イオン(8267) – 2022年2月期 第3四半期決算説明会資料

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開示日時:2022/01/12 17:30:00

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損益情報

※金額の単位は[万円]

発表日 売上高 営業益 経常益 EPS
2018/02/28 839,001,100 21,027,700 21,962,700 28.75
2019/02/28 851,821,500 21,226,200 22,254,600 27.62
2020/02/29 860,420,600 21,553,600 22,730,200 31.83
2021/02/28 860,390,900 15,059,300 16,083,300 -84.06

キャッシュフロー

※金額の単位は[万円]

発表日 フリーCF 営業CF
2018/02/28 46,391,100 46,391,100
2019/02/28 46,987,400 46,987,400
2020/02/29 62,466,000 62,466,000
2021/02/28 39,646,100 39,646,100

▼テキスト箇所の抽出

2021年度 第3四半期決算イオン株式会社Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.2022年1⽉12⽇第3四半期(9か⽉累計)Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.1連結業績(9か⽉累計)・営業収益は10期連続で過去最⾼を更新。前年度の⼤規模休業からの回復と継続する内⾷需要の獲得が奏功。デジタルシフトも推進・営業、経常利益は200億円超、四半期純利益は536億円の⼤幅改善当期実績前期⽐・差前々期⽐・差64,505+0.9% +1.0%892838+211-138+248-89+536(億円)-94-262営業収益営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.セグメント別業績(9か⽉累計、営業収益)・ヘルス&ウエルネスは計画を上回る新規出店と調剤売上の伸⻑、SM、DSは内⾷需要の獲得により、コロナ前対⽐で増収ヘルス&ウエルネス+6.2+16.6コロナ前⽔準を上回る【セグメント別営業収益】※(億円、%)営業収益前期⽐前々期⽐連結合計64,505+0.9+1.0DSSM総合⾦融ディベロッパーGMS国際サービス・専⾨店2,9117,60118,8853,5022,70424,3533,0245,114-2.7+20.4-1.2-3.1+14.2-2.3-4.4+7.9+2.0-0.8-2.0-5.9-7.6-8.1緊急事態宣⾔等の営業規制、⻑引いた⾃粛要請による消費マインドの冷え込みを受けて、回復の途上Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※GMS、SM、DSの前期⽐、前々期⽐は経営統合やセグメント変更を調整3セグメント別業績(9か⽉累計、営業利益)・ヘルス&ウエルネス、SM、DSはコロナ前⽐で売上の拡⼤が増益に繋がる・総合⾦融事業は貸倒関連費⽤のコントロールにより増益【セグメント別営業利益】※営業利益前期差前々期差(億円)連結合計892+211-138ヘルス&ウエルネスSMDS総合⾦融国際GMSディベロッパーサービス・専⾨店164289134657283-41-136+125-27-16+203-25+43+106+66+29+68-48-133-153-70-291+103コロナ前⽔準を上回る緊急事態宣⾔等の営業規制、⻑引いた⾃粛要請による消費マインドの冷え込みを受けて、回復の途上Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※GMS、SM、DSの前期⽐、前々期⽐は経営統合やセグメント変更を調整4第3四半期(3か⽉)Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.5国内の外部環境(3か⽉)・前年3QはGo Toキャンペーン等の需要喚起策が打たれ、景気回復のトレンド・本年3Qは9⽉末まで緊急事態宣⾔延⻑。解除以降も消費マインドの回復が鈍い・4Q途中から展開される政府の景気刺激策の効果を取り込んでいく1Q2Q3Q4Q活動制限1回⽬(4/7~5/25)第2波2回⽬(1/8~3/21)特別定額給付⾦Go To トラベルGo To Eatイベント制限緩和3回⽬(4/25~6/20)4回⽬(7/12~9/30)2020年度2021年度主な⽀援策活動制限2回⽬主な⽀援策Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.⼦育て世代への臨時特別給付⾦ワクチンパスポート6連結業績(3か⽉)・9⽉末までの緊急事態宣⾔の延⻑、消費マインド回復の遅れ等により、期間前半に出遅れ・ブラックフライデー等の需要喚起策が奏功し、⽉を追うごとにトレンド改善当期実績前期⽐・差前々期⽐・差21,056-0.8%+0.4%11459-227-250-135-85(億円)-52-76-347営業収益営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.セグメント別業績(3か⽉、営業収益)・ヘルス&ウエルネス、DS、SMは継続してコロナ前⽔準を上回る・ディベロッパーは第3四半期からコロナ前⽐で増収に転じる【セグメント別営業収益】※(億円、%)実績前期⽐前々期⽐連結合計21,056-0.8+0.4ヘルス&ウエルネス2,493+6.1+14.7DSSMディベロッパー総合⾦融GMSサービス・専⾨店国際9506,1629171,1077,9951,654946+0.2+0.1+3.7-15.3-2.9-2.7-3.3+7.0+1.6+0.5-2.4-5.8-6.8-9.2コロナ前⽔準を上回る期間前半の遅れがあったが改善基調Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※GMS、SM、DSの前期⽐、前々期⽐は経営統合やセグメント変更を調整8セグメント別業績(3か⽉、営業利益)・総合⾦融は海外事業の回復、ヘルス&ウエルネス、DS、SMは増収効果によりコロナ前対⽐で増益【セグメント別営業利益】※実績前期差 前々期差(億円)連結合計総合⾦融ヘルス&ウエルネスDSSMGMS国際サービス・専⾨店ディベロッパー11411467022-128-27-2086-227-60+5+0-17-56-27-30-24-52+59+14+7+2-27-35-36-49コロナ前⽔準を上回る国内外ともに営業規制の影響を受けたが、営業規制の緩和のもと、構造改⾰の推進、新たなニーズへの対応で今後改善へCopyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※GMS、SM、DSの前期⽐、前々期⽐は経営統合やセグメント変更を調整9GMS事業(イオンリテール)・売上は⽉を追うごとに改善。⾷品は好調継続、⾐料は11⽉に前年実績を上回る・コロナ前対⽐で売上総利益率改善、経費削減が進む。売上回復時に利益が出やすい体質へ【⽉次売上推移】既存店売上⾼前期⽐緊急事態宣⾔97.610095営業利益前々期差-10101.3100.3101.689.8住居余暇98.19⽉10⽉11⽉9⽉10⽉11⽉住居余暇(モバイル部⾨除く)99.2既存⽐(曜⽇調整後)83.9102.696.7⾷品10095⾐料1009080100959085H&BC100959⽉10⽉11⽉9⽉10⽉11⽉9⽉10⽉11⽉【営業利益 前々期差】(商品調達部⾨、東北事業の移管影響を除く。3か⽉間)営業総利益 前々期差-2.6%・売上⾼ 前々期⽐・賃料収⼊ 前々期⽐-5.8%・売上総利益率 前々期⽐ + 0.2pt売上総利益率はコロナ前対⽐で改善-39-28販管費 前々期差販管費 前々期⽐⼈件費販促販売費設備費⼀般費-1.9%-3.1%-8.7%+2.3%-3.1%経費効率化が進む10Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.GMS事業(イオンリテール)・ブラックフライデーは店舗とネットの両⾯を強化。統合したWAON POINTを活⽤しネットへの誘導を推進・ポストコロナを⾒据えたリバイバルプランも着実に進捗【ブラックフライデー(11/19〜28)】売上⾼前期⽐EC前期⽐+32.1%+7.1% (うち⾐料 +18.2%)(うち イオンスタイルオンライン +138.3%)ネットスーパー・売上(3か⽉) 前期⽐+23%(前々期⽐ +55.4%)※レジ改⾰・「どこでもレジ レジゴー」、セミセルフレジの導⼊推進レジ待ち時間 約4割減、応援⼈時 約半減、レジ⾯積 約3割減本社経費削減・本社経費(3か⽉) 前期⽐ ▲13.7%・RPA化を進め業務効率化。店舗や⾼付加価値業務にシフト売変の削減在庫の削減・会社計の売変率前期差(3か⽉) ▲0.5pt・「AIカカク」を導⼊したデリカ部⾨の売変率前期差 ▲0.9pt・前年11⽉末差▲126億円※※・仕⼊コントロール、SKU削減等による店頭在庫削減を推進Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※イオンリテールストアの実績を含む※※東北事業の移管影響を除く11SM事業/DS事業、ヘルス&ウエルネス事業・SM/DS︓緊急事態宣⾔解除後の10、11⽉もコロナ前の売上⽔準を上回る・ヘルス&ウエルネス︓戦略的に進める調剤強化が奏功【SM事業/DS事業】既存店売上⾼ 前々期⽐※【ヘルス&ウエルネス事業】既存店売上⾼前期⽐(ウエルシアHD)SM 101.1DS 99.61051009590DS 102.6SM 101.011511010510095SMDS113.899.89⽉115.899.9物販調剤9⽉10⽉11⽉10⽉11⽉【⽣産性改善の取組み事例】・省⼒化投資オートフライヤー、⾃動検温型冷蔵ケース(MV東海他)セルフスキャン・セルフチェックアウトシステム(U.S.M.H、ダイエー、MV⻄⽇本、MV東海(社内パイロット導⼊))セルフ・セミセルフレジ(SM各社、ミニストップ他)・業務効率化RPA化、AIによる需要予測型発注システムCopyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.【調剤併設化の進捗】※※調剤併設店舗︓ 1,792店舗(前期末差 +154店舗)(計画差 +33店舗)調剤併設率︓79.4%(前期末差 +3.8pt)+0.9pt)(計画差※主要SM業態10社、主要DS業態3社の実績※※国内店舗12総合⾦融事業(イオンフィナンシャルサービス)・外出関連の取扱⾼が伸⻑。営業債権残⾼も回復基調。貸倒関連損失の抑制継続・iAEON、ポイント統合により、提供サービスの利⽤が拡⼤【国内カード取扱⾼前期⽐】130前々年⽐【営業債権残⾼ 期⾸⽐】※18⽉末11⽉末レジャー 131107⾞関連 112旅⾏ 1099359全加盟店 106105120110100908070605040020009⽉10⽉11⽉【貸倒関連費⽤】※260089 329 40 187 134 223 48 120 20192020202176 157 50 86 海外3Q海外上期国内3Q国内上期国内海外カードショッピング住宅ローンカードキャッシング国内 計カードショッピング個品割賦無担保ローン海外 計105.4107.396.1103.796.2100.096.396.8111.3110.496.2106.0102.1100.497.798.9【iAEON、ポイント統合】・Aeon Pay決済WAON POINT付与キャンペーン(11/5〜9)後決済件数 6.6倍※3決済⾦額 7.9倍※3・既存サービスとの連携「イオンウォレット」のログイン回数 +50万回※4Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※1 流動化前残⾼※2 貸倒引当⾦繰⼊額と貸倒損失の合計額※3 1⽇当たり。10⽉平均値との⽐較※4 1⽇あたりログイン回数。2021年3⽉対⽐13ディベロッパー事業(イオンモール)・⽇本では9⽉末の宣⾔解除後、モール専⾨店売上は回復基調・海外では感染再拡⼤に伴い臨時休業実施。第4四半期はトレンド改善【エリア別 既存モール専⾨店売上】第3四半期106.9⼀部モールで臨時休業(湖北省)⽇本1009080706086.969.19⽉99.092.82019年⽐2020年⽐【第3四半期(3か⽉)の主な取り組み】・既存モール リニューアル岡⼭、川⼝前川、鈴⿅、THE OUTLETS HIROSHIMA(増床)・新規モール オープンNagoya Noritake Garden、タンジュン バラット(インドネシア、11⽉(4Q))・イオンモールアプリダウンロード会員数 約612万⼈Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.中国1101009080706040200ベトナム臨時休業14.67⽉8⽉9⽉10⽉11⽉シネマ等⼀部業種休業(北京)98.02019年⽐69.32019年⽐1410⽉11⽉7⽉8⽉9⽉10⽉11⽉サービス・専⾨店事業、国際事業・サービス・専⾨店︓前年ヒット映画の反動減が⼤きいシネマ事業を除くと回復基調・国際︓⾏動制限下でネットスーパー強化。第4四半期(10⽉〜)に⼊りトレンド改善【サービス・専⾨店事業】主要10社(イオンエンターテイメント除く) 既存店売上推移※10090807091.872.69⽉97.794.22020年度⽐2019年度⽐【主な取り組み】イオンシネマ︓10/29より全席販売を再開イオンファンタジー(海外)︓店舗営業の再開営業店舗⽐率中国アセアン11⽉末94%77%8⽉末98%1%第3四半期2020年度⽐2019年度⽐主要各国でロックダウン【国際事業】中国※※10093.688.373.770.87⽉アセアン※※9080100806096.788.511⽉105.789.32020年度⽐2019年度⽐10⽉11⽉7⽉8⽉9⽉10⽉⼀部で⾏動制限⼀部制限強化ジーフット︓ 種類株による第三者割当増資決定。資⾦(50億円)を店舗改装・出店、システム・IT投資に活⽤し事業構造改⾰を加速【中国におけるネットスーパー(9〜11⽉)】売上⾼前期⽐ +17.6%11.4%⾷品内構成⽐Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※B to C系10社(イオンディライトを含まない)※主要中国7社、主要アセアン4社158⽉9⽉10⽉11⽉年末年始の売上動向・防疫対策を徹底して年末年始のお客さまをお迎え・帰省、旅⾏の回復、特別給付⾦⽀給に対応した商品・販促を強化【売上既存⽐】※年末(12/29〜31)年始(1/1、2)好調エリア・会社AR中四国(+25%)、イオン東北(+21%)、AR北陸信越(+16%)・ごちそうメニュー強化・臨時特別給付⾦対策GMS+3%+11%ディベロッパー+14%+23%中四国(+40%)、東北(+38%)、北陸信越(+28%)・来店促進施策を強化サービス・専⾨店+13%コックス(+41%)、ジーフット(+27%)、イオンファンタジー(+24%)SM-3%カスミ(+18%)、MV⻄⽇本(+10%)、MV東海(+7%)+23%+5%Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※各セグメントの主要企業計。ARはイオンリテール、MVはマックスバリュの略16成⻑戦略の推進Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.17成⻑戦略の推進サプライチェーン発想での独⾃価値の創造・価格凍結によりトップバリュ売上構成⽐が上昇。NBからのブランドスイッチが進む・⾷料品に⽇⽤消耗品約1,800品⽬を加え、約5,000品⽬を3/31まで価格凍結・価値訴求型商品も好調トップバリュ⾷料品 年内価格凍結︕トップバリュ⾷料品・⽇⽤消耗品3/31まで価格凍結︕【価格凍結宣⾔後の実績】※1前期⽐ 135%主要単品計※2主要カテゴリー計※3 前期⽐ 114%トップバリュ構成⽐PB+NB値⼊率+2.5pt+0.5pt【プロテイン関連商品】売上前期⽐ 約1.8倍Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.※1 9/13~11/28※2 キャノーラ油、マヨネーズ、パスタ、コーヒー、マーガリン、お好み焼き粉等※3 ⾷⽤油、コーヒー関連、マヨネーズ、パスタ、お好み焼、マーガリン、粉18成⻑戦略の推進デジタルシフトの加速と進化イオン⽣活圏の創造・オンラインとオフラインが融合する新たなライフスタイル施設・英オカドとの提携による、2拠点⽬となる次世代型オンラインスーパーマーケットのCFC併設(仮称)⼋王⼦インターチェンジ北 次世代型複合商業施設出店〜英オカドとの提携による次世代型オンラインスーパーマーケットにおける、顧客フルフィルメントセンター(CFC)2拠点⽬の展開〜開業予定︓ 第⼀期 2025年春第⼆期 2026年(次世代型オンラインスーパーマーケット等)Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.19成⻑戦略の推進アジアシフトの更なる加速・海外で新たな需要に着⽬した新規事業を展開へカンボジア 〜イオンモールがモールと物流センターを組み合わせた事業開発を決定〜海外展開開始当時商業ディベロッパーとしてショッピングモールを展開今後ショッピングモールの運営を⾏う中で、各国・各エリアの社会課題=需要を発⾒カンボジア 多機能物流センター事業新たに「イオンモールカンボジア ロジプラス」を設⽴。経済特区エリアに保税機能を含む越境EC事業者に必要なライセンス、および通関代⾏やフルフィルメントセンター機能を備えた多機能物流センターを設置・運営。Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.20成⻑戦略の推進サプライチェーン発想での独⾃価値の創造・1/5 連結⼦会社化。イオングループ店舗への出店を加速しシナジー創出へキャンドゥ⼦会社化1/14(⾦)共同会⾒実施予定Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.21業績予想・期初公表値から変更なし【2021年度 業績予想】(億円)(億円)2019年度2020年度前期⽐・差2021年度(予想)営業収益86,04286,03986,200+0.2%営業利益2,1551,5052,000〜2,200 +494〜+694経常利益2,0581,3881,900〜2,100 +511〜+711親会社株主に帰属する当期純利益268-710200〜300 +910〜1,010Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.22232021年11⽉末 連結貸借対照表資産の部(主要項⽬のみ)2021/2 2021/11 前期末差2021/2 2021/11 前期末差負債・純資産の部(主要項⽬のみ)(億円)現預⾦12,87510,833-2,042⽀払⼿形・買掛⾦10,72410,162-561受取⼿形・売掛⾦(割賦売掛⾦含む)16,02717,575 +1,54821,02222,394 +1,372たな卸資産5,4285,660+23110,43411,196+762有利⼦負債(⾦融⼦会社除く)有利⼦負債(⾦融⼦会社)営業貸付⾦・銀⾏業における貸出⾦27,33228,825 +1,493銀⾏業における預⾦40,10040,999+898有形固定資産30,62931,549+920負債合計 97,25498,809 +1,554投資その他資産9,7739,896+122株主資本9,2398,850-389純資産合計(⾦融⼦会社除く)17,557(13,936)17,661(13,769)+103(-166)資産合計(⾦融⼦会社除く)114,812(57,492)116,470(57,998)+1,657(+506)負債・純資産合計(⾦融⼦会社除く)114,812(57,492)116,470(57,998)+1,657(+506)Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.24配当予想期末合計2020年度2021年度(期初予想から変更なし)第2四半期末普通配当 18円普通配当 18円普通配当 18円普通配当 18円普通配当 36円普通配当 36円Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.25ダイエー再編関連企業の2021年度第3四半期実績事業社名営業収益営業利益実績前期⽐ 前々期⽐ 実績前期差 前々期差(億円)GMSイオンリテールストア※関東、近畿、名古屋の旧ダイエーGMS808-0.3% -12.7%-29+6+18SMダイエー2,239-3.4% +7.8%-2-29+17Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.26セグメント変更に伴う組み替え後数値【営業収益】2020年度2021年度1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q(百万円)GMSSMDS799,985870,053823,167867,211807,037828,715799,552649,882645,420615,697636,878625,706646,646616,235104,328100,18894,80797,99497,64098,45995,026ヘルス&ウエルネス234,373246,684234,968240,569250,144260,648249,364総合⾦融110,104120,384130,773126,309123,280116,233110,702ディベロッパー63,37084,96488,42090,26288,53790,19491,702サービス・専⾨店133,130170,939170,149167,411170,340175,632165,478国際その他事業調整額連結合計118,96213,61299,45414,04397,87913,55898,116110,16913,81813,26597,62914,09294,68213,042-151,471-157,880-147,416-127,203-132,908-136,546-130,1392,076,2782,194,2532,122,0062,211,3712,153,2152,191,7032,105,647【組み替え内容】・2021年度より、SM事業をSM事業とDS事業に分割。前年度実績も分割。・2021年度3Qより、SM事業のイオン東北をGMS事業に移管。前年度実績、2021年上期実績をGMS事業に組み換え・今回から、2020年度1Q、2Qのマックスバリュ九州(当時SM事業)の業績をGMS事業に組み換え(2020年3Q以降は合併したGMS事業のイオン九州に含まれる)・2021年度より、サービス・専⾨店事業のアビリティーズジャスコをその他事業に移管。前年実績もその他事業に組み替えCopyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.27セグメント変更に伴う組み替え後数値【営業利益】GMSSMDS総合⾦融ディベロッパー国際その他事業調整額連結合計2020年度2021年度1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q-31.939-405-7,20628,436-7,316-8,951-12,891(百万円)15,52910,5213,99111,6081,263361,5579,7875,2774618,8997602,26485ヘルス&ウエルネス15,6016,1907,03015,1646,7659,36717,42616,52022,04013,05811,4212,88310,04811,06611,74010,8178,956サービス・専⾨店-11,908-2,84123-2,953-1,1137199911,1881,0684701,1412,8467422,1882,151576-741-2455861,386-1,0328,618-2,751-2,016-3823671,6379,953-6661,433146377-12,55246,45534,20882,47439,18338,58211,480【組み替え内容】・2021年度より、SM事業をSM事業とDS事業に分割。前年度実績も分割。・2021年度3Qより、SM事業のイオン東北をGMS事業に移管。前年度実績、2021年上期実績をGMS事業に組み換え・今回から、2020年度1Q、2Qのマックスバリュ九州(当時SM事業)の業績をGMS事業に組み換え(2020年3Q以降は合併したGMS事業のイオン九州に含まれる)・2021年度より、サービス・専⾨店事業のアビリティーズジャスコをその他事業に移管。前年実績もその他事業に組み替えCopyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.28イオンの基本理念お客さまを原点に平和を追求し、⼈間を尊重し、地域社会に貢献する。平和お客さま平和︓イオンは、事業の繁栄を通じて、平和を追求し続ける企業集団⼈間︓イオンは、⼈間を尊重し、⼈間的なつながりを重視する企業です。集団です。地域︓イオンは、地域のくらしに根ざし、地域社会に貢献し続ける企業⼈間地域集団です。イオンは基本理念のもと、絶えず⾰新し続ける企業集団として、「お客さま第⼀」を実践してまいります。Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.29予測に関する注意事項• 本資料は情報の提供を⽬的としており、本資料による何らかの⾏動を勧誘するものではありません。本資料(業績計画を含む)は、現時点で⼊⼿可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。• ご利⽤に際しては、ご⾃⾝の判断にてお願いいたします。本資料に記載されている ⾒通しや⽬標数値等に全⾯的に依存して投資判断を下すことによって⽣じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。• この資料の著作権はイオン株式会社に帰属します。いかなる理由によっても、当社に許可無く資料を複製・配布することを禁じます。Copyright 2022 AEON CO., LTD. All Rights Reserved.30

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