ツガミ（6101） – 2022年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

2022年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）2022年１月28日上場会社名株式会社ツガミ上場取引所 東コード番号6101ＵＲＬ https://www.tsugami.co.jp代表者（役職名）代表取締役　ＣＥＯ（氏名）西嶋　尚生問合せ先責任者（役職名）代表取締役　ＣＦＯ（氏名）室本　一郎ＴＥＬ 03-3808-1711四半期報告書提出予定日2022年２月14日配当支払開始予定日－四半期決算補足説明資料作成の有無：有四半期決算説明会開催の有無 ：無(百万円未満切捨て)（１）連結経営成績（累計）（％表示は、対前年同四半期増減率）売上収益営業利益税引前利益四半期利益親会社の所有者に帰属する四半期利益四半期包括利益合計額百万円％百万円％百万円％百万円％百万円％百万円％2022年３月期第３四半期72,27170.015,302162.115,351168.910,281156.77,747166.812,901105.02021年３月期第３四半期42,5038.45,83947.05,70851.94,00569.52,90464.06,293154.2基本的１株当たり四半期利益希薄化後１株当たり四半期利益円 銭円 銭2022年３月期第３四半期155.97152.752021年３月期第３四半期56.0754.83資産合計資本合計親会社の所有者に帰属する持分親会社所有者帰属持分比率百万円百万円百万円％2022年３月期第３四半期100,60253,38742,54542.3(53.1)2021年３月期79,27846,83638,22948.2(59.1)年間配当金第１四半期末第２四半期末第３四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭2021年３月期－12.00－14.0026.002022年３月期－18.00－2022年３月期（予想）18.0036.00（％表示は、対前期増減率）売上収益営業利益親会社の所有者に帰属する当期利益基本的１株当たり当期利益百万円％百万円％百万円％円 銭通期90,00046.017,50083.68,50072.8171.81１．2022年３月期第３四半期の連結業績（2021年４月１日～2021年12月31日）（２）連結財政状態(参考) ( )内は、資本合計(親会社の所有者に帰属する持分+非支配持分)の比率であります。２．配当の状況（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無３．2022年３月期の連結業績予想（2021年４月１日～2022年３月31日）（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無① 期末発行済株式数（自己株式を含む）2022年３月期３Ｑ50,000,000株2021年３月期55,000,000株② 期末自己株式数2022年３月期３Ｑ1,201,778株2021年３月期4,105,615株③ 期中平均株式数（四半期累計）2022年３月期３Ｑ49,673,926株2021年３月期３Ｑ51,794,753株※ 注記事項（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無（２）会計方針の変更・会計上の見積りの変更① ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無② ①以外の会計方針の変更 ：無③ 会計上の見積りの変更 ：無（３）発行済株式数（普通株式）※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項（将来に関する記述について）　本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.２「１．当四半期決算に関する定性的情報（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 1 -１．当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………2（１）経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2（２）財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………2２．要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………3（１）要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………3（２）要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………5（３）要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………7（４）要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9（５）要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11（継続企業の前提に関する注記） …………………………………………………………………………………11（セグメント情報） …………………………………………………………………………………………………11３．補足説明資料 ……………………………………………………………………………………………………………13（１）海外売上収益 ………………………………………………………………………………………………………13（２）連結販売実績 ………………………………………………………………………………………………………13○添付資料の目次㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 2 -１．当四半期決算に関する定性的情報（１）経営成績に関する説明当第３四半期連結累計期間における当社グループの業績は、中国をはじめ各市場とも順調に推移したことから、売上収益が72,271百万円（前年同期比70.0％増）、営業利益が15,302百万円（同162.1％増）、親会社の所有者に帰属する四半期利益が7,747百万円（同166.8％増）となりました。セグメントごとの業績は、次のとおりであります。①　日本につきましては、売上収益は26,216百万円(前年同期比82.9％増)、セグメント利益は1,852百万円(前年同期はセグメント損失79百万円)となりました。②　中国につきましては、売上収益は61,850百万円(同84.4％増)、セグメント利益は13,152百万円(前年同期比140.5％増)となりました。③　インドにつきましては、売上収益は1,818百万円(同82.5％増)、セグメント損失は７百万円(前年同期はセグメント損失14百万円)となりました。④　韓国につきましては、売上収益は1,483百万円(同9.8％増)、セグメント利益は170百万円(前年同期比8.8％増)となりました。⑤　その他につきましては、売上収益は512百万円(同78.4％増)、セグメント損失は28百万円(前年同期はセグメント損失34百万円)となりました。セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。（２）財政状態に関する説明①資産、負債及び資本の状況当第３四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ21,324百万円増加し、100,602百万円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が3,875百万円、営業債権及びその他の債権が6,827百万円、棚卸資産が7,581百万円増加したことによるものです。当第３四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ14,773百万円増加し、47,215百万円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が11,080百万円、借入金が2,284百万円、未払法人所得税が1,432百万円、繰延税金負債が676百万円増加した一方、契約負債が1,121百万円減少したことによるものです。当第３四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ6,551百万円増加し、53,387百万円となりました。これは主に、親会社の所有者に帰属する四半期利益により利益剰余金が7,747百万円、その他の資本の構成要素が1,879百万円、非支配持分が2,234百万円増加した一方、配当金の支払いにより1,599百万円、自己株式の取得等により3,715百万円減少したことによるものです。なお、当第３四半期連結累計期間において利益剰余金の取り崩しにより自己株式5,000千株、6,355百万円を消却しております。②キャッシュ・フローの状況当第３四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、3,875百万円増加し、21,083百万円となりました。（営業活動によるキャッシュ・フロー）営業活動による資金は、9,319百万円の増加となりました。これは主に、税引前四半期利益15,351百万円、営業債務及びその他の債務の増加9,116百万円により資金が増加した一方、棚卸資産の増加8,539百万円、法人所得税の支払3,337百万円、営業債権及びその他の債権の増加5,742百万円により資金が減少したことによるものです。（投資活動によるキャッシュ・フロー）投資活動による資金は、2,629百万円の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得2,061百万円により資金が減少したことによるものです。（財務活動によるキャッシュ・フロー）財務活動による資金は、3,711百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金の増加2,268百万円により資金が増加した一方、自己株式の取得3,808百万円、配当金の支払1,599百万円により資金が減少したことによるものです。（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明2021年10月22日付の「業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしました2022年３月期の通期連結業績予想および配当予想に変更はありません。㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 3 -（単位：百万円）前連結会計年度（2021年３月31日）当第３四半期連結会計期間（2021年12月31日）資産流動資産現金及び現金同等物17,20721,083営業債権及びその他の債権20,42827,255その他の金融資産3030棚卸資産20,77428,356その他の流動資産1,5822,602流動資産合計60,02379,327非流動資産有形固定資産11,80813,444使用権資産1,3021,803無形資産1,116932退職給付に係る資産9180その他の金融資産4,4204,526繰延税金資産253284その他の非流動資産261204非流動資産合計19,25421,275資産合計79,278100,602２．要約四半期連結財務諸表及び主な注記（１）要約四半期連結財政状態計算書㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 4 -（単位：百万円）前連結会計年度（2021年３月31日）当第３四半期連結会計期間（2021年12月31日）負債及び資本負債流動負債営業債務及びその他の債務14,79725,878借入金9,57911,864その他の金融負債210168未払法人所得税等1,3322,764引当金384571契約負債3,1612,040その他の流動負債737866流動負債合計30,20444,153非流動負債その他の金融負債12379退職給付に係る負債893907繰延税金負債8871,563その他の非流動負債333510非流動負債合計2,2373,061負債合計32,44147,215資本資本金12,34512,345資本剰余金3,3323,222自己株式△4,371△1,532その他の資本の構成要素2,5604,440利益剰余金24,36224,069親会社の所有者に帰属する持分合計38,22942,545非支配持分8,60710,841資本合計46,83653,387負債及び資本合計79,278100,602㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 5 -（単位：百万円）　前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　　至　2020年12月31日）　当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　　至　2021年12月31日）売上収益42,50372,271売上原価△31,016△49,588売上総利益11,48622,683販売費及び一般管理費△6,124△7,729その他の収益5072,472その他の費用△30△2,124営業利益5,83915,302金融収益293309金融費用△424△259税引前四半期利益5,70815,351法人所得税費用△1,702△5,070四半期利益4,00510,281四半期利益の帰属親会社の所有者2,9047,747非支配持分1,1012,533四半期利益4,00510,281１株当たり四半期利益基本的１株当たり四半期利益（円）56.07155.97希薄化後１株当たり四半期利益（円）54.83152.75（２）要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書（要約四半期連結損益計算書）㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 6 -（単位：百万円）　前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　　至　2020年12月31日）　当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　　至　2021年12月31日）四半期利益4,00510,281その他の包括利益純損益に振り替えられることのない項目その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産1,31667確定給付制度の再測定－－純損益に振り替えられることのない項目合計1,31667純損益に振り替えられる可能性のある項目在外営業活動体の換算差額9712,552純損益に振り替えられる可能性のある項目合計9712,552その他の包括利益合計2,2872,620四半期包括利益6,29312,901四半期包括利益の帰属親会社の所有者4,9219,627非支配持分1,3723,274四半期包括利益6,29312,901（要約四半期連結包括利益計算書）㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 7 -（単位：百万円）親会社の所有者に帰属する持分資本金資本剰余金自己株式その他の資本の構成要素在外営業活動体の換算差額その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2020年４月１日時点の残高12,3453,306△2,994△1,5352,574四半期利益その他の包括利益7001,316四半期包括利益合計－－－7001,316自己株式の取得△119自己株式の処分△57119配当金株式報酬取引による増減77利益剰余金への振替△1,952非支配持分との資本取引△5△1所有者との取引額合計－14△0△1△1,9522020年12月31日時点の残高12,3453,321△2,994△8361,938親会社の所有者に帰属する持分非支配持分資本合計その他の資本の構成要素利益剰余金合計確定給付制度の再測定合計2020年４月１日時点の残高－1,03818,78432,4806,59339,073四半期利益2,9042,9041,1014,005その他の包括利益2,0172,0172702,287四半期包括利益合計－2,0172,9044,9211,3726,293自己株式の取得△119△119自己株式の処分△6100配当金△1,242△1,242△454△1,697株式報酬取引による増減7777利益剰余金への振替△1,9521,952－－非支配持分との資本取引△1△7△28△35所有者との取引額合計－△1,953647△1,291△483△1,7752020年12月31日時点の残高－1,10222,33636,1107,48143,591（３）要約四半期連結持分変動計算書㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 8 -（単位：百万円）親会社の所有者に帰属する持分資本金資本剰余金自己株式その他の資本の構成要素在外営業活動体の換算差額その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産2021年４月１日時点の残高12,3453,332△4,3714782,081四半期利益その他の包括利益1,81167四半期包括利益合計－－－1,81167自己株式の取得△3,804自己株式の処分△113288自己株式の消却6,355配当金株式報酬取引による増減3所有者との取引額合計－△1092,838－－2021年12月31日時点の残高12,3453,222△1,5322,2902,149親会社の所有者に帰属する持分非支配持分資本合計その他の資本の構成要素利益剰余金合計確定給付制度の再測定合計2021年４月１日時点の残高－2,56024,36238,2298,60746,836四半期利益7,7477,7472,53310,281その他の包括利益1,8791,8797402,620四半期包括利益合計－1,8797,7479,6273,27412,901自己株式の取得△3,804△3,804自己株式の処分△858989自己株式の消却△6,355－－配当金△1,599△1,599△1,039△2,639株式報酬取引による増減33所有者との取引額合計－－△8,039△5,310△1,039△6,3502021年12月31日時点の残高－4,44024,06942,54510,84153,387㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 9 -（単位：百万円）前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　　至　2020年12月31日）当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　　至　2021年12月31日）営業活動によるキャッシュ・フロー税引前四半期利益5,70815,351減価償却費及び償却費1,0911,316減損損失－182災害損失－1,895金融収益△293△309金融費用7281固定資産除却損816固定資産売却損益（△は益）△01受取保険金△50△1,937営業債権及びその他の債権の増減額（△は増加）△4,495△5,742棚卸資産の増減額（△は増加）△602△8,539営業債務及びその他の債務の増減額（△は減少）2,6199,116契約負債の増減額（△は減少）993△1,266引当金の増減額（△は減少）△51189退職給付に係る資産及び負債の増減額△1025その他△9△348小計4,97810,033利息及び配当金の受取額292346補助金の受取額267470助成金の受取額104－保険金の受取額501,937利息の支払額△72△81災害損失の支払額－△56法人所得税の支払額△1,097△3,337法人所得税の還付額1346営業活動によるキャッシュ・フロー4,6569,319投資活動によるキャッシュ・フロー定期預金の預入による支出△20△20定期預金の払戻による収入2020有形固定資産の取得による支出△1,843△2,061有形固定資産の売却による収入138有形固定資産の除却による支出△4－無形資産の取得による支出△212△60使用権資産の取得による支出－△538投資有価証券の取得による支出△1△1投資有価証券の売却による収入3,887－その他2△6投資活動によるキャッシュ・フロー1,829△2,629（４）要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 10 -（単位：百万円）前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　　至　2020年12月31日）当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　　至　2021年12月31日）財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額（△は減少）3132,268非支配持分からの子会社持分取得による支出△35－自己株式の売却による収入00自己株式の取得による支出△119△3,808配当金の支払額△1,242△1,599非支配株主への配当金の支払額△228△389リース負債の返済による支出△204△182財務活動によるキャッシュ・フロー△1,517△3,711現金及び現金同等物に係る換算差額251897現金及び現金同等物の増減額（△は減少）5,2193,875現金及び現金同等物の期首残高10,92117,207現金及び現金同等物の四半期末残高16,14121,083㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 11 -（５）要約四半期連結財務諸表に関する注記事項（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。（単位：百万円）報告セグメント調整額連結日本中国インド韓国その他計売上収益外部収益10,73729,2419961,31920842,503－42,503セグメント間収益3,5964,297－31788,003△8,003－合計14,33433,5389961,35028750,506△8,00342,503セグメント利益（△損失）△795,469△14156△345,497△1345,362その他の収益・費用（純額）－－－－－－－476営業利益－－－－－－－5,839金融収益・費用（純額）－－－－－－－△130税引前四半期利益－－－－－－－5,708（セグメント情報）(1）報告セグメントの概要　当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、事業セグメントの集約は行っておりません。　当社グループは、国内外で工作機械の製造及び販売を行っております。製造・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」、「インド」、「韓国」、および「その他」の各グループ会社の所在地を報告セグメントとしております。(2）セグメント収益及び業績　セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。　当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　至　2020年12月31日）（注)１．セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。 　　２．セグメント利益の調整額△134百万円は、未実現利益の調整等であります。㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 12 -（単位：百万円）報告セグメント調整額連結日本中国インド韓国その他計売上収益外部収益16,16352,3821,8141,42948272,271－72,271セグメント間収益10,0539,4673543019,608△19,608－合計26,21661,8501,8181,48351291,880△19,60872,271セグメント利益（△損失）1,85213,152△7170△2815,140△18614,954その他の収益・費用（純額）－－－－－－－348営業利益－－－－－－－15,302金融収益・費用（純額）－－－－－－－49税引前四半期利益－－－－－－－15,351当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　至　2021年12月31日）（注)１．セグメント利益は売上収益から売上原価および販売費及び一般管理費を控除して算定しております。 　　２．セグメント利益の調整額△186百万円は、未実現利益の調整等であります。㈱ツガミ（6101）2022年3月期第3四半期決算短信- 13 -（単位：百万円）前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日至　2020年12月31日）当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日至　2021年12月31日）中国28,81251,114アジア6,02210,006米国2,2543,054欧州9352,443海外売上収益38,02566,618売上収益42,50372,271海外売上収益比率（％）89.592.2（単位：百万円）報告セグメント日本中国インド韓国その他合計主要な製品ライン自動旋盤7,70125,0789631,27512135,139研削盤8051,121－5101,943マシニングセンタ・転造盤・専用機7472,3383583,104その他1,4837022932672,315合計10,73729,2419961,31920842,503（単位：百万円）報告セグメント日本中国インド韓国その他合計主要な製品ライン自動旋盤12,49241,8161,6891,36940257,771研削盤7992,08840－－2,928マシニングセンタ・転造盤・専用機9127,35327－－8,294その他1,9581,1225660793,277合計16,16352,3821,8141,42948272,271３．補足説明資料（1）海外売上収益（注）売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。（2）連結販売実績主要な製品ラインによる収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。前第３四半期連結累計期間（自　2020年４月１日　至　2020年12月31日）（注）主要な製品ラインのその他には、部品、サービス等が含まれております。当第３四半期連結累計期間（自　2021年４月１日　至　2021年12月31日）（注）主要な製品ラインのその他には、部品、サービス等が含まれております。