山岡家（3399） – 2022年１月期12月度売上高速報及び概況等について

各 位 2022 年１月７日 会 社 名 株 式 会 社丸 千 代山 岡 家 代 表 者 名 代表取締役社長 一由 聡 （ＪＡＳＤＡＱ・コード３３９９） 問 合 せ 先 取締役財務経理部長 太田 真介 Ｔ Ｅ Ｌ 029-896-5800 2022 年１月期 12 月度売上高速報及び概況等について ＜全店の対前期比較＞ 売上高 客数 客単価 月末店舗数 売上高 客数 客単価 月末店舗数 前期比 ％ 前期比 ％ 前期比 ％ 当期 前期 前期比 ％ 前期比 ％ 前期比 ％ 当期 前期 ＜既存店の対前期比較＞ 売上高 客数 客単価 前期比 ％ 前期比 ％ 前期比 ％ 対象店舗数 ２月 94.2 94.3 99.9 167 163 ３月 103.3 102.5 100.7 165 164 ８月 ９月 91.1 92.0 99.0 168 165 81.7 82.8 98.7 169 165 ４月 136.9 136.6 100.3 166 164 10 月 112.9 111.9 100.9 169 165 ５月 116.1 113.0 102.8 167 164 11 月 110.7 109.5 101.1 169 166 ６月 99.1 98.6 100.5 167 164 12 月 114.8 112.6 102.0 168 167 ７月 上期計 108.4 106.6 107.4 105.4 100.9 101.2 168 165 １月 通期計 105.4 104.6 100.8 ２月 92.3 92.8 99.4 155 ３月 100.7 101.2 99.6 156 ４月 134.1 133.2 100.6 156 ５月 112.4 109.6 102.6 156 ６月 96.3 96.6 99.6 157 ７月 上期計 105.5 103.4 105.1 103.0 100.4 100.4 158 ９月 ８月 売上高 客数 客単価 １月 通期計 102.8 102.5 100.4 (注)１．既存店は、開店から 15 ヶ月以上稼働している店舗と定義しているため、対象店舗数は毎月変動し前期比 ％ 前期比 ％ 前期比 ％ 10 月 110.2 109.3 100.7 157 12 月 114.5 112.1 102.2 156 11 月 109.2 108.1 101.0 157 87.0 88.5 98.3 158 79.5 80.9 98.3 158 対象店舗数 ます。また、リニューアル等により営業日数が異なる店舗は、既存店より除外しております。 ２．比率（％）は、小数点第２位を四捨五入して表示しております。 ３．上記数値は速報値であり、未監査である旨ご了承ください。 ４．新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う休業や営業時間短縮店舗は調整しておりません。 1 2022 年１月期 開店・閉店の状況 【今期の開店】 開店日 ３月 22 日 ４月６日 ５月 13 日 ７月 12 日 ８月２日 ９月 25 日 11 月 20 日 12 月４日 ３月１日 ３月１日 ３月 31 日 ７月 31 日 ９月 28 日 11 月 14 日 11 月 25 日 【今期の閉店】 閉店日 店舗名 味噌ラーメン山岡家すすきの店（北海道） ラーメン山岡家新潟藤見店（新潟県） ラーメン山岡家加古川平岡店（兵庫県） ラーメン山岡家岡山奥田店（岡山県） 餃子の山岡家南４条西３丁目店（北海道） ラーメン山岡家定禅寺通店（宮城県） ラーメン山岡家新大垣店（岐阜県） ラーメン山岡家江別店（北海道） 店舗名 極味噌本舗すすきの店（北海道） 極煮干し本舗すすきの店（北海道） ラーメン山岡家岐阜瑞穂店（岐阜県） 立喰いそば・うどん すすきの（北海道） ラーメン山岡家大垣店（岐阜県） ラーメン山岡家宇都宮鶴田店（栃木県） ラーメン山岡家野幌店（北海道） 【概況等】 １． 12 月度の月次概況について 当社 12 月度の実績について、全店の前期比較は、売上高 114.8％、客数 112.6％、客単価102.0％となりました。既存店の前期比較は、売上高 114.5％、客数 112.1％、客単価 102.2％となりました。 新型コロナウイルス感染症に伴う影響等につきましては後述いたします。 ２． 出店の状況について 12 月４日、北海道江別市に「ラーメン山岡家江別店」をオープンいたしました。旧野幌店から場所を移転してのオープンとなります。 2021 年 12 月末の店舗数は、ラーメン山岡家が北海道地区 49 店舗、本州地区 111 店舗の計 160 店舗、その他８店舗、合計 168 店舗となっております。 ３． その他トピックス ・期間限定商品「プレミアム醤油とんこつラーメン」販売中。 ４． 新型コロナウイルス感染症の影響につきまして 12 月の当社の状況につきましては、全店売上高の前期比較は前月と比較し約４％のプラスとなりました。これまでの行動抑制の反動から 12 月以降の売上につきましても引き続き順調に推移しており、１月に入りましても順調な推移となっております。 なお、現在は全店通常営業を行っております。 変異株が由来と思われる感染の増加も見られておりますが、今後の店舗運営につきましては、適切な感染拡大防止策を講じ、来店されるお客様と従業員の安全に配慮して営業を行ってまいります。 以上 2