オートバクス(9832) – 2022年3月期 12月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ

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開示日時:2022/01/11 15:00:00

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損益情報

※金額の単位は[万円]

発表日 売上高 営業益 経常益 EPS
2018/03/31 21,163,000 728,400 819,300 65.49
2019/03/31 21,384,000 747,900 782,500 66.58
2020/03/31 22,140,000 758,600 782,800 47.1
2021/03/31 22,044,900 1,057,700 1,122,500 88.28

キャッシュフロー

※金額の単位は[万円]

発表日 フリーCF 営業CF
2018/03/31 1,280,700 1,639,400
2019/03/31 -17,100 444,700
2020/03/31 717,400 1,060,300
2021/03/31 1,316,700 1,716,300

▼テキスト箇所の抽出

各  位2022年3月期 12月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ2022年1月11日株式会社オートバックスセブン代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳(コード番号:9832 東証第一部)問い合わせ先:広報・IR部長 黒沢 康孝(TEL 03-6219-8718)土日祝日日数前年比(日)-1±0±0±0+ 1- 1±0+ 1- 1±0±0±0+ 1±0±0±0±0+ 1±0+ 120年12月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期上期下期国内 商品別売上高 既存店前年比(%)20年12月 21年4月 21年5月 21年6月 21年7月 21年8月 21年9月 21年10月 21年11月 21年12月 22年1月 22年2月 22年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期上期下期6.1-14.6-2.8-8.52.610.111.94.84.74.8-3.28.227.7-12.5-27.4-29.8-23.3-23.1-33.4-23.2-16.514.0-26.9-26.8国内売上高(全業態)国内客数(全業態)全店前年比(%)既存店前年比(%)全店前年比(%)既存店前年比(%)客単価(全業態) 既存店前年比(%)タイヤカーエレクトロニクス主な商品群サービスオイルバッテリーアクセサリー車検・整備車買取・販売13.213.44.95.27.721.4-4.9-1.69.32.05.84.424.618.818.88.98.99.020.831.614.6-3.113.619.716.423.2000000213.313.3-1.0-1.014.39.3-4.23.312.111.671.90000000-3.6-3.7-5.1-5.31.6-0.7-8.1-7.2-1.83.21000010-4.2-4.5-1.6-1.9-2.73.43.6-2.0-0.95.70000001-12.0-12.1-13.2-13.31.3-4.5-4.2-18.6-7.32.7-3.40000000-4.2-4.2-2.0-2.1-2.20.9-4.5-8.7-1.42.42.40000003-0.7-0.9-2.9-3.12.2-1.22.7-9.5-2.2-3.55.20000003-0.7-1.1-2.9-3.32.20.46.7-13.51.0-0.8-3.310000110.40.1-2.9-3.33.50.31.3-6.81.8-0.57.71000010オートバックススーパーオートバックスオートバックスセコハン市場オートバックスエクスプレスオートバックスカーズ合計国内店舗数海外店舗数2021年12月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)【概況】前年同月売上比は既存店ベースで+0.1%、全店ベースで+0.4%売は、単価上昇などにより金額前年超え。③土日祝日日数、前年比±0。0.30.1-2.7-2.83.02.2-0.6-5.92.03.8493746113587559.49.41.01.08.27.5-5.13.09.99.91000012-6.9-7.0-6.0-6.1-1.0-0.2-2.0-10.2-3.23.64.70000004-0.2-0.6-2.9-3.22.7-0.13.3-9.80.4-1.63.020000240.60.5-2.5-2.63.20.7-10.83.5-3.4-4.13.06.618.21000016売上増減要素:①夏タイヤの好調に加え、12月下旬からの寒波や降雪の影響によるスタッドレスタイヤの需要増加とタイヤチェーンの二桁伸長などにより、売上全体は前年超え。②半導体不足の影響により、カーエレクトロニクスの低調が続く一方、車買取・販【商品別】タイヤ・ホイール:品ぞろえや販売促進を強化したことで、夏タイヤやオールシーズンタイヤが好調であったことに加え、12月下旬は寒波や降雪によりスタッドレスタイヤの需要が増加し、タイヤ全体で金額前年超え。カーエレクトロニクス:半導体不足によるカーナビゲーションをはじめとした商品調達による直接的影響に加え、新車の減産にともないカーエレクトロニクス全体の需要が減少したことなどにより金額前年割れ。オイル:プライベートブランドオイルや量り売りが堅調で、金額前年超え。バッテリー:12月下旬の寒波による需要増加もあり、ハイブリッド車やアイドリングストップ車用のバッテリーを中心に堅調に推移し、金額前年超え。アクセサリー:客数減少と新車の減産にともない車内小物、インテリアなどが低調。メンテナンス:寒波や降雪の影響により、タイヤチェーンが二桁伸長。エアコンフィルターも引き続き好調なことに加え、キャリアも伸長し、金額前年超え。カーリペア:前年好調だった洗車関連用品の反動減などにより金額前年割れ。サービス:タイヤ販売の好調によりタイヤ・ホイール工賃が増加し、金額前年超え。車検・整備は車検対象台数の減少基調により、金額前年割れ。車買取・販売:引き続き半導体不足による新車減産の影響あるものの、中古車の単価上昇などにより小売・業販ともに金額前年超え。・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。28.715.812.538.4

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