開示日時:2022/01/26 13:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 1,438,094 | 52,761 | 52,213 | 3.64 |
2019.03 | 1,495,478 | -31,047 | -31,411 | -30.77 |
2020.03 | 1,434,830 | -9,149 | -11,292 | -9.99 |
2021.03 | 1,406,150 | 19,568 | 15,345 | 5.61 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
703.0 | 824.04 | 1,046.685 | 34.59 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 14,861 | 29,196 |
2019.03 | -28,452 | 20,323 |
2020.03 | -27,245 | 7,311 |
2021.03 | -16,441 | 43,130 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022年1月26日 会 社 名 株 式 会 社 ジ ー ニ ー 工 藤 智 昭 代表者名 代表取締役社長 (コード番号:6562 東証マザーズ) 問合せ先 CFO兼経営企画室長 菊 川 淳 (TEL. 03-5909-8177) パーパスの設定並びにプロダクト名・ロゴ刷新に関するお知らせ 当社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)は、企業のあらゆるマーケティング活動をテクノロジーで支援し、日本とアジアに貢献するため、パーパス(存在意義/以下、Purpose)を新たに設定しました。 Purpose実現に向けて、お客様にサービスをより分かりやすく、使いやすく提供できるよう、新ブランド「GENIEE Marketing Cloud」「GENIEE Ads Platform」を立ち上げ、プロダクト名とロゴを刷新することを決定しましたので、お知らせいたします。 記 ■Business Purpose(ジーニーのプロダクトやサービスが実現する世界観) 誰もがマーケティングで成功できる世界を創る ■Corporate Purpose(組織の長期目標・存在意義) 日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する 今回、プロダクトと組織の長期目標・意思決定の軸として、2つのPurposeを定義しました。 日本では数少ない、海外展開も行いながら成長を続けるテクノロジーカンパニーの一員であることに誇りを持ち、その知識や利益を社会に還元していきます。当社のプロダクトやサービスをご利用くださる企業様に、ひいては社会に貢献できる存在となっていけると信じ、私たちは今日も歩み続けます。 新ブランド立ち上げの背景と目的 当社は、2010年の創業以来、広告プラットフォーム事業で市場シェアを獲得し、2016年以降はデジタルマーケティングツールの開発に着手し、提供ツールの拡充(サイト内検索エンジン、チャットツール、MA、SFA/CRM、BI)を進めてきました。今回、サービス体系を見直し、2つの新ブランドに各種プロダクトを統合することで当社サービスの提供を促進し、日本とアジア企業のマーケティング活動支援・企業の業績向上に貢献してまいります。 ■ 新ブランド並びにロゴ、各プロダクト群 ■ マーケティングSaaS事業に関連するブランド変更(プロダクト名称変更) (旧名称) (新ブランド) マスター ブランド Chamo、Engage bot GENIEE CHAT MAJIN GENIEE MA サブブランド probo、probo EC ポップリンク、ポップファインド GENIEE Marketing Cloud (新設) GENIEE SFA/CRM GENIEE SEARCH GENIEE BI (新プロダクト) GENIEE DATACONNECT (新プロダクト) ―― ちきゅう ―― ―― ■ 広告プラットフォーム事業に関連するブランド変更 マスター ブランド サブブランド GENIEE DOOH GENIEE Ads Platform (新設) GENIEE SSP GENIEE DSP GENIEE AFFILIATE GENIEE DMS 以上