Tワークス(3997) – (訂正)「中期経営計画の策定に関するお知らせ」の添付資料の一部訂正について

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開示日時:2021/12/29 17:15:00

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‘ \n\n2021 年 12 月 29 日 \n\n会 社 名 株 式 会 社 ト レ ー ド ワ ー ク ス \n\n代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浅 見 勝 弘 \n\n(コード:3997 東証JASDAQ) \n\n問 合 せ 先 取 締 役 管 理 本 部 長 安 藤 千 年 \n\n(TEL. 03-5259-6611) \n\n \n\n \n\n記 \n\n(訂正)「中期経営計画の策定に関するお知らせ」の添付資料の一部訂正について \n\n当社は、2021 年 12 月 28 日に公表いたしました「中期経営計画の策定に関するお知らせ」の添付資\n\n料の一部について誤りがございましたので、以下の通り訂正いたします。なお、訂正箇所には下線を\n\n 【訂正前】積極的な採用活動によりエンジニア数を約 3.6 倍の 210 人へ \n\n 【訂正後】積極的な採用活動によりエンジニア数を約 2.3 倍の 210 人へ \n\n (グラフ内) \n\n 【訂正前】エンジニア数 約 3.6 倍の 210 人へ \n\n 【訂正後】エンジニア数 約 2.3 倍の 210 人へ \n\n以上 \n\n各 位 \n\n付しております。 \n\n \n\n \n\n1. 訂正箇所 \n\n 13 ページ \n\n \n\n \n\n \n\n \n\n \n\n \n\n \n\n\x0c中期経営計画\n2022年〜 2026年\n\n証券コード:3997\n\n株式会社トレードワークス\n\n2021年12月28日\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c経営の基本方針 \n\n当社は創業以来、『情報通信技術で社会に貢献およびお客様の繁栄\n\nに寄与し、最も信頼されるパートナー』であることを目指して事業\n\nに取り組んでおります。 \n\n\u3000また、「すべてのステークホルダーから信頼され支持される企\n\n業」 になるために、熱意を持って不断の努力を続けてまいります。\n\n当社は、永続的な成長の礎を築くための計画として、2022年12月\n\n期を初年度とし、2026年12月期を最終年度とする「中期経営計\n\n画」を策定いたしました。 \n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n2\n\n\x0c目次\n\n1. サマリー \n\n2. 各事業の計画 \n\n3. 参考情報\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n3\n\n\x0c1. サマリー\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n4\n\n\x0cサマリー\n\n売上高\n\n営業利益\n\n2026年12月期目標\n\n6,000\n\n百万円\n\n795百万円\n\n2021年12月期\n\n2,500百万円\n\n(注)\n\n230百万円\n\n(注)\n\n次世代金融 \n\nへの取り組み\n\n新デジタル時代を見\n\n据えた金融以外の \n\n分野への進出\n\nテクロノジー \n\nファースト型 \n\nの企業成長\n\n従来の金融ソリューション事業\nで培った資産をベースに、新た\nな金融テクノロジーへ積極投資\n\n金融システム開発で培ったコア\n技術をベースとした非金融領域\nへのプラットフォーム/ソリュー\nションの新規展開\n\n次世代金融・新デジタル時代を\n見据えた テクロノジー・\nファースト型 の企業成長\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n5\n\n\x0c当社の目指す姿\n\n持続的な成長を目指し\n2つの戦略を実施\n\n金融・ \n金融周辺 \n領域\n\nその他 \n新領域\n\nテクノロジー 金融知識\nと\n持ち合わせた専門性の高い集団\n\nを\n\n新規\n開発\n\n利用\n保守\n\n利用\n保守\n\n利用\n保守\n\n利用\n保守\n\n利用\n保守\n\n新規\n開発\n\n利用\n保守\n\n新規\n開発\n\n主軸領域の深耕 と 新領域への進出\n\n利用型 ・ストック型 ビジ ネスモデル比率のU P\n\n事業領域拡大\n\nビジネスモデル転換\n\n2つの戦略を継続して実施し、規模、収益力を拡大 \n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n6\n\n\x0c当社の目指す姿\n\n次世代金融、新デジタル時代を \n\n見据えたテクノロジー・ファースト型の企業成長\n\nテクロノジーをベースとして \n\n創生される市場\n\n当社の既存コア技術・資産の継続的な成長\nを図り、当基盤をベースに新領域を開拓\n\n暗号資産\n\n次世代Eコマース\n\nデジタル証券\n\nDeFi\n\nNFT\n\n(cid:186)\n\n仮想空間\n\nAI\n\n高度通信技術\n\n証券ソリューション\n\nFXソリューション\n\nECプラットフォーム\n\nデータセンター\n\nセキュリティソリューション\n\n当社の既存のコア技術・資産\n\n市場における金融/非金融のボーダレス化が\n進む中、当社は両コア技術を深耕\n\n金融/非金融の各々の営業戦略とあわせ、技\n術的シンクロを図りイノベーションを創出\n\n市場におけるテクロノジーの重要性が増す\n中、当社の企業理念であるテクロノジー・\nファースト型の企業成長を継続\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n7\n\n\x0cサマリー\n\n売上高(百万円)\n\n1,989\n\n2,110\n\n2,500\n\n2019年 \n\n(実績)\n\n2020年 \n\n(実績)\n\n2021年 \n\n(予測)\n\n2026年 \n\n(計画)\n\n6,000\n\n営業利益(百万円)\n\n124\n\n107\n\n230\n\n795\n\n営業利益率\n\n6.3%\n\n5.1%\n\n9.2%\n\n13.3%\n\n配当性向\n\n18.3%\n\n22.6%\n\n21.1%\n\n20%〜25%\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n8\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c目標数値\n\n既存事業におけるストック率の向上\n\nストック売上高目標\u30003,074百万円(2021年12月期:1,400百万円)\n\n既存事業におけるストック売上高比率 62.7%(2021年12月期:56.0%)\n\n新規事業の育成\n\n新規事業売上目標 1,100百万円\n\n金融知識を有するエンジニアへの継続的な採用\n\nエンジニア数 210人(2021年12月期:90人)\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n9\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c投資・株主還元方針\n\n当社事業の安定的・持続的な成長を実現するため、新規事業を中心にM&Aを含め \n積極的な投資を行っていきます。\n\nサステナブルな企業活動を実現するため、SDGs推進に資する分野に投資を行う \n予定です。\n\n投資方針\n\n株主還元方針\n\n現状の配当実績を基礎として、配当性向20〜25%程度で継続的な配当実施を \n目指します。\n\n配当に加え、自己株式の取得等の株主還元施策も、必要に応じて検討して \n参ります。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n10\n\n\x0c既存事業の成長 + 新規事業の貢献 → 2026年度 60億円\n\n単位:百万円\n\n売上高\n\n新規事業\n\n6,000\n\n新規事業\n1,100\n\n既存事業\n4,900\n\n売上高\n\n7,000 \n\n5,250 \n\n3,500 \n\n1,750 \n\n0 \n\n2017年\n\n2018年\n\n2019年\n\n2020年\n\n2021年\n\n・・・\n\n2026年\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n11\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n4,900 2,500 2,110 1,989 2,011 1,385 \x0cストック売上比率\n\n既存事業:ストック売上比率を伸張させながら全体でも成長\n\n単位:百万円\n\n売上高\n\nストック売上\n\nストック売上比率\n62.7%\n\n62.7%\n\n37.5%\n\n35.5%\n\n50.5%\n\n67.9%\n\n56.0%\n\n2017年\n\n2018年\n\n2019年\n\n2020年\n\n2021年\n\n・・・\n\n2026年\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n12\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいて\n\n5,000 \n\n3,750 \n\n2,500 \n\n1,250 \n\n0 \n\n4,900 2,500 2,110 1,989 2,011 1,385 \x0cエンジニア数\n\n単位:人数\n\n300 \n\n225 \n\n150 \n\n0 \n\n積極的な採用活動によりエンジニア数を約2.3倍の210人へ\n\nエンジニア数 \n約2.3倍の210人へ\n\n人数\n\n210\n\n75 \n\n58\n\n64\n\n67\n\n78\n\n90\n\n2017年\n\n2018年\n\n2019年\n\n2020年\n\n2021年\n\n・・・\n\n2026年\n\n13\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c2. 各事業の計画\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n14\n\n\x0c金融ソリューション事業\n\nWeb3.0の本格到来を見据え、暗号資産、デジタル証券、DeFi、NFT等の新たなテクノ\nロジーへ積極投資し、次世代金融領域のフロンティア・カンパニーを目指します。\n\n110832\n\n売上高\n\n 2026年12月期目標\n\n 2021年12月期 \n\n4,500百万円\n\n2,303百万円\n\n(注)\n\n既存ビジネスの深耕を着実に行い、証券インターネット取引システム領域でのシェア拡大を\n目指します。\n\n次世代金融領域である暗号資産、デジタル証券、DeFi、NFT等のソリューション開発、ビ\nジネス開拓を行います。\n\n既存ビジネスのシェア拡大、次世代金融領域における新規ユーザ獲得によるストック収益比\n率の維持・向上とあわせ、データセンター設備や基盤ソフトウェアを最適化し、コスト低減\nにより、収益性を高めます。\n\n新仲介やAPIエコノミーの広がりを見据え、当社ASPサービス基盤を拡張し、より接続性の\n高いプラットフォームに昇格させ、金融事業者様における新たなビジネスモデルの創出・発\n展に寄与してまいります。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n15\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0cFX事業\n\n110832\n\n売上高\n\n 2026年12月期目標\n\n 2021年12月期 \n\n320百万円\n\n166百万円 \n\n(注)\n\nモデルユーザーに提供したプロトタイプを製品化し他社に横展開して\u3000\u3000\u3000\u3000\u3000\nライセンス・保守収入を得ることで、高利益率を維持しつつ成長していくことを\n目指します。\n\nモデルユーザーの対象企業数を増加させることで、様々なニーズをすくい上げカ\nスタマイズすることで、製品の高付加価値化を目指します。\n\n規模や顧客数を無理に追わず、顧客満足度の向上を優先していきます。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n16\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0cセキュリティ事業\n\n110832\n\n 2026年12月期目標\n\n 2021年12月期 \n\n売上高\n\n80百万円\n\n31百万円\n\n(注)\n\n単価がリーズナブルな自動診断ツールSecuAliveを案件獲得のフックとし、収益\n貢献できる手動診断の案件を徐々に伸ばしていくことを目指します。\n\n収益の安定化を目指します。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n17\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c新規事業\n\n新デジタル時代におけるEコマースの多様化、仮想空間の一般実用化、AIや高度\n\n通信技術の発展による様々な変革に寄与すべく、「次世代のデジタルコマース\n\nを創生する」をミッションとし、金融システム開発で培ったコア技術をベース\n\nとしたプラットフォーム/ソリューションの新たなビジネスを展開\n\n売上高\n\n1,100百万円\n\nー\n\n百万円\n\n110832\n\n 2026年12月期目標\n\n 2021年12月期\n\nECプラットフォーム \n\nAR/VRコンテンツ \n\nその他ソリューション \n\n新規独自サービスを運営する事業者との資本・業務提携の関係をより強化し、\n\n計画3年目の2024年12月期に黒字転換を目指します。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注)2021年12月期数値は、2021年2月12日に公表した「2020年12月期決算短信」での数値に基づいております。\n\n18\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c新規事業 戦略①\n\n新規事業の核となるECシステムの開発\n\nクラウドECプラットフォーム \n\n「Emerald Blue」\n\n理想のECサイトをクラウド上で構築が可能、ASPとECパッケージの両方のニーズに対応する\n\nEmerald Blueの機能\n\nインターネットによりアクセスするクラウド環境でECサイト構築〜運営\nが可能。\n\nECプラットフォームを事業者様で持たず、当プラットフォームをご利用\nいただくことでサイトオープンを素早く、低コストでのサービス提供が\n可能。\n\n常に最新機能のシステムに自動でアップデートが可能となり、独立\nショップ型、ショッピングモール型のどちらにも対応。\n\n基本機能に加えて柔軟な機能追加、カスタマイズ、他社パッケージから\nのデータ移行が可能となり、ECサイトの構築及び運営をワンストップで\n支援可能。\n\nEmerald Blueの特徴は受注、決済管理、配送、商品管理、動向分析をワンプラットフォームで\n提供できる点だけではなく同時に機能のAPI化・マイクロサービスとして提供できる点にありま\nす。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n19\n\n\x0c新規事業 戦略②\n\nリアル経済圏(cid:186)デジタル経済圏 \nマーケットの創造\n\nリアル(cid:186)デジタル体験型店舗 \n\n「AZLM CONNECTED CAFE」\n\nリアル(cid:186)デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」とは\n\nAZLM CONNECTED CAFEとは\n\n「AZLM」とは、「From A to Z , Live Marketing」の頭文字\n\nを引用。あらゆる商品をライブでマーケティングできる未来型の\n\nCafeを意味しています。 \n\n店内では、バリスタによるスペシャリティコーヒーをはじめとし\n\nたオリジナルドリンクや軽食の販売に加え、約300点の展示ス\n\nペースに全国の逸品をディスプレイし、見て触って、試せる機会\n\nを提供します。 \n\n●メタバースを次世代のデジタル経済圏と捉え、リアル経済圏とメタバース経済圏のマーケットを創造 \n\n●双方向の空間データがサービスを利用していただくユーザーにも企業にも有益な体験やリコメンド \n\n●2031年を目標にリアル空間となるAZLM CONNECTED CAFEを全国2000店舗、利用者3000\n\n万人、メタバース空間には国内外から、日本の素晴らしいコンテンツを体験・買い物など目的で訪れ\n\nる利用者1億人を目標\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n20\n\n\x0c新規事業 戦略③\n\n「ウィズコロナ・アフターコロナ」を見据えた\n\n世界の観光需要を取り込む試み\n\n日本初のオンライン免税ECサービス \n\n「Tax Free Online」\n\nウィズコロナ・アフターコロナ時代の新しい旅行✖ 買い物の形の実現\n\n「Tax Free Online」 の機能\n\nTax Free Online.jpは「EC上で免税商品が購入できるプラット\n\nフォーム」で、訪日外国人観光客は、旅マエ・旅ナカのいずれでもオ\n\nンラインで免税商品を購入することができ、旅行中に宿泊施設や空港\n\nで商品の受け取りができます。\n\n●政府は2020年にインバウンド市場に関して、訪日数3000万人以上、消費額8兆円を目標値に設定 \n●インバウンドは巨大な成長市場であるものの、免税品の販売や免税手続きに関するIT化が進んでいない \n\nこのような背景から、オンライン免税ECサービスとして、アイエントの特許技術、高いマーケティング\n力と当社のECプラットフォームの開発力・技術を融合した「Tax Free Online」サービスを立ち上げ。\n\nウィズコロナ・アフターコロナとして、新しい形でのインバウンド市場の回復・成長が必要とされる中、\n\n非接触型免税サービスである「Tax Free Online」には多くの需要が期待され、必ず復活する外国人観\n\n光客の消費行動の活発化を促し、日本経済に貢献します。\n\n21\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c新規事業 戦略④\n\nAR / VR コンテンツ\nその他ソリューション\n\n既存サービス・システムや新規事業で得た知見を他事業者へ横展開すること\nで、効率的に収益化を目指していきます。 \n\nAR/VRコンテンツ: VR Trade / 広島銀行向けコンテンツ \n\nAIコンテンツ:スマート法律相談 \n\n非金融事業者をターゲットとした金融仲介サービスの開発 \n\n医療系事業者向け、クラウドファンディング運営会社等の非金融事業者向\nけシステムの開発\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n22\n\n\x0c3. 参考情報\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n23\n\n\x0c会社概要\n\n会社概要\n\n会社名 \n\nHP \n\n \n\n代表者 \n\n株式会社トレードワークス / TRADE WORKS Co.,Ltd \n\nhttp://www.tworks.co.jp/ \n\n代表取締役社長\u3000浅見 勝弘\u3000 \n\n証券コード \n\n3997(JASDAQ) \n\n \n\n設立年月日 \n\n1999年1月8日 \n\n資本金 \n\n311百万円 (2021年12月末現在) \n\n従業員数 \n\n105名 (2021年12月末現在) \n\n事業内容\n\n証券、FX分野のフロント・ミドル業務を支援する各種システムの自社開発、ASP\n\nサービス提供。非金融事業者向けソリューション提供。 \n\n認定ISV・接続実績:東京証券取引所、大阪取引所、東京金融取引所、東京商品取引所\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n(注) ISV:Independent Software Vendor の略 \n\n24\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n\x0c事業内容\n\n会社概要\n\n変化の激しい証券、FX、CX業界のお客様に \n\n「正確に」「素早く」「便利に」 \n\n働くシステムを最高の技術で提供するITソリューションプロバイダです \n\n「エンドユーザーの視点に立って、高い信頼性と安全性を備えたシステムの構築\n\nを目 指し、金融資本市場の発展と豊かな社会の実現に貢献する」ことを指針と\n\nし、金融 ソリューション事業、FXシステム事業及びセキュリティ診断事業を展\n\n開しております。 \n\n証券システムの開発には、証券取引に精通した深い知識やプロジェクト実績、高\n\nい 信頼性など多くの要素が求められ、また、技術革新のスピードも速く、新技\n\n術による サービスの導入が増加しております。そのため、当社では、1999年1\n\n月の設立以来 、「トップクラスの専門エンジニア集団を作る」という理念を掲\n\nげ、証券業界に精通し たエンジニアの育成を行っております。\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n25\n\n\x0c製品概要及びサービス概要\n\n【ソリューション領域】\n\n金融ソリューション\n\nEコマースソリューション\n\nFX・CFD \nネット\n\n暗号資産 \nシステム\n\nNFT\n\n高機能分析 \nチャート\n\nインバウンド \n\n特化型EC\n\nECコマース \n\nシステム\n\nAPI・マイクロ\n\nサービス\n\nDeFi\n\n次世代金融 \n\n次世代Eコマース\n\nAR \n\nコンテンツ\n\niDeCo \n\nシステム\n\n取引所接続 \nパッケージ\n\n取引所 \nシミュレータ\n\n証券ネット \nフロント\n\n金融API \n\nシステム\n\nECプラット\n\nフォーム\n\n音声認識 \n\nデバイス\n\n不公正取引\n監視 \nシステム\n\nスマホアプリ\n\nトレーディン\nグツール\n\nVR \n\nコンテンツ\n\nAIチャット\n\nボット\n\nVR \n\nトレード\n\nセキュリティ \n\n診断\n\nその他ソリューション\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n26\n\n\x0c留意事項\n\n当該資料は当社の会社内容を説明するために作成されたものであり、投資勧誘を\n\n目的に作成されたものではありません。 \n\nまた、本資料に記載されている将来の予測等に関する記述は、資料作成時点で入\n\n手している情報に基づき当社が判断したものであり、その情報の正確性を保証す\n\nるものではありません。投資を行う際には、投資家ご自身の判断で行っていただ\n\nきますようお願いいたします。\n\n<本資料に関するお問い合わせ先>\n\n株式会社トレードワークス \n\n〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 \n\n神保町三井ビルディング9F \n\nTEL :03-5259-6611\u3000FAX:03-5259-6612 \n\nhttps://www.tworks.co.jp/\n\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n ©Trade Works Co.,Ltd All Right Reserved.\n\n©TRADE WORKS Co., Ltd All Rights Reserved.\n\n27\n\n\x0c’

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