ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） – 2022年５月期　第２四半期決算説明資料

東証一部：9265 2022年 5月期 第2四半期 決算説明資料 ※第2四半期連結累計期間：2021年6月1日～2021年11月30日 ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社 2022年 1月 6日発表基準 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 【会社概要】 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 1 会社名 ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社本社所在地 福岡市博多区下川端町２番１号 博多座・西銀ビル10階資本金 4億9,402万5,000円　　事業内容代表者 代表取締役 執行役員 社長　山下尚登上場市場 東京証券取引所　市場第一部証券コード 9265決算期 5月医療機器および関連商材の販売を主とするグループ事業会社の経営管理、及びそれに付帯する業務【グループ概要】 ※株式会社イーディライトは、2021年11月15日付にて当社持分法適用子会社から連結子会社に異動となりました。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 2 山下医科器械 ㈱㈱ イーピーメディック㈱ トムス㈱ アシスト・メディコ㈱ イーディライト汎用から高度医療機器、一般消耗品等の販売からアフターフォローまで、また医療IT構築や医療設備工事など多岐に渡って展開整形外科領域の体内埋没材料（インプラント）を自社にて企画・製造委託・輸入・販売を全国的に行う人工腎臓関連分野に強みをもち、透析装置や関連消耗品の販売の他、泌尿器関連機器の販売やメンテナンスを行う医療機関の経営支援、介護施設を含む病床転換 ・ M&A ・事業承継等コンサルティング事業に特化したサービスを提供医療機関の予約サイト制作取次やホームページ制作等、インターネットを活用したソリューションサービスを提供【当社グループの事業拠点】 山下医科器械 佐賀支社・武雄営業所・唐津営業所・TMSセンター・鳥栖物流センター・鳥栖SPDセンター ヤマシタヘルスケアHD 本社 山下医科器械 福岡本社・福岡支社・北九州支社・筑後支社・福岡西営業所・筑豊営業所・大牟田営業所・メディプラザ・福岡SPDセンター・医療環境センター イーピーメディック 本社 トムス 本社・福岡営業所・北九州営業所 アシスト・メディコ 本社 イーディライト 本社 山下医科器械 佐世保本社・佐世保支社・長崎支社・長崎中央営業所・島原営業所・五島営業所・対馬営業所・長崎物流センター 佐賀県 長崎県 福岡県 山下医科器械 熊本支社・八代営業所・天草連絡所 トムス 熊本営業所 大分県 熊本県 山下医科器械 大分支社・中津連絡所 宮崎県 山下医科器械 宮崎営業所 山下医科器械 鹿児島支社・奄美連絡所 トムス 鹿児島営業所 鹿児島県 広島県 山下医科器械 東手城ヘルスケアモール トムス 中国営業所 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 3 １．2022年5月期 業績の概況 ２．事業別概要 ３．今期の見通し ４．当社グループに関するご案内 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 4 【業績概況の前に(注記)】 当社は2022年5月期より「新収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号2020年3月31日）等を適用しております。このため、当第2四半期の実績および通期予想は、当該新会計基準等に基づいた数値となっております。 この新会計基準の適用により、当第2四半期累計期間における売上高は、前第2四半期累計期間と比較して、大きく減少しております。このため、売上高については、新会計基準における増減額および前年同四半期比（%）を記載しておりません。この点ご理解いただきますようお願いいたします。 なお、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当該会計基準等適用による影響はございません。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 5 【第2四半期業績】 (2022年5月期） 連結損益計算書 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 6 （単位：百万円）前 第2四半期連結累計期間当 第2四半期連結累計期間増減額前年同期比（％）新会計基準による売上高32,50227,335－－（旧会計基準による　 売上高）(32,502)(35,992)(3,490)(110.7%)売上総利益3,3483,667319109.5%販売費及び一般管理費2,9203,00484102.9%営業利益427663236155.3%経常利益460701241152.4%親会社株主に帰属する四半期純利益308471163152.9%【第2四半期業績】 (2022年5月期） 百万円 第2四半期 連結売上高推移 33,092 32,502 27,628 29,387 ※2022年5月期は新収益認識会計基準による 27,335 百万円 30,00020,00010,0000700500300100’18/5月期 ’19/5月期 ’20/5月期 ’21/5月期 ’22/5月期 百万円 第2四半期 連結営業利益 663 533 427 △ 36 161 △ 100 ’18/5月期 ’19/5月期 ’20/5月期 ’21/5月期 ’22/5月期 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 7 【第2四半期業績】 (2022年5月期） 800百万円 第2四半期 連結経常利益 60040020002000百万円 40013 202 ’18/5月期 ’19/5月期 ’20/5月期 ’21/5月期 ’22/5月期 第2四半期 親会社株主に帰属する四半期純利益 701 471 582 460 413 308 19 87 ’18/5月期 ’19/5月期 ’20/5月期 ’21/5月期 ’22/5月期 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 8 【第2四半期業績】 (2022年5月期） 営業利益 増益の要因 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 9 （単位：百万円）前第2四半期営業利益427前年同期比営業利益増益236売上総利益増加（増益）当第2四半期営業利益663+319人件費他関連費増加（減益）△21△30販売促進費及び発送運賃他増加（減益）消耗品費その他設備管理費増加（減益）△31【第2四半期業績】 (2022年5月期） 第2四半期業績 連結貸借対照表 （2022年5月期 第2四半期） （百万円） （％） Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 10 ’18/5月期’19/5月期’20/5月期’21/5月期’22/5月期 2Q総資産 （百万円）20,81320,32021,42524,32225,065純資産 （百万円）6,2736,3726,9387,5797,874自己資本比率 （％）30.131.432.431.231.3ROE(自己資本当期純利益率%)3.62.36.99.3ROA(総資産経常利益率%)2.33.03.14.50.05.010.015.020.025.030.035.005,00010,00015,00020,00025,00030,000’18/5月期’19/5月期’20/5月期’21/5月期’22/5月期2Q総資産（百万円）純資産（百万円）自己資本比率（％）ROE(自己資本当期純利益率%)ROA(総資産経常利益率%) １．2022年5月期 業績の概況 ２．事業別概要 ３．今期の見通し ４．当社グループに関するご案内 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 11 【第2四半期業績】 (2022年5月期） 各セグメント業績 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 12 金額（百万円）構成比（%）金額（百万円）構成比（%）金額（百万円）構成比（%）一般機器分野4,20315.44,92815.26,25517.41,327126.9一般消耗品分野11,61942.511,21234.511,94733.2735106.6低侵襲治療分野6,23822.87,77323.98,69524.2922111.9専門分野4,57016.75,66417.45,75516.091101.6情報・サービス分野6112.22,7128.33,2439.0531119.6小　　計27,24399.732,29299.435,89899.73,606111.21360.51920.61360.4△ 5670.8340.1310.1340.13109.7△ 78△ 0.3△ 130.0△ 76△ 0.2△ 63584.627,335100.032,502100.035,992100.03,490110.7区　　分当 第2四半期連結累計期間（※参考）収益認識会計基準適用前前 第2四半期連結累計期間当 第2四半期連結累計期間増減額（百万円）前年同期比（%）①医療機器販売業②医療機器・製造販売業④セグメント間取引合計　①+②+③+④③医療モール事業【第2四半期業績】 (2022年5月期） 各セグメント状況（業績要因） Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 13 連結売上高（百万円）要　　因一般機器分野4,203医療機関の備品購入見送り等により放射線機器等の売上が伸び悩んだが、コロナ関連や生体情報モニターを含む医療機器備品の売上が好調に推移し、前年同期比増となった。一般消耗品分野11,619特に感染対策および手術関連消耗品等によって売上が大きく伸びたことにより、消耗品全体の売上もまた大きく牽引され、前年同期比増となった。低侵襲治療分野6,238循環器関連品において前年同期比減があったものの、症例数に復調の兆しがみられた内視鏡備品や腹腔鏡システム等のサージカル備品が大きく伸びたことにより前年同期比増となった。専門分野4,570眼科および整形消耗品において一部売上が伸びなかったものの、PCR検査機器などの理化学機器、同消耗品の売上増があり、前年同期比増となった。情報・ｻｰﾋﾞｽ分野611医療IT分野にて、ベッドサイド情報システムや電子カルテ等の備品や同消耗品等の売上増により、前年同期比増となった。小　　計27,243※上記これら要因は収益認識会計基準適用前を考慮したものとなります。136症例数が伸び悩み、その結果整形外科用インプラント等の売上が前年同期比減となった。34コロナ禍からの復調によりテナント賃料が前年同期比増となった。△ 7827,335合計 ①+②+③+④医療機器販売業区　分①医療機器販売業②医療機器・製造販売業③医療モール事業④セグメント間取引 １．2022年5月期 業績の概況 ２．事業別概要 ３．今期の見通し ４．当社グループに関するご案内 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 14 【今期業績見通し】（2022年5月期） 〔今期における業績の見通し〕 当社では、2022年５月期の連結業績予想につきましては、2021年7月14日に公表いたしました連結業績予想に変更はないものとしております。 その要因として、急速に感染拡大がみられる新型コロナウイルス感染症の変異株等の影響により、引き続き緊急性の低い手術・検査症例の減少や、世界的な半導体不足による医療機器の納期遅延等もみられ、通期の見通しは未だ不透明な状況となっております。 このため、確実で開示可能な情報が発生した場合には、速やかに東証TDnetや当社ホームページ等で開示いたします。 当社グループといたしましては、引き続き医療材料の安定供給体制の確保に努めるなど、地域医療を支えるべく、グループ一丸となって取り組んでまいります。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 15 【今期業績見通し】（2022年5月期） 〔今期の重点施策〕 (1) グループの一体化と戦略機能の強化 (2) 重点事業領域の拡充 (3) 経営管理機能の強化 (4) 戦略人事及びダイバーシティ環境の推進 (5) 物流体制の更なる強化 (6) ESG経営への取り組み Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 16 （百万円）（%）2022年5月期予想2022年5月期第2四半期実績2022年5月期進捗率売 上 高49,83827,33554.8%営 業 利 益542663122.3%経 常 利 益584701120.0%親会社株主に帰属する当期純利益346471136.1%【配当政策】 配当政策 利益配分の基本方針：将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を 確保しつつ、安定かつ継続的な配当を実施いたします。 配当水準の考え方 ：連結配当性向30％を基本的な基準としております。 百万円 円 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. ALL Rights Reserved. 17 2018年5月期2019年5月期2020年5月期2021年5月期2022年5月期 (予想)1株当り配当金（円）2642549041営業利益（百万円）373522560968542当期純利益（百万円）220144459678346配当性向（％）29.974.230.033.930.2204060801000200400600800100012002018年5月期2019年5月期2020年5月期2021年5月期2022年5月期(予想)営業利益（百万円）1株当り配当金（円） １．2022年5月期 業績の概況 ２．事業別概要 ３．今期の見通し ４．当社グループに関するご案内 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 18 【当社グループに関するご案内】 コロナ禍における当社方針・体制 当社は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19 ）に対し、「新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、基本方針を掲げるとともに、当社グループ各社において引き続き様々な対策を行っております。 お得意様、お取引先様、全従業員とそのご家族の 安心・安全を確保しながら、医療機器、医療消耗品等の安定供給に努めております。 【基本方針】 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、正社員、パート社員及び派遣社員を含むグループ全従業員とそのご家族の安心・安全確保を基本方針とする。 また、当社は基本方針の他、予防対策などを定め、併せて従業員本人及び家族に感染・濃厚接触の疑いがある場合は、国・各都道府県・医療機関等への報告・ 相談・指示に従って対応すると同時に、会社へ報告することを義務付けており、社内における状況把握をおこなっております。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 19 【当社グループに関するご案内】 株式会社イーディライトの連結子会社化 当社は、2021年11月15日付にて、当社の持分法適用関連会社である株式会社イーディライトの株式を取得し、連結子会社化いたしました。 同社は、医科向け顧客関係管理サービス「EPARK」サイトの取次をはじめ、ネットワーク関連商材を提供しており、当社グループとの事業には関連性があり、今回の連結子会社化により、高いシナジー効果が発揮できるものと期待しております。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 20 項　　目会　社　概　要名　　　称　株式会社イーディライト所 在 地　福岡市博多区博多駅東2丁目4−17 第6岡部ビル6F代 表 者　代表取締役　喜多弘治事業内容　EPARKクリニック・病院の掲載取次、医療ICTの促進事業等資 本 金　5,000万円設立年月　2017年3月大株主および持株比率　・ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社（66％）　・株式会社EPARK（34％）【当社グループに関するご案内】 ESG経営への取り組み 当社は、環境的・社会的・経済的側面に配慮しながら、トータルヘルスケアサービスの事業活動に取り組み、地域とともにサステナブルな社会を実現し、企業価値向上を目指すことを重要課題と位置づけ、「ESG基本方針」を策定しております。 【ESG基本方針】 〔Environment：環境に対する方針〕 『私たちは、環境保全もまた人類共通の重要課題と認識します。当社グループの事業活動において、省 エネルギーに資する設備の導入やエネルギー効率を高める運用改善などを推進し、CO2排出抑制と省エネルギーに貢献し、自然環境への配慮と負荷の低減に努めます。』 〔Social：社会に対する方針〕 『私たちは、地域、社会の期待に応える幅広いヘルスケアサービスの提供によって、地域の発展を支えていきます。また、価値創造に貢献できる高い専門性を持つ人材育成、多様性のある人材活用を通じ、全てのステークホルダーと協働することで、社会が抱える課題解決に取り組みます。』 〔Governance：ガバナンスに対する方針〕 『私たちは、関連法規をはじめ、コンプライアンス遵守に努め、社会の規範となる高度な倫理性に根ざした事業活動に努めます。また、経営の透明性を高めることにより、企業価値を更に向上させていきます。』 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 21 【当社グループに関するご案内】 『社会貢献債』へのESG投資について 当社は、独立行政法人国際協力機構（以下JICA ）が発行する、ソーシャルボンド（社会貢献債）※へ投資いたしました。このJICAが調達した資金は、JICAが実施機関となっている政府開発援助（ODA）の有償資金協力事業を通じて、開発途上地域の経済・社会の開発、日本および国際経済社会の健全な発展のために使用されるものです。 当社及び当社グループは、今後も本債券をはじめとする社会貢献債等へのESG投資や、その他事業活動を通じて、環境や社会問題への取り組みを支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 ※ソーシャルボンドとは、調達された資金が、基礎インフラ 開発や社会サービスへのアクセス改善等、社会課題への 対応を目的とした分野への、投融資に利用されることを 前提として発行される債券です。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 22 学校建設/PHOTO:JICA/Shinichi Kuno 井戸開発/PHOTO:JICA/Shinichi Kuno 【当社グループに関するご案内】 『ピンクリボン活動』支援について 当社グループの山下医科器械株式会社は、乳がんの早期発見、検診、治療の大切さを啓発する世界的な運動「ピンクリボン」に賛同し、NPO法人「ハッピーマンマ」※と連携した活動を行っています。 日本の乳がん検診受診率は、70％を超える欧米に比べ、まだまだ低いのが現状です。より多くの方に早期発見の大切さをお伝えすべく、また検診を受ける方が増えることを願い、同活動を支援しています。 ※NPO法人ハッピーマンマ：「マンマ」とはラテン語で「乳房」を意味しています。「ハッピーマンマ～乳がんから女性を守る会～」は、2003年7月「乳がん早期発見のための啓発」と「乳がん患者と家族のケアおよびサポートの充実」を目的に、医師、看護師、その他の医療従事者や「乳がん」に携わるさまざまな職種メンバーが中心となって発足しました。「ハッピーマンマ」という言葉には、乳がんで悲しい思いをする人を一人でも少なくしたい、たとえ乳がんにかかったとしてもご本人ご家族にハッピーと感じてもらえる時間を少しでも持っていただきたい、という気持ちが込められています。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 23 【当社グループに関するご案内】 株主優待制度 〔優待の内容〕 保有株式数および継続保有期間に 応じて優待品を贈呈いたします。 （当社オリジナルクオカード） 〔対象となる株主様〕 毎年５月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された、1単元（100株）以上を保有する 株主の皆様を対象に、年１回（株主総会後8月下旬）、株主優待を実施しております。 ※１．継続保有期間の「１年以上」とは、毎年５月31日現在の株主名簿に、同一株主番号にて 連続して２回以上記載または記録されることとします。 ※２．継続保有期間の「３年以上」とは、毎年５月31日現在の株主名簿に、同一株主番号にて 連続して４回以上記載または記録されることとします。 ※３．１年以上継続保有された株主様へのクオカード贈呈額は、当年５月31日の保有株式数を 基準といたします。 〔株主優待の適用時期〕 継続保有期間の判定は、2018年5月31日を起算日とさせていただきます。 ※証券会社の貸株サービスをご利用の株主様は、株主優待の対象から外れる場合がございますので、詳しくはご利用の証券会社にお尋ねください。 Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 24 　保有株式　　/保有期間1年未満1年以上3年未満※1,33年以上※2,3100～999株500円相当1,000円相当1,500円相当1,000～1,999株1,000円相当2,000円相当3,000円相当2,000株以上1,500円相当3,000円相当4,500円相当【最後に】 本資料は、当社の事業内容等につきご説明するために、現時点で入手 できる情報に基づき、当社が作成したものです。 今後の業績等については、様々な要因によって計画数値と異なる結果 となる可能性があります。 投資を行う際には、投資家ご自身のご判断でなさるようお願いいたします。 お問い合わせ先 ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社 経営企画室 総務課 ＴＥＬ：092-402-2922 ＦＡＸ：092-402-2962 Ｅ‐ＭＡＩＬ： legal@yamashitaika.co.jp ＵＲＬ：https://www.yhchd.co.jp/ Copyright © Yamashita Health Care Holdings, Inc. All Rights Reserved. 25