開示日時:2022/01/17 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.01 | 426,500 | 47,592 | 47,660 | 70.19 |
2019.01 | 414,606 | 43,306 | 43,318 | 65.21 |
2020.01 | 374,753 | 29,277 | 29,292 | 50.84 |
2021.01 | 449,008 | 49,190 | 49,194 | 75.81 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,093.0 | 1,036.9 | 1,014.24 | 14.35 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.01 | 29,892 | 35,523 |
2019.01 | 30,920 | 36,479 |
2020.01 | 11,713 | 22,682 |
2021.01 | 18,677 | 25,885 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022年1月17日上場取引所 東 TEL:03-3862-2768274,18184,82090,60724,825316,252790,6851,544,045378,836684,987176,3102,359,7185,143,896127.8%115.2%85.9%145.5%177.5%134.3%116.6%93.3%82.2%130.1%149.4%120.2%2022年1月期 12月度 月次業績動向(2021年11月21日~2021年12月20日)会社名 ピープル株式会社コード番号 7865代表者 取締役兼代表執行役 桐渕真人問い合わせ先: IR担当 飛田留美子 (https://www.people-kk.co.jp/)◆売上高 前年対比(金額単位:千円)12月度(単月)前期:2021年1月期(注)当期:2022年1月期前年同月比前期:2021年1月期(注)当期:2022年1月期前年同期間比乳児・知育玩具カテゴリー女児玩具カテゴリー屋内遊具・乗り物カテゴリー育児・家具カテゴリー、その他海外販売合計2〜12月度(累積)乳児・知育玩具カテゴリー女児玩具カテゴリー屋内遊具・乗り物カテゴリー育児・家具カテゴリー、その他海外販売合計214,57073,641105,46117,067178,190588,9291,323,875405,840833,578135,4721,579,3584,278,123◆12月度新発売およびリニューアル商品当月は新商品およびリニューアル商品の発売はありません。◆当月度概況(注)2022年1月期第1四半期決算より連結から非連結へ移行しました。このため、前年同期間の数値につきましては個別(単体)業績をご参考値として記載しております。当12月度は、売上高7億91百万円、前年同月比34.3%増と、国内・海外ともに前年を超える好実績となりました。米国では、Magna-Tilesシリーズの新商品が当たり、シリーズ全体の需要が高まっているものの、外航コンテナ確保が難しい状況は続いており、出荷できた分だけ売れていく状態ではありながら前年を大きく上回る売上となりました。また韓国向けに「やりたい放題ビッグ版」(韓国音声版)のまとまった出荷があったことも売上増につながりました。国内につきましては、今年は12月に入っても市場全体として厳しい年末商戦となった様子です。そのような中で、当社商品は乳児・知育玩具カテゴリーを中心に順調に注文が入り、前年を上回る動きとなりました。特に「ピタゴラスシリーズ」において、『知育いっぱいボールコースターDX』などの商品価格1万円を超える高額品がクリスマスギフトとして好調な売れ行きとなり、シリーズ全体を牽引しました。一方、屋内遊具・乗り物カテゴリーは、コロナ特需のあった前年に比べて売れ行きは下回っているものの、コロナ前の例年に比べて良い売れ行きとなっています。なお、現時点において当期売上高は創業来の高水準ではあるものの、海外販売(原価高)の急増による売上構成の変化は、事業収益構造にも影響していくものと認識しており、収益性の向上を大きな課題と捉え、今後施策を講じてまいります。(ご参考)通期業績予想(2021年12月2日公表) 2022年1月期(2021年2月度〜2022年1月度)業績予想売上高営業利益経常利益当期純利益(単位:百万円)2022年1月期通期業績予想(個別)5,283426423262