ソフトフロントホールディングス(2321) – 本店移転及び特別損失の発生に関するお知らせ

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開示日時:2022/01/19 15:30:00

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損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 123,310 -85,104 -78,337 -78.09
2019.03 47,146 -26,971 -26,834 -11.12
2020.03 29,123 -15,908 -15,840 -7.31
2021.03 31,010 2,982 2,988 1.97

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
99.0 103.94 121.765 81.51

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -87,110 -59,101
2019.03 -39,726 -36,842
2020.03 -18,156 -16,874
2021.03 254 4,724

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 ます。 2022 年 1 月 19 日 会 社 名 株式会社ソフトフロントホールディングス 代表者名 代表取締役社長 二通 宏久 (JASDAQ・コード 2321) 問合せ先 グループ業務推進室 室長 檀上 浜爾 (TEL:03-6550-9270) 本店移転及び特別損失の発生に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり本店の移転を決議いたしましたので、お知らせいたし 記 1.新本店所在地 東京都千代田区九段南一丁目4番5号 2.移転予定日 2022 年2月1日(予定) 3.移転の理由 当社グループでは、新型コロナウイルス感染症が拡大する頃からリモートワークを補助的な働き方として導入していましたが、緊急事態宣言中においてはリモートワークを中心とした働き方にシフトしてまいりました。リモートワークを中心とした新しい働き方を継続・発展させていくことで、今後のオフィスのあり方につきましては、「創造の場」・「コミュニケーションの場」と位置づけ、リアルでの対面の時間を創造的な議論に集中して活用していくことと、時代に合ったオフィスの規模と機能、全社的なコストの見直しを検討した結果、本店移転することといたしました。 また、今般の事務所移転を機に、従業員の働きがい、業務効率の向上を図り、企業価値向上に繋げていく所存です。 4.業績に与える影響 る見込みであります。 当連結会計年度(2022 年3月期)において、現オフィスの解約違約金 3,148 千円が特別損失として発生す なお、本店移転に実施に伴う費用については精査中でありますので、今後公表すべき事実が発生した場合には必要に応じて速やかに開示いたします。 5.その他 現在の本社所在地と移転先は同一区内であるため、本店移転に伴う定款の変更はありません。 以 上

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