アメイズ（6076） – 通期業績予想と実績との差異及び営業外収益計上に関するお知らせ

上場会社名 株式会社アメイズ 代表者 代表取締役社長 穴見賢一 （コード番号 6076 ） 問合せ先責任者 代表取締役副社長 児玉幸子 （TEL 097-524-3301） 令和４年１月 12 日 各 位 通期業績予想と実績との差異及び営業外収益計上に関するお知らせ 令和３年７月13日に公表いたしました「第２四半期業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」２．通期業績予想の修正数値と本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。 また、営業外収益として時短協力金やGO TOトラベル事業一時停止に伴う助成金収入を計上しましたので、あわせてお知らせいたします。 記 １．令和３年 11 月期通期業績予想数値と実績との差異について （１）令和３年 11 月期通期業績予想数値と実績との差異 （令和２年 12 月 1 日～令和３年 11 月 30 日） 売上高 営業利益 経常利益 1株当たり四半期純利益 四半期 純利益 前回発表予想(A) 実績値 (B) 11,852 1,186 百万円 百万円 百万円 百万円 12,000 800 500 926 300 389 増減額(B-A) △147 386 426 89 増減率(%) △1.2 48.3 85.2 30.0 （ご参考）前期実績 （令和２年11月期） 11,343 1,525 1,191 239 15.74 （２）差異の理由 売上高につきましては、緊急事態宣言の発出や自治体による営業時間短縮要請等の影響から、ビジネス・観光ともに宿泊需要は減少しており、予想数値を下回る結果となりました。営業利益につきましては、既存店舗の改修・修繕費用が当初の見込みより減少したことによるものであります。また、経常利益につきましては、前記理由に加え、時短協力金や Go To トラベル事業一時停止に伴う助成金収入１億 84 百万円を計上したことによるものであります。当期純利益については、これまで前記した理由によるものであります。 円 銭 19.73 25.65 以上