土屋HD(1840) – 2022年定時株主総会招集通知

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開示日時:2022/01/05 08:00:00

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(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3503)(cid:2228)第46期 定時株主総会招集ご通知開催日時:2022年1月27日(木曜日)午前10時(受付開始:午前9時) 開催場所:札幌市北区北9条西3丁目7番地土屋ホーム札幌北九条ビル8階 会議室(末尾の「定時株主総会会場ご案内図」をご参照下さい。) ご来場自粛のお願い新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当日のご来場をお控えいただき、書面またはインターネットによる議決権の事前行使をお願い申し上げます。お土産の中止について前年に続き、株主総会にご出席の株主様にお配りしておりましたお土産を本年も中止とさせていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 目 次■第46期定時株主総会招集ご通知P.2■株主総会参考書類P.7決議事項[ 議 案 ]取締役7名選任の件 ■事業報告P.13■連結計算書類P.36■計算書類P.38■監査報告P.40株式会社土屋ホールディングス証券コード:1840 (cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2198)(cid:3787)(cid:1522)(cid:638)(cid:2302)(cid:2635)(cid:638)(cid:2302)(cid:1799)〈 社 是 〉〈 社 訓 〉一、顧客に奉仕すること。一、社会に貢献すること。一、会社を繁栄させること。一、誠実と責任一、信念と努力一、協調と団結〈 使 命 感 〉 豊かさの人生を創造する土屋グループ土屋グループは、住宅産業を通じてお客様・社会・会社の“三つの人の公”のために物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感としております。シンボルマークはその「三つの人」と「公」を象徴し、シンボルカラーの“紅”は積極果敢な行動力と情熱を表しております。1招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)株 主 各 位証券コード 18402022年1月7日札幌市北区北9条西3丁目7番地代表取締役社長土屋 昌三第46期定時株主総会招集ご通知拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、当社第46期定時株主総会を後記のとおり開催いたしますので、ご通知申し上げます。 なお、本株主総会における新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、株主の皆様におかれましては、本株主総会へのご来場をお控えいただき、書面またはインターネットによる議決権の事前行使をお願い申し上げます。後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、5、6頁の議決権行使についてのご案内に従って、2022年1月26日(水曜日)午後6時までに議決権をご行使いただきますようお願い申し上げます。敬 具2(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)■1日  時2022年1月27日(木曜日)午前10時(受付開始:午前9時)■2場  所札幌市北区北9条西3丁目7番地土屋ホーム札幌北九条ビル 8階 会議室(末尾の「定時株主総会会場ご案内図」をご参照下さい。)■3目的事項報告事項1.第46期(2020年11月1日から2021年10月31日まで)事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件2.第46期(2020年11月1日から2021年10月31日まで)計算書類報告の件決議事項議 案 取締役7名選任の件■4議決権行使についてのご案内5、6頁に記載の【議決権行使についてのご案内】及び【インターネットによる議決権行使のご案内】をご参照下さい。■●当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出下さいますようお願い申し上げます。■●本招集ご通知において提供すべき書類のうち、次に掲げる事項については、法令及び当社定款第14条の規定に基づき、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.tsuchiya.co.jp/)に掲載しております。①連結計算書類の「連結株主資本等変動計算書」「連結注記表」②計算書類の「株主資本等変動計算書」「個別注記表」  なお、監査役が監査した事業報告、計算書類及び連結計算書類、会計監査人が監査した計算書類及び連結計算書類は、本招集ご通知提供書面のほか、上記ウェブサイトの掲載事項を含んでおります。■●株主総会参考書類並びに事業報告、計算書類及び連結計算書類に修正が生じた場合は、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.tsuchiya.co.jp/)に掲載させていただきます。記以 上3招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応について本株主総会における新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、株主の皆様におかれましては、株主総会へのご来場をお控えいただき、書面またはインターネットによる議決権の事前行使をお願い申し上げます。なお、本株主総会当日は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の対応を取らせていただきますので、株主の皆様におかれましてはご理解とご協力をお願い申し上げます。・本株主総会へのご出席を検討されている株主様におかれましては、マスク着用などのご自身及び周囲への感染予防にご配慮いただきご来場下さいますようお願い申し上げます。マスクをご着用いただけない場合には、ご入場をお断りする場合がございます。なお、当社関係者もマスク着用で対応させていただきます。・ご来場の株主様の体温を測定させていただき、体温の高い方や体調が悪いように見受けられる方につきましては、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。また、座席間隔を広く保つため、入場を制限させていただくことがございます。・本株主総会の議事は、円滑かつ効率的に執り行うことで、例年よりも時間を短縮して進行させていただきます。 なお、今後の状況により株主総会の運営に大きな変更が生じた場合は、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.tsuchiya.co.jp/)にてお知らせいたします。4(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)議決権行使についてのご案内株主総会にご出席される場合同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出下さい。(ご捺印は不要です)日 時 2022年1月27日(木曜日)午前10時(受付開始:午前9時) 書面(郵送)で議決権を行使される場合同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示のうえ、切手を貼らずにご投函下さい。(下記の行使期限までに到着するようご返送下さい)行使期限 2022年1月26日(水曜日)午後6時到着分まで インターネットで議決権を行使される場合パソコン、スマートフォンから議決権行使サイト(アドレス https://www.web54.net)にアクセスし、同封の議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」及び「パスワード」をご入力いただき、画面の案内に従って賛否をご入力下さい。行使期限 2022年1月26日(水曜日)午後6時入力完了分まで ①株主様以外の方による不正アクセス(“なりすまし”)や議決権行使内容の改ざんを防止するため、ご利用の株主様には、議決権行使サイト上で「パスワード」の変更をお願いすることとなりますのでご了承下さい。②株主総会の招集の都度、新しい「議決権行使コード」及び「パスワード」をご通知いたします。③議決権行使サイトへのアクセスに際して発生する費用(インターネット接続料金等)は株主様のご負担となります。 議決権は、以下の3つの方法により行使いただくことができます。※インターネットにより複数回にわたり議決権を行使された場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使として取り扱わせていただきます。※書面(郵送)とインターネットにより重複して議決権を行使された場合は、インターネットによる議決権行使の内容を有効とさせていただきます。5招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)インターネットによる議決権行使のご案内QRコードを読み取る方法「スマート行使」議決権行使コード・パスワードを入力する方法「議決権行使コード」及び「パスワード」を入力することなく議決権行使ウェブサイトにログインすることができます。議決権行使ウェブサイトhttps://www.web54.net 以降は画面の案内に従って賛否をご入力下さい。2「スマート行使」での議決権行使は1回に限り可能です。議決権行使後に行使内容を変更する場合は、お手数ですがPC向けサイトへアクセスし、議決権行使書用紙に記載の「議決権行使コード」・「パスワード」を入力してログイン、再度議決権行使をお願いいたします。※QRコードを再度読み取っていただくと、PC向けサイトへ遷移できます。議決権行使書用紙右下に記載のQRコードを読み取って下さい。1議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日見本見本※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。以降は画面の案内に従って賛否をご入力下さい。4議決権行使ウェブサイトにアクセスして下さい。1「次へすすむ」をクリック議決権行使書用紙に記載された「パスワード」をご入力下さい。3議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」をご入力下さい。2「議決権行使コード」を入力「ログイン」をクリック「初期パスワード」を入力実際にご使用になる新しいパスワードを設定して下さい「登録」をクリック※操作画面はイメージです。インターネットによる議決権行使に関するお問い合わせフリーダイヤル0120-652-031(受付時間:午前9時~午後9時)三井住友信託銀行 証券代行ウェブサポート 専用ダイヤル  6(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)株主総会参考書類議 案取締役7名選任の件候補者番号氏 名当社における地位及び担当属 性1つち土  や屋  しょう昌  ぞう三代表取締役社長再 任 2おお大  よし吉  とも智  ひろ浩代表取締役副社長再 任 3きく菊  ち地  ひで英  や也取締役再 任 4ところ所      てつ哲  ぞう三取締役再 任 5やま山  かわ川  こう浩  じ司取締役再 任 6て手  づか塚  じゅん純  いち一社外取締役再 任社 外独 立 7なか中  た田  み美ち知こ子社外取締役再 任社 外独 立 再 任再任取締役候補者社 外社外取締役候補者独 立証券取引所等の定めに基づく独立役員 取締役7名全員は、本総会終結の時をもって任期満了となります。 つきましては、取締役7名の選任をお願いするものであります。 取締役候補者は、次のとおりであります。7招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)候補者番号1つち土や屋  しょう昌ぞう三(1972年4月3日生)所有する当社の株式数477,710株  再 任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1999年 11月株式会社土屋ホーム青森(現 当社)入社 常務取締役 2001年 11月同社代表取締役社長 2002年 1月当社取締役 2002年 11月当社社長室長 2004年 4月当社専務取締役 2005年 11月当社住宅部門担当 2008年 11月当社代表取締役社長(現任) 取締役候補者とした理由土屋 昌三氏は、当社グループ会社の代表取締役社長及び当社の要職を歴任した後、2008年11月より当社代表取締役社長を務めており、企業経営者としての豊富な経験と実績を有しており、更なる企業価値の向上に向け、引き続き取締役候補者としてお願いするものであります。 候補者番号2おお大よし吉  とも智ひろ浩(1964年6月15日生)所有する当社の株式数54,400株  再 任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1993年 9月株式会社ホームトピア(現 株式会社土屋ホームトピア)入社 1996年 11月同社さざえ(現 函館支店)店長 1997年 6月同社北海道南北ブロック長 1997年 11月同社北海道ブロック長兼ポテト(現 札幌本店)店長 1999年 1月同社取締役 2002年 11月同社代表取締役社長 2003年 1月当社取締役 2008年 11月当社専務取締役 2012年 11月当社代表取締役専務 2017年 1月当社代表取締役副社長 2018年 9月当社代表取締役専務 2019年 11月当社代表取締役副社長(現任) 取締役候補者とした理由大吉 智浩氏は、当社グループ会社の営業部門の責任者を歴任し、同社の代表取締役社長を歴任するなど企業経営者としての豊富な経験と実績を有しており、更なる企業価値の向上に向け、引き続き取締役候補者としてお願いするものであります。 8(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)候補者番号3きく菊ち地  ひで英や也(1960年9月17日生)所有する当社の株式数51,600株  再 任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1983年 3月当社入社 1992年 11月当社住宅営業部釧路支店長 1998年 11月当社ホームアドバイザー本部道南ブロック長 2000年 11月当社管理部門総務部長 2002年 1月当社管理部門統括部長 兼 管理部門総務部長 2003年 1月当社取締役 管理部門統括部長 兼 管理部門総務部長 2005年 4月当社常務取締役 住宅部門(本州地区担当)兼 住宅部門世田谷支店長 2008年 11月株式会社ホームトピア(現 株式会社土屋ホームトピア)代表取締役社長(現任) 2018年 1月当社取締役(現任) 取締役候補者とした理由菊地 英也氏は、当社グループ会社の営業部門、管理部門の責任者を歴任し、当社グループ会社の代表取締役社長を務めるなど企業経営者としての豊富な経験と知識を有しており、更なる企業価値の向上に向け、引き続き取締役候補者としてお願いするものであります。 候補者番号4ところ所    てつ哲ぞう三(1956年3月1日生)所有する当社の株式数41,204株  再 任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1985年 3月株式会社土屋住宅流通(現 当社)入社 1992年 11月当社流通部札幌豊平支店長 1998年 11月当社不動産部門流通部長 2006年 8月当社不動産部門統括部長 2007年 1月当社取締役 不動産部門統括部長 兼 流通部長 2013年 11月株式会社土屋ホーム常務取締役 不動産部門流通部長 兼 流通本店長 2018年 1月当社取締役(現任) 2018年 2月株式会社土屋ホーム不動産代表取締役社長(現任)2021年 5月株式会社土屋ホーム不動産販売代表取締役社長(現任)  取締役候補者とした理由所 哲三氏は、当社グループ会社の不動産部門の責任者を歴任し、当社グループ会社の代表取締役社長を務めるなど経営及び不動産事業の豊富な経験と実績を有しており、更なる企業価値の向上に向け、引き続き取締役候補者としてお願いするものであります。 9招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)候補者番号5やま山かわ川  こう浩じ司(1969年9月13日生)所有する当社の株式数20,700株  再 任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1994年 4月当社入社 2004年 11月当社住宅部門釧路支店長 2010年 5月株式会社土屋ツーバイホーム(現 株式会社土屋ホーム)仙台支店長 2014年 11月株式会社土屋ホーム執行役員 住宅部門東北地区長 兼 東北本店長 兼 営業部長 2015年 11月同社取締役 住宅部門関西地区部長 兼 関西本店長 2017年 10月株式会社新土屋ホーム(現 株式会社土屋ホーム)代表取締役社長(現任) 2018年 1月当社取締役(現任) 取締役候補者とした理由山川 浩司氏は、当社グループ会社の営業部門で支店長の経験を積み、当社グループ会社の代表取締役社長を務めるなど経営及び住宅事業の豊富な経験と実績を有しており、更なる企業価値の向上に向け、引き続き取締役候補者としてお願いするものであります。 候補者番号6て手づか塚  じゅん純いち一(1951年5月19日生)所有する当社の株式数―株  再 任社 外独 立 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1975年 4月三井建設株式会社(現 三井住友建設株式会社)入社 1979年 4月アサヒ住宅株式会社入社 1987年 6月同社取締役 1990年 1月同社常務取締役 1992年 10月ジェイ建築システム株式会社設立 代表取締役(現任) 2008年 11月当社社外取締役(現任) 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要手塚 純一氏は、経営者としての豊富な経験と建築技術者及び工学博士・農学博士としての高い見識及び人脈を有しており、社外取締役として、専門的見地により大所高所から当社の業務執行に関する監督・助言等を行っていただくため、引き続き社外取締役候補者としてお願いするものであります。 10(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)候補者番号7なか中た田  み美ち知こ子(1950年2月13日生)所有する当社の株式数―株  再 任社 外独 立 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1972年 4月北海道放送株式会社入社 1974年 6月フリーアナウンサー 1988年 4月株式会社エフエム北海道入社 2007年 6月同社取締役放送本部長 2011年 6月同社常務取締役 2015年 5月学校法人浅井学園(現 学校法人北翔大学)理事(現任) 2015年 8月札幌大学客員教授 2015年 8月株式会社北海道二十一世紀総合研究所顧問(現任) 2016年 3月中道リース株式会社社外取締役(現任) 2016年 5月イオン北海道株式会社社外取締役(現任) 2018年 1月当社社外取締役(現任) 2019年 11月札幌大学客員教授・評議員(現任) 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要中田 美知子氏は、放送業界に精通し、豊富な経験により企業ブランディング及びメディア戦略への高い見識を有しており、社外取締役として、女性目線や消費者目線で当社の業務執行に関する監督・助言等を行っていただくため、引き続き社外取締役候補者としてお願いするものであります。 11招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:787)(cid:3786)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)(注)1.各候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。   2.手塚純一氏及び中田美知子氏は、社外取締役候補者であります。   3.社外取締役候補者に関する特記事項は以下のとおりであります。   (1)社外取締役候補者が社外取締役に就任してからの年数について当社社外取締役在任期間は、本総会終結の時をもって手塚純一氏は13年3ヶ月、中田美知子氏は4年であります。   (2)独立役員の届出について当社は、手塚純一氏及び中田美知子氏を、東京証券取引所及び札幌証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、両取引所に届け出ております。両氏が再任された場合は、当社は引き続き両氏を独立役員とする予定であります。   (3)社外取締役との責任限定契約の概要について当社は、手塚純一氏及び中田美知子氏との間で会社法第427条第1項に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。両氏が再任された場合は当該契約を継続する予定であります。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める額としております。   4.当社は、保険会社との間で会社法第430条の3第1項の規定に基づく役員等賠償責任保険契約を締結しており、当該保険契約の内容の概要は、事業報告の26頁に記載のとおりであります。取締役候補者の選任が承認されますと、当該保険契約の被保険者に含められることとなります。また、当該保険契約は次回更新時においても同内容での更新を予定しております。以 上12(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)事業報告(2020年11月1日から2021年10月31日まで)1企業集団の現況(提供書面)⑴当事業年度の事業の状況①事業の経過及び成果当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が断続的に実施され、経済活動が制限を受けるなど、厳しい状況が続いておりました。足元では、同感染症のワクチン接種の促進や新規感染者数の減少等により緊急事態宣言が解除され、景気の緩やかな回復が期待されておりますが、依然として先行き不透明な状況となっております。当社グループが属する住宅・不動産業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により、在宅時間が伸びたことなどから、戸建住宅への関心が高まり、新設住宅着工戸数の「持家」が2020年11月以降、対前年同月比を上回る状況が続いておりますが、ウッドショックによる木材価格の高騰や半導体の不足による住宅設備機器の供給に遅れが見られるなど厳しい事業環境が続いております。このような状況において、当社グループは、事業環境の変化に対応できる安定した経営体制の構築を進めるため、事業構造の見直しを図り、企業価値の向上と持続的な成長を目指すとともに、生産性の向上を図るための各種施策に取組んでまいりました。また、当社グループは、創業以来、「住宅産業を通じて、お客様、社会、会社という『三つの人の公』の為に、物質的・精神的・健康的な豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感としており、社会資本の充実をもたらす住宅のあらゆるニーズに対応すべく、省エネ住宅及び福祉住宅の普及や商品開発などの事業展開を図ってまいりました。2016年度にはZEH普及に向けた5か年計画を設定し、最終年度である2020年度ではZEH比率が北海道内において当初目標を超える90%超となりました。これまで培った技術力により高断熱・高気密で健康的かつ地球にやさしい住宅を提供することで住まいの脱炭素化を推進し、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け取組んでまいりました。13招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)住宅事業の売上高は、WEBを活用した販売促進キャンペーンの実施などにより、集客に注力し、受注が堅調に推移したことから214億27百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は売上総利益の増加及び前期に実施した一部拠点の統廃合及びモデルハウスの撤退による固定費の削減効果により3億25百万円(前年同期は営業損失5億82百万円)となりました。住宅事業売上高214億27百万円(前年同期比10.8%増)3億25百万円営業利益(前年同期は営業損失5億82百万円) (cid:23)(cid:26)(cid:15)(cid:17)(cid:715)(cid:3354)(cid:2509)(cid:2036)(cid:1999)(cid:2642)(cid:3450)(cid:3952)リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が対前年比マイナスでスタートしたものの、在宅時間の増加から快適な住まいへの関心が高まり、積極的に性能向上リフォームを提案し、受注高が堅調に推移したことから38億90百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は42百万円(前年同期は営業損失1億12百万円)となりました。リフォーム事業売上高38億90百万円(前年同期比5.6%増)営業利益42百万円(前年同期は営業損失1億12百万円) (cid:18)(cid:19)(cid:15)(cid:22)(cid:715)(cid:3354)(cid:2509)(cid:2036)(cid:1999)(cid:2642)(cid:3450)(cid:3952)セグメントの業績は次のとおりであります。14(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)不動産事業の売上高は、仲介取扱件数の増加により仲介手数料収入が増加したものの、販売用不動産売上高が減少したことから50億72百万円(前年同期比1.3%減)、営業利益は仲介手数料収入の増加により3億68百万円(前年同期比17.4%増)となりました。不動産事業売上高50億72百万円(前年同期比1.3%減)営業利益3億68百万円(前年同期比17.4%増) (cid:18)(cid:23)(cid:15)(cid:20)(cid:715)(cid:3354)(cid:2509)(cid:2036)(cid:1999)(cid:2642)(cid:3450)(cid:3952)賃貸事業の売上高は、営繕工事の売上高が増加したことから6億61百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は1億58百万円(前年同期比18.2%増)となりました。賃貸事業売上高6億61百万円(前年同期比14.9%増)営業利益1億58百万円(前年同期比18.2%増) (cid:19)(cid:15)(cid:18)(cid:715)(cid:3354)(cid:2509)(cid:2036)(cid:1999)(cid:2642)(cid:3450)(cid:3952)15招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)310億51百万円売 上 高 前年同期比8.0%増 6億47百万円経常利益 前年同期経常損失4億34百万円 5億90百万円営業利益 前年同期営業損失5億1百万円 4億77百万円親会社株主に帰属する当期純利益 前年同期親会社株主に帰属する当期純損失7億88百万円 以上の結果、足元での受注高が堅調に推移したことから売上高は310億51百万円(前年同期比8.0%増)、利益面では、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により営業利益は5億90百万円(前年同期は営業損失5億1百万円)、経常利益は6億47百万円(前年同期は経常損失4億34百万円)、法人税等調整額(益)70百万円を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は4億77百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失7億88百万円)となりました。16(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3184)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)セグメントの名称前連結会計年度自 2019年11月 1 日至 2020年10月31日当連結会計年度自 2020年11月 1 日至 2021年10月31日前連結会計年度比(%)売上高(百万円)構成比(%)売上高(百万円)構成比(%)住宅事業19,33867.321,42769.0110.8リフォーム事業3,68512.83,89012.5105.6不動産事業5,13917.95,07216.398.7賃貸事業5752.06612.1114.9合計28,739100.031,051100.0108.0・自社ビル改修(89百万円)・ソフトウェア(50百万円)・モデルハウス及び事務所改修(28百万円)②設備投資及び資金調達の状況 当連結会計年度における企業集団の設備投資の総額は、3億33百万円であり、主なものは次のとおりです。 資金調達につきましては、当連結会計年度において社債または新株式の発行等による資金調達は行っておりません。17招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3034)(cid:2738)(cid:783)(cid:4040)(cid:1857)(cid:1393)(cid:1837)(cid:3301)(cid:3155)(cid:887)(cid:2130)(cid:2184)(cid:1652)(cid:892)(cid:2843)(cid:1273)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2572)(cid:1393)(cid:2302)(cid:1652)(cid:892)(cid:2208)(cid:1393)(cid:2302)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)区分第43期(2018年10月期)第44期(2019年10月期)第45期(2020年10月期)第46期(当連結会計年度)(2021年10月期)受注高(百万円)22,67425,42122,71627,060売上高(百万円)25,01630,41728,73931,051経常利益または経常損失(△)(百万円)△441433△434647親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)△466179△7884771株当たり当期純利益または1株当たり当期純損失(△)(円)△18.687.19△31.5419.12総資産(百万円)21,21021,17919,47322,198純資産(百万円)12,44812,41711,47011,9451株当たり純資産額(円)498.00496.74458.87477.88自己資本比率(%)58.6958.6358.9053.8⑵直前3事業年度の財産及び損益の状況(注)1株当たり当期純利益または1株当たり当期純損失(△)は、自己株式を控除した期中平均発行済株式総数により、1株当たり純資産額は、自己株式を控除した期末発行済株式総数により算出しております。会社名資本金(百万円)当社の議決権比率(%)主要な事業内容株式会社土屋ホーム100100.0建築工事の設計、監理及び請負等株式会社土屋ホームトピア200100.0リフォーム工事の請負等株式会社土屋ホーム不動産300100.0不動産の販売、仲介、管理等⑶重要な親会社及び子会社の状況①親会社の状況 該当事項はありません。②重要な子会社の状況 (注)特定完全子会社に該当する子会社はありません。18(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)売上高営業利益ROE棟数38,000百万円1,200百万円6.0%900棟⑷対処すべき課題<企業理念> 当社グループは、「永く快適に住み続けられる住まい」の提供により、お客様・社会・会社の関係するすべての人々の物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造」することを目指しています。<事業環境> 今後のわが国経済の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の促進や新規感染者数の減少等により緊急事態宣言が解除され、景気の緩やかな回復が期待される一方で、同感染症の再拡大への懸念や資源高による物価の上昇など、景気の先行きは不確実性が継続しております。 当社グループの属する住宅・不動産業界におきましては、ウッドショックによる木材価格の高騰を始めとする建築資材の高騰や住宅設備機器の供給不安など先行き不透明感が高まっております。一方で、政府により2050年までにカーボンニュートラルを実現する目標が掲げられ、ZEH住宅や木造建築等、カーボンニュートラルに向けた省エネルギー化へのニーズが高まり、住宅・不動産業界の役割や責任が益々強くなっていくものと思われます。<中期経営計画> 当社グループでは、将来の事業環境を踏まえ、2022年10月期から2024年10月期を対象とする中期経営計画を策定いたしました。 企業理念のもと、北海道の厳しい気象環境で鍛え上げられた、木の特性を活かした高断熱・高気密・高耐久の住宅建築技術を日本全国に広め、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。(基本方針)「北海道を中心に積雪寒冷地域でのNo.1住生活総合企業へ」 事業環境の変化に対応し、安定した経営体制の構築に向け、住生活総合企業として、住宅・リフォーム・不動産の各事業の連携を深め、ドミナント戦略により当社グループの強みが活かせる重要地域へ集中的な拠点展開を推進することで、ブランド力の向上及びシェア拡大を図ってまいります。併せて、当社グループとのシナジー効果の期待できる他企業とのアライアンスを推進し、プレゼンスの向上を目指してまいります。(定量目標)19招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)事業主な取組み内容住宅事業 政府による省エネ性能の確保・向上が推進され、住宅取得支援に関して省エネ基準の適合化が要件として定められるなど、省エネ住宅へのニーズが高まりつつあります。また、賃貸住宅や非住宅建築物において木材の利用拡大が進められております。事業環境の変化に伴う、新たなニーズへの対応を進めてまいります。・旗艦ブランドである注文住宅「CARDINAL HOUSE」を基軸とし、セカンドブランドである規格住宅「LIZNAS」の商品ラインナップの充実による販売の強化・省エネ技術を活用した木造賃貸住宅事業への参入リフォ|ム事業 新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、自宅で過ごす時間が長くなり、より快適な住宅へのニーズの高まりや、政府による省エネ改修が促進されております。一方で、緊急事態宣言の解除等に伴う、顧客ニーズの変化に適切に対応することが求められることから事業構造の見直しを図ってまいります。・高付加価値の高断熱、高効率換気を中心とした性能向上リフォームの推進・パッケージ商品の新規開発不動産事業 戸建住宅への関心の高まりから、不動産取引においても活発な動きを見せており、事業の中核となる不動産の仲介・売買及び周辺事業領域の強化を図ってまいります。・北海道内を中心にドミナント戦略による地域内でのシェア拡大・不動産販売・仲介から幅広い分野で展開する総合不動産業への発展(分譲住宅事業)賃貸事業 当社は、居住用物件の割合が多いことから、安定した収益基盤として、賃貸管理業務の合理化による収益性の向上及び既存事業の基盤強化に努めてまいります。・DXによる業務の効率化の更なる推進・個人向けから法人向けサービスの強化(事業戦略)20(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:3258)(cid:3888)(cid:634)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:2420)事業区分事業内容住宅事業注文住宅・賃貸住宅等の設計・請負・施工監理、分譲住宅の施工販売、住宅用地の販売に関する事業リフォーム事業リフォーム工事の請負・施工に関する事業不動産事業中古住宅・土地の販売、不動産の仲介、リノベーション、解体工事に関する事業賃貸事業不動産の賃貸・管理に関する事業⑸主要な事業内容(2021年10月31日現在)当社本 社:札幌市北区北9条西3丁目7番地[事業所](東京都)東京事務所株式会社土屋ホーム本 社:札幌市北区北9条西3丁目7番地事業所:北海道24、青森県3、岩手県2、秋田県2、山形県1、宮城県1、福島県1、栃木県3、群馬県2、埼玉県1、東京都1、富山県1、長野県4工 場:北海道北広島市大曲工業団地5丁目1番地3株式会社土屋ホームトピア本 社:札幌市厚別区厚別南1丁目18番1号事業所:北海道13、岩手県2、宮城県2、福島県3、東京都4、神奈川県1、長野県1、兵庫県1、京都府1、福岡県2株式会社土屋ホーム不動産本 社:札幌市北区北9条西3丁目7番地事業所:北海道18、青森県1、岩手県1、宮城県1、東京都1⑹主要な事業所(2021年10月31日現在)21招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2198)(cid:3899)(cid:2579)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)事業区分使用人数前連結会計年度末比増減住宅事業543(136)名△7(△5)名リフォーム事業101(80)名△8(7)名不動産事業71(33)名11(0)名賃貸事業14(23)名△1(0)名全社(共通)31(5)名△2(△1)名合計760(277)名△7(1)名使用人数前事業年度末比増減平均年齢平均勤続年数23(4)名△1(△1)名44.6歳16.7年⑺使用人の状況(2021年10月31日現在)①企業集団の使用人の状況(注)1.使用人数は就業員数であり、パート及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。   2.全社(共通)として記載されている使用人数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。②当社の使用人の状況(注)使用人数は就業員数であり、パート及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。22(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2310)(cid:3286)(cid:2700)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2514)(cid:3880)(cid:1754)(cid:887)(cid:3345)(cid:3184)(cid:3187)(cid:887)(cid:1854)(cid:3078)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:3661)(cid:2577)(cid:634)(cid:870)(cid:887)(cid:2846)(cid:1575)(cid:1728)(cid:2370)(cid:2946)(cid:887)(cid:1905)(cid:1711)(cid:884)(cid:1556)(cid:866)(cid:916)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:2034)⑻主要な借入先の状況(2021年10月31日現在) 該当事項はありません。⑼剰余金の配当等の決定に関する方針 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる旨を定款に定めております。 当社は、株主に対する安定的な利益還元を経営の最重要政策として位置付けており、効果的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としております。 内部留保資金につきましては、激変する社会情勢と予想される同業他社との競争激化に対処し、今まで以上のコスト競争力の強化及び市場ニーズに応える商品開発などへの投資に有効活用し、今後の利益向上及び株主価値の向上に努めてまいります。 この方針のもと、2021年10月期の期末配当金につきましては、2021年10月15日に開示いたしました「配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」のとおり、当初予想より1円増配し、1株当たり6円の普通配当とさせていただきました。⑽その他企業集団の現況に関する重要な事項 該当事項はありません。23招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2268)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2557)(cid:1490)(cid:3879)(cid:3839)(cid:1878)(cid:3187)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)2会社の現況①発行可能株式総数54,655,400株②発行済株式の総数25,775,118株(うち自己株式777,620株を含む)③株主数5,364名株主名持株数持株比率株式会社土屋総合研究所3,437,300株13.75%株式会社土屋経営2,768,24111.07土屋グループ従業員持株会1,955,1317.82株式会社北洋銀行1,227,4554.91土屋グループ取引先持株会924,8463.70土屋公三757,7883.03株式会社北海道銀行745,6732.98土屋博子738,7742.96公益財団法人ノーマライゼーション住宅財団500,0002.00土屋昌三477,7101.91⑴株式の状況(2021年10月31日現在)④大株主(上位10名)(注)1.当社は、自己株式を777,620株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。2.持株比率は自己株式を控除して計算しております。⑵新株予約権等の状況 該当事項はありません。24(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)会社における地位氏名担当及び重要な兼職の状況代表取締役社長土屋 昌三代表取締役副社長大吉 智浩取締役菊地 英也株式会社土屋ホームトピア代表取締役社長取締役所  哲三株式会社土屋ホーム不動産代表取締役社長及び株式会社土屋ホーム不動産販売代表取締役社長取締役山川 浩司株式会社土屋ホーム代表取締役社長取締役手塚 純一ジェイ建築システム株式会社代表取締役取締役中 田   美知子学校法人北翔大学理事、札幌大学客員教授・評議員、株式会社北海道二十一世紀総合研究所顧問、中道リース株式会社社外取締役及びイオン北海道株式会社社外取締役常勤監査役前川 克彦監査役千葉  智千葉智公認会計士事務所所長及び株式会社北海道銀行社外監査役監査役中村 信仁有限会社エスエーシー取締役社長、株式会社アイスブレイク代表取締役及び一般社団法人永業塾代表理事監査役荒木 俊和アンサーズ法律事務所所長、株式会社つなぐ相続アドバイザーズ取締役、一般社団法人北海道M&A協会代表理事及び株式会社エコミック社外取締役⑶会社役員の状況①取締役及び監査役の状況(2021年10月31日現在)(注)1.取締役手塚純一氏及び取締役中田美知子氏は社外取締役、監査役千葉智氏、監査役中村信仁氏及び監査役荒木俊和氏は社外監査役であります。2.常勤監査役前川克彦氏は、長年にわたり経理・財務業務に携わった経験があり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、監査役千葉智氏は、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。3.当事業年度中における役員の担当及び重要な兼職の異動は、次のとおりであります。取締役所哲三氏は、2021年5月19日付で株式会社土屋ホーム不動産販売の代表取締役社長に就任いたしました。4.当社は、取締役手塚純一氏、取締役中田美知子氏、監査役千葉智氏、監査役中村信仁氏及び監査役荒木俊和氏を、東京証券取引所及び札幌証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、両取引所に届け出ております。25招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)区分報酬等の総額(千円)報酬等の種類別の総額(千円)対象となる役員の員数(名)固定報酬業績連動報酬非金銭報酬取締役(うち社外取締役)45,600(3,600)45,600(3,600)―(―)―(―)4(2)監査役(うち社外監査役)10,800(3,600)10,800(3,600)―(―)―(―)4(3)合計(うち社外役員)56,400(7,200)56,400(7,200)―(―)―(―)8(5)②責任限定契約の内容の概要 当社と各社外取締役及び各社外監査役は、会社法第427条第1項及び当社定款の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める額としております。③役員等賠償責任保険契約の内容の概要等 当社は会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が会社の役員としての業務につき行った行為に起因して損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金や争訟費用等を当該保険契約により填補することとしており、被保険者の職務の執行の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による違法行為に起因する損害賠償金等については、填補の対象外としています。当該役員等賠償責任保険契約の被保険者は当社取締役、監査役の他、当社子会社の取締役、監査役及び執行役員であり、すべての被保険者について、その保険料を全額当社が負担しております。④取締役及び監査役の報酬等イ.当事業年度に係る報酬等の総額等(注)1.取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。2.取締役3名については、子会社の代表取締役を兼務していることから報酬は支払っておりません。26(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)ロ.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項 当社は、取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、取締役会において決議した決定方針に従い適正に決定されていることから、決定方針に沿うものであると判断しております。(イ)役員報酬等の内容の決定に関する方針等 取締役の報酬は、固定報酬、賞与及び退職慰労金により構成しております。固定報酬は各取締役の責任、役割等に応じて決定するものとしております。賞与は業績連動報酬としており、当該期の業績と各取締役の職位及び実績等を勘案の上で決定するものとしております。いずれも株主総会の決議により定められた限度額の範囲内において、取締役会決議に基づき代表取締役社長が委任を受けるものとしております。 退職慰労金については、在任年数及び在任中の功績等を踏まえて「役員退職慰労金規程」に基づき、取締役会に一任する旨の株主総会の決議を経た上で、取締役会で個人別の支給額を決定するものとしております。(ロ)取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項 取締役の報酬限度額は、1989年11月28日開催の臨時株主総会において月額20,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない)と決議いただいております。当該臨時株主総会終結時点の取締役の員数は10名であります。 監査役の報酬限度額は、1989年11月28日開催の臨時株主総会において月額3,000千円以内と決議いただいております。当該臨時株主総会終結時点の監査役の員数は2名であります。(ハ)取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項 取締役会の委任決議に基づき代表取締役社長土屋昌三氏が取締役個人の報酬額の具体的内容を決定しております。その権限の内容は取締役の個人別の固定報酬及び賞与の決定であります。 この権限を委任した理由は、当社全体の業績を勘案しつつ各取締役について評価を行うには、代表取締役社長が適していると判断したためです。27招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:16)(cid:18)(cid:19)(cid:16)(cid:19)(cid:21)(cid:1)(cid:26)(cid:27)(cid:17)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:17)(cid:25)(cid:20)(cid:25)(cid:26)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3156)(cid:1328)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1393)(cid:2302)(cid:3838)(cid:1211)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)⑤社外役員に関する事項イ.他の法人等の重要な兼職の状況及び当社と当該他の法人等との関係(イ)取締役手塚純一氏は、ジェイ建築システム株式会社代表取締役を兼務しております。なお、当社グループはジェイ建築システム株式会社との間に、部材の購入等に関する取引関係があります。(ロ)取締役中田美知子氏は、学校法人北翔大学理事、札幌大学客員教授・評議員、株式会社北海道二十一世紀総合研究所顧問、中道リース株式会社社外取締役及びイオン北海道株式会社社外取締役を兼務しております。なお、当社グループと学校法人北翔大学、札幌大学、株式会社北海道二十一世紀総合研究所、中道リース株式会社及びイオン北海道株式会社との間に、特別の関係はありません。(ハ)監査役千葉智氏は、千葉智公認会計士事務所所長及び株式会社北海道銀行社外監査役を兼

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