開示日時：2022/01/26 15:30:00
損益
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
| 2018.10 | 1,286,656 | 29,563 | 11,353 | -11.26 |
| 2019.10 | 1,322,091 | 11,096 | 11,205 | -30.91 |
| 2020.10 | 1,323,006 | 9,821 | 16,205 | -8.61 |
※金額の単位は［万円］
株価
| 前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
| 225.0 | 235.9 | 307.31 | – | – |
※金額の単位は［円］
キャッシュフロー
| 決算期 | フリーCF | 営業CF |
| 2018.10 | -187,926 | 28,772 |
| 2019.10 | -122,469 | 35,385 |
| 2020.10 | -59,279 | 58,673 |
※金額の単位は［万円］
▼テキスト箇所の抽出
2022 年１月 26 日 会 社 名 ロングライフホールディング株式会社 代 表 者 名 代表取締役社長 小嶋 ひろみ （ＪＡＳＤＡＱ・コード：4355) 問 合 せ 先 常務取締役 大麻 良太 （TEL．06－6373－9191) 各 位 いたします。 公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び 加入に関する考え方等に関するお知らせ 当社は、2021年10月31日時点において公益財団法人財務会計基準機構へ加入していないため、株式会社東京証券取引所の定める上場規程第409 条の２に基づき、公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等について、以下のとおりお知らせ１. 公益財団法人財務会計基準機構への加入状況 当社は、直前事業年度末日である2021年10月31日現在において、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しておりません。 ２. 会計基準等の内容の適切な把握、会計基準等の変更等への的確な対応体制の整備状況 当社は、財務報告の適正性の確保のため、会計基準等の内容や変更等を適切に把握し、的確に対応することが重要であると認識しております。そのため、当社といたしましては、監査法人との緊密な連携、各種セミナー等への参加、会計・税務関係の出版物の購読等を実施しており、会計基準等の変更等に対応しております。 ３. 公益財団法人財務会計基準機構への加入に関する考え方 公益財団法人財務会計基準機構への加入につきましては、当社の企業規模や費用対効果の面も勘案し、引き続き検討してまいります。 以 上
