イチネンHD(9619) – 株式会社イチネンジコー CO2検知器のガイドライン制定に伴う適用機種のご案内

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開示日時:2022/01/12 12:00:00

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損益情報

※金額の単位は[万円]

発表日 売上高 営業益 経常益 EPS
2018/03/31 8,137,900 592,100 596,200 156.46
2019/03/31 8,777,300 627,600 632,500 208.43
2020/03/31 9,871,500 688,400 692,600 179.82
2021/03/31 11,261,800 751,900 750,200 123.76

キャッシュフロー

※金額の単位は[万円]

発表日 フリーCF 営業CF
2018/03/31 -43,900 235,800
2019/03/31 -176,200 90,900
2020/03/31 -249,700 182,300
2021/03/31 27,700 316,100

▼テキスト箇所の抽出

Press Release 各 位 2022年1月12日 会 社 名 株式会社イチネンホールディングス 代表者名 代表取締役社長 黒 田 雅 史 (コード番号 9619 東証 1 部) 問合せ先 取締役 執行役員 総合企画部長 井 本 久 子 (TEL.06-6309-7890) 株式会社イチネンジコー CO2 検知器のガイドライン制定に伴う適用機種のご案内 当社子会社である株式会社イチネンジコーより、CO2 検知器のガイドライン制定に伴う適用機 種をご紹介いたします。 2021 年 11 月 1 日に、「換気の悪い密接空間」を改善することを目的に用いられる二酸化炭素 濃度計において、新型コロナウイルス感染症防止対策として、測定器を選定する際に最低限要求 される仕様等の基準が定められました。 (参照:経済産業省「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」 https://www.meti.go.jp/covid-19/guideline.pdf) この度、この条件をクリアした CO2 ガス警報器「GB-CO2-L/H」をリリースいたします。 製品仕様や特徴は、下記のとおりです。 ●2 種類の測定レンジをラインアップしているため、 三密対策や安全管理と幅広い場面で使用可能 ●長期寿命の NDIR 方式(光学式)センサーを採用 ●大気補正・ガス校正機能を搭載 ●お客様で簡単にセンサー交換が可能となり、カートリッジを交換すれば、 制御部一つで様々なガス(毒性から可燃性まで)を検知 製品詳細やご質問等ございましたら、㈱イチネンジコーまでお問い合わせください。 ㈱イチネンジコー ガス検知部 TEL:03-6311-6236 FAX:03-6311-6242 Mail:gas@jikco.co.jp 以上 Press Release

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