JMACS(5817) – 2022年2月期連結通期業績予想の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/01/14 15:00:00

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損益情報

発表日 売上高 営業益 経常益 EPS
2018/02/28 484,417 5,601 11,153 22.77
2019/02/28 491,950 -15,463 -9,357 -22.01
2020/02/29 519,524 7,042 12,746 14.29
2021/02/28 437,829 -1,235 5,130 -5.31

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

発表日 フリーCF 営業CF
2018/02/28 -24,935 -21,098
2019/02/28 -56,231 -6,816
2020/02/29 -115,947 -22,957
2021/02/28 27,243 31,807

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年 1 月 14 日 会 社 名 JMACS 株式会社 代表者名 代表取締役社長 植村 剛嗣 (コード:5817、東証第二部) 問合せ先 取締役 植村 瑠美 (TEL.06-4796-0020) 2022年2月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 2021年9月14日に公表いたしました2022年2月期の通期業績予想につき、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.2022年2月期業績予想の修正 (2021年3月1日~2022年2月28日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 前回発表予想(A) 今回修正予想 (B) 4,698 百万円 5,416 百万円 百万円 百万円 303 139 340 189 235 146 増減額(B-A) △ 717 △ 164 △ 151 △89 1 株当たり 当期純利益 円 銭 50.15 31.22 ― ― 増減率(%) △ 13.2 △ 54.0 △ 44.2 △ 37.7 (ご参考)前期実績 (2021 年 2 月期) 4,363 18 63 △67 △14.30 2.2022年2月期業績予想修正の理由 電線事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う受注減から回復へ向かったものの、銅価および副資材の高騰等による原価の高騰を受けた利益の圧迫、また、他業種の部材納期遅延による案件の延期等で生産量が低下しております。トータルソリューション事業につきましては、想定していた売上の失注や研究開発費の増加により、売上・利益率が低下しております。 今後さらなる営業努力、経費節減、生産効率の向上に鋭意努力する所存ではございますが、引き続き厳しい状況が続くと予想されることや、第3四半期累計期間実績から勘案しても予定を下回ることが予想されるため、2022年2月期通期業績予想を修正することと致します。 ※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性があります。 以上

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