利益スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:千円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)576,33856,012△3,268△3,61349,131625,470625,470-1,561,656△17,25216,233△3,276△4,2951,557,3611,557,361-― 7 ― (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:千円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前四半期純利益減価償却費減損損失賞与引当金の増減額(△は減少)役員賞与引当金の増減額(△は減少)役員株式給付引当金の増減額(△は減少)退職給付に係る負債の増減額(△は減少)貸倒引当金の増減額(△は減少)受取利息及び受取配当金支払利息投資有価証券売却損益(△は益)リース債務取崩益売上債権の増減額(△は増加)棚卸資産の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)その他小計利息及び配当金の受取額利息の支払額法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出有価証券の償還による収入投資有価証券の取得による支出投資有価証券の売却による収入敷金及び保証金の差入による支出敷金及び保証金の回収による収入定期預金の預入による支出定期預金の払戻による収入投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入れによる収入短期借入金の返済による支出長期借入れによる収入長期借入金の返済による支出ファイナンス・リース債務の返済による支出配当金の支払額財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の四半期末残高937,342122,665124,842△110,383△37,25014,7463,007△1,280△23,50710,629△12,503-650,373△87,410△203,306307,9941,695,96235,421△10,569△463,5451,257,268△37,077△106900,000△22,01746,856△207,2509,525△3,0003,000689,930-△1,3422,000,000△2,562,572△24,930△982,263△1,571,108△3,093372,9964,468,2624,841,2592,267,481152,2825,45621,70768,05012,700△3,830△272△17,0716,799△1,418△108,746△3,245,585△1,308,2362,287,428244,939381,68416,794△6,748△575,035△183,304△816,671△14,433-△22,05936,329△3,477187,397△3,0003,000△632,9141,000,000--△291,576△28,957△1,109,143△429,67714,285△1,231,6115,886,9204,655,309― 8 ― スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)該当事項はありません。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、一部の取引について、従来は、総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、純額で収益を認識する方法へ変更しております。当社グループは、主として電機・電子部品に関連する商品の販売を行っており、当該商品の販売に係る収益は顧客へ商品を引き渡した時点で認識しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当該期首残高に与える影響はありません。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高及び売上原価はそれぞれ149,192千円減少しております。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載いたしました仮定について重要な変更はありません。― 9 ― スズデン株式会社(7480) 2022年3月期 第3四半期決算短信品目名前年同期比(%)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)(単位:千円)3.その他仕入及び販売の状況(1)仕入実績FA機器情報・通信機器電子・デバイス機器電設資材合計 (2)販売実績FA機器情報・通信機器電子・デバイス機器電設資材合計(注) 1 記載金額は千円未満を切捨てて表示しております。2 第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、当該会計基準等適用前の実績値に対する増減率は記載しておりません。品目名前年同期比(%)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)(単位:千円)22,626,3243,426,8344,378,2676,639,44937,070,87525,058,5283,508,8825,436,8098,162,97142,167,192----------(注) 1 記載金額は千円未満を切捨てて表示しております。2 第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用しているため、当該会計基準等適用前の実績値に対する増減率は記載しておりません。― 10 ― 

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